唐楽宮
ダンナのオフィシャル・プログラムで、
ディナーショーへ行きました。
華やかな宮廷絵巻。
食事も宮廷料理・・・って言う話なんですが、
定かかどうか分かりませんでした。
美味しかったですが、西洋風だったような気がします。
こういうの、キレイですね。
長い袖をヒラヒラ振り回したり。。。
新体操のリボンみたい。
最後に笛おじさんが出てきて、
パンフルートみたいなのを長時間吹いていました。
それまでの美しい部門からちょっと違うかな~って思って、
写真は撮りませんでしたが、座長だったのかも。
顔が中村勘三郎さん(昔の)みたいだったー。
おぉっと!楊貴妃も出た。
と言う風に、歴史上の人物も出てきます。
皇帝はすっごいお化粧が濃かった~。
んで、これは翌日、オフィシャル遠足で行った、
楊貴妃で有名な華清池の源泉。
大きな池が温泉だって言われても納得できませんでしたが、
手湯(お湯を触ることができる。)=0.50元
で気持ちよかったので、顔にペタペタお湯をつけて、
楊貴妃になったつもり。
足湯は時間切れでパス。
ま、温泉なんて、長逗留しないと効果ないわよね。
つづく・・・かな?
浦島太郎はこういうのを見て日がな一日すごしたんでしょうかね。
お湯を触るのにお金とられるんですか?
西安にお行きなる直前にマムがだした宿題、「なんでマムが中国人っぽい」かの答えは出たでしょうか?
あの宿題は生きてますよ~~。
湖面が遠かったり、深かったり。。。
観光地は、少しでも儲けようとしているのです。
んで、宿題ですが、商売上手だから?
会った女性は皆、
笑顔がチャーミングな人ばかりでした。
若くても年配でも。
西安は、上海なんかより田舎で、
のんびりしてるのかもしれません。
舞台は妖艶できれいですね~
宮廷音楽はどんな感じでしたか?
お琴みたいな楽器もあるのですね!
パンフルートってアルファー派が出てきませんか?
それに似た日本古来の楽器に笙(しょう)と言う楽器があり似た音がしますよね!
ルミエ大好きです!
日本古来といっても、中国から伝来した楽器なのでしょうね・・・
物語に出てくる中国そのものですね。旅はそうでなくちゃ! アーチストたちが行く中国は 10日間ほどで旅費込みの12万円ほどだからな・・・怖いわけよ
近日中に青カバの方に答えをアップしますね。
マムは理由を聞きびっくりしました。
いあやそんな感じじゃなくって、
う~~~ん、
恐ろしいくらい音楽の記憶が抜け落ちているんです。
ダンスに夢中で・・・。
笛おじさんの毒気に抜かれた感じもあります。
あれは、やたら鮮明なんだけど、
ピャラピャラピョララ~~~
としか表現できないし。
行きますか、皆で??
アーチスト=画伯に会いたいぞ。
いやぁ~、中国は安いですね。
タクシー初乗り6元だもの。
バスなんぞ、0.50元。
学生は安い旅行で経験を増やすべし。ふふふ。
もし悪いことだったら、どうしましょう?
って、そうだったら問題にしないか・・・。
キエーッ!って気合の声が高いから?
知りません。そんなことは。
きれいなお姉さんが好きです(≧w≦)
お客さんに西洋人もいっぱいいたけど、
盛り上げって喜んでたわ。
誕生日の人がいたらしくて、
ハッピーバースデーの曲が流れてケーキも出てたよ。
商売上手やわー。