■これが当店のモットーです。
だから、通常の相談事や、諸々のビジネスの広がりで、直接、私の顧客と業者さん間で出来る事は、そうしていただき当店が中抜きすることはないです。
だから「生豆」を受講者に卸すことも基本ない。受講者さんが何か買う義務もない。
■ わけのわからない雑誌読んで信じてる人は、意見が合わないので来てほしくもない。 商売人として「個」を持ってる人が好きです。
■ あなた新刊本屋さんに行きますか?
雑誌コーナーを観察すると、どこかの雑誌、全く関係ない雑誌でも、いつも「コーヒー特集」「日本酒特集」が年中行事のように目に入ります。
実は、そこで取り上げられる商品も特定の「メーカー」です。
日本酒は特に笑いますね。巧妙に仕掛けられたワナです。戦略です。
やがて、有名ブランドで巨大工場から、三増酒が出荷されます。
「カフェ坊」にはそれが判らない。自分が「通」「マニア」だと思ってる。
これはもうドラクエで並んでる人達と同じですね。実際「並んだら負けでしょ?」
■ ペーパードリップの眼目は「ペーパー」です。つまり「紙の品質」です。
ドリッパー以前にとても大事ですね。
それ判ってる人いますか?
紙の製造会社とどの工場なのか? 紙の漉き方の違い。
ここでは書けない、商売上の「いきさつ」や「アヤ」、
■ 「冷凍スパ」や、化学調味料タップリのラーメンチェーン店が美味いという時代に、個人とどう向き合うかは自由です。
先日、ニュージーから帰って来た人は「素材が美味い」「基本添加物がない」
イタリアでも感動する素材の良さ。
日本のスーパーでは全部添加物、サラダでもドブ漬けされている。
それが体に悪いのか?
なんと世界一の長寿国になってます。
私は長生きしようと思ってません。美味しいモノを食べる。(グルメではなく)。グルメ家は確実に短命です。(糖尿)
■本当の事は書けないのです。誹謗中傷になります。
個人間で話してるのは よもやま話です。