6月は受付終了です。
7月は後半可能です。
8月は充分空いてます。
多くの焙煎教室は、「排気ダンパー」を弄って、基本焙煎を不安定にして、
「ハゼ温度は国にとって違う」と本気で教えています。
この程度の先生が多い。笑
スプーンをあまり使ってはいけない。なんてトンデモもいる。
その足元見れば、やっぱあの「会社」の豆・・・これは漫才ですか?
あなたのビジネスには、あなたが全責任を負うのですから、
じっかりと考えてください。
ご高名な先生でも、金儲けしか考えていない人もいます。
ハッキリと宣言しますが、コーヒー焙煎は、一日で完全マスター出来ます。
経験などは必要ありません。
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5月30日、5月最終のプロ講座はでした。受講者さんは関東から、
お疲れ様でした。
最初は、焙煎機の構造を、完全理解からはじめます。
ご覧ください。豆は種類が違っても、各温度は同じです。 R-101です。
マシンの安定をさせれば、温度計が信じれるこのような焙煎が可能になります。
その為に「排気ダンパー」は操作しないことです。
当り前ですが、
世界中で日本だけが、これで味や香りが変わるなんて言う人がいるのです。
全く馬鹿げた話です。オカルトです。
そんな事を教える絶対に焙煎教室はダメです。
もちろん、ダンパーで味が全く変わったようなトリックは簡単です。
皆、それで騙される。
やってる本人は、そこまで考えてないかもしれません。
最初から「印籠」出せば5分で済むのじゃ・・