ケパさんの母にとってのお宝は、お茶の道具であり、着物であり、処分するには忍びないものばかり。出来たら欲しい人にあげたい物ばかり。かつてのわたしだったら、持ち帰っただろうと思われるものばかり。 なのに今の私にとって
この写真のアクセサリーが、なぜか気になって、ケパさんの姪に写真を送った。 早速届いた返事は、見てみたいですって。よかった。私と同じ心の持ち主が、ここにもいた。 ドルカス
ケパさんの母にとってのお宝は、お茶の道具であり、着物であり、処分するには忍びないものばかり。出来たら欲しい人にあげたい物ばかり。かつてのわたしだったら、持ち帰っただろうと思われるものばかり。 なのに今の私にとって
この写真のアクセサリーが、なぜか気になって、ケパさんの姪に写真を送った。 早速届いた返事は、見てみたいですって。よかった。私と同じ心の持ち主が、ここにもいた。 ドルカス