な~んだ?
ヒント
Tron Legacyを観に行きました。
ぢゃあ、そのツボ押し車は何じゃ?
いや、似てるかなぁって思って・・・。
えっと、初3D映画でしたが、すぐ慣れちゃって、3Dその物に違和感はなかったっす。
(慣れる前の予告編で、ジョニデ=パイレーツ・オブ・カリビアンで喜んでた。)
んでもって、話は面白かったし、バイクアクションはもっと観たかった。
一番喜んでたのは20年前そのままのゲーセンで流れる音楽。
ジャーニーとユーリズミックス&ドンキーコングの音も混ざって、
リアル世代は思わず歌っちゃったのさ。
いい時代になったもんだ、Journey Separate WaysでググればYou Tubeで聴ける。
話は元に戻るけど、
もう一つ感心したのは、男優さん女優さんの身体の厚み。
カッコいいんだけど、皆さん決して痩せすぎてない。
しっかりしたガタイで、ちょっとやそっとでは壊れなさそう。
日本の男優で、しっかりした厚みがあるので最近気になってるのはモッくんぐらい。
皆薄べったいんだなぁ。
やっぱり草食系?
私は肉食系の方が好きです。
自分がそうだから?
イタリア人?って聞かれたことあるのよ。ふふふ♪
どーでもいいですね。失礼しました。
3Dメガネは買取なんです。
次回以降、そのまま使えるの。
次はやっぱりジョニデでしょう!(ツーリストじゃないよ!)
明治神宮へ1月3日に初詣
3日でもまだまだ混んでいます。
先ずは、地図をご覧あれ。
私たちはいつも北参道を通って行きます。
JR原宿駅や副都心線明治神宮駅から南参道なんて、
激混みが怖くて行けません。
で、昨年からは副都心線北参道駅からアプローチ。
北参道をスイスイっと歩いて、参拝コースへ進みます。
(御社殿へは一方通行の大鳥居からしか行けない。)
大鳥居の辺りでのアナウンスでは、参拝まで約1時間かかるとのこと。
覚悟して並びます。
ふと気がつくと、さっきまで横にいたはずの初老の女性=マフラーババが、華麗な人ごみサーフィンをしている!
見事な滑り込みで人と人とのわずかな空きを移り、
どんどん進むではありませんか!
はい、もちろん参考にさせていただきました。
っちゅーか、目標にさせていただき、ストーカーのごとく付いて行きましたー。
(首都高速はゴミ収集車を追え!の法則)
参拝道のコーナーを曲がった時点で、一瞬マフラーババを抜いたのに、
すぐに抜き返され、気がつけば5m先に!!
そして、ついに見失う!!!
Oh, No----!
見失った地点
しかし、ここまでわずか35分!
そして、御手水が左に。
ここも混んでるかと思えば、そうでもなく、
手も口も濯ぐことが出来ました。やりぃっ!
行列に戻る(40分経過)
(渋滞SA利用ショートカットの法則)
そして、南神門を抜け、ご社殿を前にしたのは並び始めてから43分後!
今年は参拝方式が変わり、横にダダーっと広がらず、
中央に出口のコースが出来てました。
で、するすると拝めて、
おみくじを買って北参道に戻ったのは55分後ぐらいでした。
早っ!
今回は、マフラーババのおかげで、楽勝でした。
ありがてぇ、ありがてぇ。
と言う訳で、とっとと家に帰ってお雑煮を作り、お酒抜きで残り物を食べたのでした。
明日からダンナは通常業務。
私も正月気分を抜いて、5日からの業務に備えます。
お正月、なんか短かったなぁ。
ちっとも休めてないや。
ちぇっ。
元旦に届くお酒
島根県松江の國暉酒造は、ダンナの知り合いです。
毎年、元旦用に蔵から出すお酒を注文します。
美味しくて、するする飲めちゃいます。
日本料理店の味三昧のおせち
壱の重
弐の重
参の重
メニューはクリックで拡大します。
壱の重、
扇の下にからすみと数の子が隠れてます。
でですね、この中で一番好きなのは「むかご」です。
「叩き牛蒡」「田作り」Love!です。
弐の重、
お魚が多いですが、舞茸とこんにゃくが好きです。
「真子うま煮」は、真っ先に取りました。
参の重、
「焼蟹」はね、やっぱり美味しいのです。
で、他のも美味しいんだけど、杏が嬉しい~。
もうここ数年、実家では味三昧さんのおせちです。
年末、毎年何故こんなにバタバタしてるのか?
カプがいた時ならいざ知らず。
でもいいの。無理しない。
・・・などと自分に言い訳してます。
今日はダンナの家の方のお正月。
ダンナは3人兄弟妹ですが、親世帯と別で計4世帯になるので、
各家庭が料理を持ち寄ります。
今年は総勢11人になったので、賑やかでした。
ま、多くは語りません。
でも、現場での私(長男の嫁)は仕事もするけど、言いたい放題なので、
心・配・ご・無・用。
明日は、やっぱり恒例の明治神宮へ行きまーす。
オーフェンのシュトーレン
ドレスデンのシュトーレン
スプマンテでポワワ~ン+御神酒+甘酒のおかげで、
元旦の朝は昼ちょい前でした。
お雑煮を作るつもりが、てんでやる気なしになっちゃって、
「やっぱりお祝いのパン、シュトーレンよ!」ってことで・・・。
momさまのとこのシュトーレンは、HPで見ていただくと早いけど、
ナッツ類を1ヶ月ラム酒に漬け込んで、スパイスを効かせてあります。
いただくと、甘いけどスパイシーで、コーヒーとよく合います。
ダンナの恩師の奥様から頂いたドレスデン土産のシュトーレンは色白。
ラム酒やスパイスは入っているけれど、詳細な記載はなく、
(“最高級のシュトーレン用のスパイス”とだけ書いてある。)
マジパンの甘い香りのほうが強い。
生地もギシッと詰まってる感じ。
ドレスデンEmil Reimann(エミール・ライマン)のHP
食べ比べって贅沢だわ~~