いよいよ明日は、私の教会でゴスペルのミニコンサートと、聖会を開く日だ。この聖会というのは、ふつうなら「特別伝道集会」とか「特にみんなで、神の臨在をもって恵みを分かち合う会」の意味だ。 およそ二ヶ月に1回開いてきた聖会も、今回で18回目となる。何回行っても、馴れるということがなく、いつも緊張する。
しかしここ一年ぐらいは狭くても会堂があるので、あらかじめ準備をしておけるなど、かなり落ち着いて聖会が開けるようになった。問題は中身だ。
Giftsのみなさんは、いつも船橋のためにきていただいて、路上であるいは会堂で、寸暇を惜しまず賛美をしてくださる。メインの秋元牧師も、時間を忘れて熱弁を取りついでくださる。
聖会は本当に祝福される機会である。どうか皆さんも、この狭いながらも、こころの入った聖会にぜひご参集いただきたいと思う。 ケパ