ブログ友達のお姑さんが亡くなりました。
96歳だったので大往生と言えるでしょうけど、長い長い間自宅で同居、介護されていてそれは大変な日々だったと思います。
ご家族が読むこともあるからとブログで毒は吐けないけれど怒りや不満あったはずなのに、お姑さんが特養に入られてからも頻繁に面会に行かれて、頭が下がる思いです。
ご冥福をお祈りいたします。
昨日は30年くらい前に通っていたイラスト教室の新年会（なんだかんだで30年、ずっとつながっている）
メンバー全員親を見送ったり介護したりする年頃になった。
先生も昨年奥様を亡くされた。
もう一人の先生も、親が亡くなった年齢を超えたから今は余生だと思ってる、と。
自分もいつどうなるかわからないけど、命の時間を後悔ないように生きなきゃなと改めて実感した。
本当に長い間お疲れさまでした。
でも亡くなった後は手続きやら何やら結構大変なんですよね。
まだまだ忙しい日々が続くと思いますが、お疲れが出ませんように無理せず進めてくださいね。
こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。