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きちんと伝えてゆく事・・・・

2018-05-28 | ◆正法焙煎眼蔵

嘘は ウソ。

デタラメはデタラメ。

世の中の為には、たとえ一人でも真実は伝えないといけないと思います。

あなたも小学生の時に、偉人伝で、ガリレオ・ガリレイを読んだことがあると思います。

勿論、そんな大きな話でもない。

 

その日の湿度ではコーヒー焙煎は変化しない。

それを自分の権威を高めたいために

「その日の気候・湿度で焙煎が変わる」なんていう人が多くいます。

 

ここに、私の絶対に変わらないという多大なデータがあります。

もし有るなら、どう変わったのか秘密でデータ見せてください。

でも、きっと言ううでしょう

「その焙煎データ全体が企業秘密なんですよ」っと

もう、

アホといっしょ!

 

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日本は、コーヒー焙煎の歴史が欧米に比べると無いに等しい。

最近まで外国から情報も入って来なかったので、

勘違いのデタラメが初期から「言ったもの勝ち」でまかり通りました。

今もまかり通ってます。

今、流布されている焙煎は、科学的に考えて、デタラメです。

聞けば「企業秘密」だ「経験だ」で逃げてゆきます。

科学の法則は「経験」で変わりません。

多くは、こんな連中ばかりです。

コーヒー豆は、産地によりハゼ温度が違うと、びっくり仰天のことがまかり通っています。

「中点」なんて、どんでもないですが

ほとんどの人が使っています。これでは日本の焙煎は・、それだけレベルが低いわけです。

ところが、そういう人こそ「凄い職人わざ」だと思ってるフシがある。

 

 

 

角さん、助さん、ここの大名から「いちゃもんつけて」金を脅し取りましょう。


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