主の十字架クリスチャンセンターでは、24日~29日の予定で、アメリカの派遣「感謝と賛美とリバイバルキャンプ」が現地集合含め68名が遣わされました。
今私達は3月の予定がその時期に集中していて、体力・気力・経済すべてにおいて行く事は無理と、祈ることもしませんでした。もし祈って行くようにと示されたなら参加しますから・・・・・そうです。神さまの示しには聞き従うのです。
昨年はマーリンさんにお会いしたくて、祈り示され参加しました。その時マーリンさんとご一緒に撮らせていただいた写真ですがこれがマーリンさんと撮した最後写真になりました。次回お会いするのは天国ですね。ハレルヤ~ いつもにこやなマーリンさんでした
今回は水曜日にLAでマーリンさんを偲んでの集会が開かれるようで、ブログを楽しみにしています。みなさんも良かったらご覧下さいね。
http://antiochblog.jp/mission/revival201403/
では 昨日の検査食の続きの話です。
3月上旬にする予定だった大腸カメラ検査がインフルエンザのためのびのびになっていて、今日検査になりました。そのため先週金曜日から下剤が処方され、3日間トイレに強制的に飛び込むことを余儀なくされていました。
そして前日の昨日は食事制限です。ほとんどの野菜とくだもの制限があり、普通の食事がとれません。そのために検査用の食事が朝昼夜三食1000円で用意されていて、近くの調剤薬局から求めておきました。
それがボンコロン 発売元はあの有名なボンカレーの会社 食事の内容は、朝食には白がゆと梅干しで重湯のようなおかゆをすすり+味噌汁(^^;) 昼食は味付けがゆに大根葉と鰹のふりかけとすまし汁。夕飯時おかゆの用意にお茶碗用意したら・・・不要でした。ポタージュスープに超甘い粉末清涼飲料オレンジ味で我慢しなさい。と・・・
さらにゆっくりと水180CCで溶いた下剤を飲む。これはなかなか飲めません。神様助けてと言いながらゴクンと、でも飲み込めないので、まいったです。
そして朝を迎え6時からゆっくりじっくり時間をかけて下剤入り1Lの水+その半分料の水 これも苦しい飲めない。そのためのプレッシャー?でまた、右後頭部の神経にさわって?痛むのでした。
もう2度としたくない。自分の意志であの下剤+水を飲まなければいけないなんて、と、必死の抵抗でした。病院での検査はまな板の上の鯉のようです。と思いきや夕べ眠れなかったから?
検査のために麻酔も含まれた点滴と、始まる前に「神さまどうか、この検査の医師の手をあなたの御手の中で行えるようにどうかこの祈りをお聞きください」と祈ったのでした、
するとその成果は現れ 検査が終わるまで知らずに、さらに点滴がすべて終わるまで1時間以上ゆっくりと寝てしまったのでした。痛みも羞恥心もすべてクリアしました。
さらに検査結果はすべて良好。ほっとしました。神さまありがとうございます。さらにあなたの働きが出来きることを、感謝します。ハレルヤ~ ドルカス