火曜日は小寒かったので・・・
鍋焼きうどん
腰が痛かったので、久しぶりにテルメ小川へ行こうと母を誘い、
お昼は道すがらの平作へ。
お店に入ったら、おじさんが美味しそうに鍋焼きを食べてて、
そのまま芋づる式。
具が見えてるものだけじゃなて、
竹の子やしいたけ、お餅まで入ってる豪華版!
玉子は落としたのだけじゃなくて、伊達巻も入ってる。
なるとだけじゃなくて、蒲鉾も入ってるし・・・・・etc.
すっかり体が温まりましたとさ。
おいちかった♪
水曜日は加入してる生協の供給日。
北海道のホワイトアスパラ
忙しかったので、新じゃがとパンチェッタのジャーマンポテト風を添えて。
うまうま。
今度こそ、今期最終かな。
あとはグリーンの出番ですよ。
アスパラギン酸効果、頼りにしてまっさ。
東洋文庫ミュージアム・知恵の小径
前から行きたいと思っていた東洋文庫へ野暮用で行ってきた。
ミュージアムでは現在「大地図展」(フェルメールも描いたブラウの世界地図)をやっている。
それはそれで、大変興味深い展示なのだが、
何よりも素晴らしいのは、「モリソン書庫」である。
そもそも東洋文庫は、三菱財閥3代総帥岩崎久彌が、
北京駐在のモリソンオーストラリア博士から東アジアに関する文献・絵画等約2万4千点を一括購入したことに始まる。
その蔵書・コレクションを展示型保存という形で公開しているのだ。
その書庫の美しい事!!
元々、ヨーロッパ各地で修道院の図書館などに入り込むのが好きな性質。
ここの書庫は、ハリーポッターが出て来ても不思議ない感じよ。
出来ればずーーーっと書棚の前で、ソファに座っていたかった。
そして、この小径を通った先には・・・・
オリエント・カフェなるレストランがあるのだ。
料理は特筆するほどのことは無いのだが、
ここは三菱財閥関連施設。
と言うわけで、随所に小岩井農場の食材が使われている。
雰囲気はいいので、特別の集まりより、東洋文庫と六義園を観たあとのランチが丁度いいかもしれない。
野暮用?
ダンナ家族と半年に1回恒例の食事会(誕生会)ですにゃ。
嫁仕事よ!!(笑)
最近は老義父母もパワーダウンしているので、労わりの心で。。。なんてね。
六義園も行ったことがないので、また別の機会にゆっくりと訪れたいと思っている。
加賀藩旧下屋敷
↓
五代将軍徳川綱の側用人吉柳沢吉保の下屋敷
↓
岩崎弥太郎所有
↓
昭和13年東京市に寄付
どんだけ凄いんだ!三菱財閥!!ってこってすな。
あんなに汚くて極貧だったのにねぇ。。。。
ってまだ龍馬伝の岩崎弥太郎を引きずってるカプメイであった~~。(笑)
土曜日は太い北海道産白アスパラを見つけたので、
前回と内容はほぼ同じだけど、太さが違うだでけで甘みが違ーう!
パンはmomさまのとこ=オーフェンの胡麻パン
茹で卵には実家の庭のフェンネルを刻んで入れたよ。
まぁ、今年はこれでいいかな。
もう夏だし。。。
この漢は
日曜日も傷を作って来たとです。
獣医さん、休みだっちゅうの!
ちょっと熱っぽくて心配だったけど、
出来る限りの消毒とヨーちん、塗り薬と去年貰って残ってた薬を飲ませて、 様子見。
食欲もあったので、大丈夫かな。。。と思ってたら、
やっぱり翌日、すっごく元気で心配なし。
念のため、飲み薬を飲ませたら、激しく抵抗。
俺はもうどこも悪くないぜーーーーー!!
バッキャローーーー!です。
埴輪の足で、出かけた先は。。。
巣鴨の菊谷さん。
もう、どれぐらいぶりなんでしょう。
あ、調べたら去年の暮れ以来だ。
なんかもう1年ぐらい行けてなかったような気がしてた。
干上がった身体に、命の泡!
ふぃ~~~、生き返ったぜ。
昼酒も、一人酒も久しぶり。
まぁ、たまにはいいじゃない。
ガラケーでさえないピッチで撮ってるので、画像はここまで。
篠峯
ふくろうのグラス、お初だわ。
玉子焼きも頼んで、しみじみ昨秋からの我が身を振り返り、
たいした事してないけど、痛かったなぁとか、
忙しかったなぁとか、
人とか猫の心配ばかりだなぁとか。
やっと自分を取り戻した気分。
利き蕎麦も、いつも通り美味しく。
ホロ酔いで帰宅。
良かった良かった。
因みに、昨夜は音楽会の前にやっぱり蕎麦
冷やしばくだんそば
いやもう、これはこれで美味しかったんですけどね。。。
菊谷はリベンジ。。。かな。