栗の木
2013年10月03日 | 旅
今日は来ていませんでしたが、昨日は三頭の鹿が栗を食べに来てたそうです。
実はこの鹿に、ケパさんや、近辺の人々はだいぶ悩まされていたようです。稲とか野菜の収穫時里に出てきて荒らしていたとか、
でもここにいる間に会いたいなあ・・・ドルカスです。
今日は来ていませんでしたが、昨日は三頭の鹿が栗を食べに来てたそうです。
実はこの鹿に、ケパさんや、近辺の人々はだいぶ悩まされていたようです。稲とか野菜の収穫時里に出てきて荒らしていたとか、
でもここにいる間に会いたいなあ・・・ドルカスです。
主人のいないこの庭の片隅でたわわに実ってます。
ここのキウイ、やはり信州は実家の産より大きい こちらはまだ収穫には早そう。ケパさんは秋になると、いつもたべたので、出されたので食べ飽きたそうです。
あ?ちょっと贅沢なことよねぇ。ドルカス
広島と言ったら、牡蠣が有名だけど、
ケパさんの郷里は広島市内より北部の山間の町で、毛利元就の里です。
そこで見たこの柿は、信州では見たこともない大きな柿です。ドルカス
ハレルヤ!
これはケパさんの実家の庭にある栗の木三本の収穫した栗です。まだまだあります。信州で秋を感じるのは毎度 のこと。でも、この時期広島に来たことがなかったので、私にとって始めての収穫であり、最後なのかな。ほかに、大きな柿もあります。ドルカス