今日はピアノのレッスン日です。自宅に先生をお招きし、このようなレッスンとあいなります。
「？十才の手習い？」と冷やかさないでください。実は真剣です。むろんボケ防止のためではありませぬ。恥ずかしながら明かしますが、路上でゴスペルの賛美を楽器と共にしたいという野望があるのです。あまつさえ、できたら賛美の伴奏をしたい・・・・と。
私が唯一できそうなものは、子どもの時から親しんで来たピアノなのです。８才ぐらいでしょうか、多勢の女の子に混じり、１人黒いタイツをはいて、超恥ずかしそうに写っているピアノの発表会の写真があります。何でもやっておくもんですね・・・・。もしこのような経験がなければ、トライする気にもならなかったでしょうから。 (ケパ)
船橋教会の水曜日は午前中の礼拝が教会オフィスで開かれます。ケパ牧師によるメッセージは「ヨハネ６章」か
らでした。そして、午後の学び、夜は祈祷会が有ります。
オフィスは大変狭いのですが、水曜礼拝、そして祈祷会、神学校にも使います。さらに重要なf(^_^)牧師の執務室、会計などの事務室にも使われるので
す。写真は祈祷会バージョンのセッティングです。 モブログで…ドルカス
すごい時代になった。
８月、船橋の牧師に按手を受け赴任した。人生における大きな節目には違いない。そこで混乱しがちなPC関係のすべてのファイルを、新しい節目に合わせて保存するため、新しい記憶装置ハードディスク(写真）を買った。しかしふと気づいた。これは５００ギガ。しかしほんの十数年前に最初に買ったハードディスクは超巨大なものでティッシュケースの４個分ぐらいはあった。この何十倍もの体積である。しかも容量は１０メガしかなく、この赤い小さなハードディスクは実に５万倍の容量を持っている。考えてみれば、すごい。
同じくすごい、を思う。長い間待ち望んだ聖霊の時代が初めの雨(ペンテコステ）と共に始まった。福音は２０００年をかけてイスラエルを出、ヨーロッパのマケドニアに渡り、着実に世界を西進した。今出発点と同じユーラシア大陸に戻り、後はイスラムとヒンズーだけが（日本を例外として）残されている。これはすごい、と思う。数々の兆候が、後の雨（リバイバル）の始まりを告げている。私たちは、特別な時代に生かされているとも思う。何しろ２０００年の時を経て、である。これは先の機械の進歩どころではない、もっとすごいことだと思う。 （ケパ）
二日前の聖会に用意出来たこの十字架タペストリーは私の姉手作りです。私達の船橋赴任の為に特注で作ってく
れたのです。手作りが得意な
姉ですが、今回は時間がなく丁寧に仕上げられなかったけれど、我慢してね～と、プレゼントしてくれたのです。牧師の用意した説教台にピッタリ合う寸法のは
ずでした。今日は礼拝で初めて使用しました。実は先週まで使っていたのは、私がカレンダーの裏の白い紙を利用して作った十字架でした。それは寸法を決める
ため作ったのですが、きちんと黄金比計算して作りましたので、バランスが良いのです。しかし私のミスが見つかりました。感謝します(/_・、)台の広さ
ピッタリの寸法を計ってしまい、厚み分をマイナスしなかったのです。ですからくぼみにピタッとはまらない…直すには技量のない私。しかし!!私たちはどの
ような時にも、感謝する信仰があるのですね、牧師o(^o^)o感謝して使いましょうね～私たちはこだわりません。気持ちよく使えるのです。お姉ちゃん。
手作りありがとう～ハレルヤ～
昨日は東京より講師を招き、ゴスペルチームを招いて（写真
）の大わらわの一日でした。催しの企画準備だけでなく、路上での応援宣伝や自身も短いとはいえメッセージも
あります。こんな時こそ、夫婦の一致した協力が問われる時です。けれでも状況は最悪でした。互いの分担した仕事は滞りがちで、連日の準備に疲れがたまって
いました。とげとげしい雰囲気すら夫婦に生じていました。
このままではバラバラになってしまう、そう感じたからこそ、当日の朝、二人で心開いて祈る時を持ちました。それまで忙しさの余りお互いの仕事をカバーできなかったこと、関心が薄くなっていたことを心から悔い改めました。その上で神さまに一致と助けを求めました。神さまが私たちを一つの体として召してくださったのですから、その土台に立ち返ることにしました。すると、ゆるしと平安が私たちを包んだのです。
結局この日はとてもハッピーな、心から感謝な一日になりました。いくつか失敗や気づきはあったものの、それらは揺るぎのない土台にとって、次回の改善点に過ぎません。むしろ学べ気づけたことは素晴らしい収穫でした。多くの牧師夫妻がこのようなイベントで、互いに傷つけ合い、時には裂かれると聞きました。土台、それも人間的なものでない土台に立つことの大切さを痛感します。 (ケパ）
クリスチャンの友人が手打ちのうどんを下さいました。昼食断食した後の夕飯に特売の牛肉を使い、肉うどんにしました。美味しかった＾＾。断食の後には軽くて良いかと思ったのですがつい食べ過ぎ… 初めてのモブログ。 ドルカス
ある所に行きました。有名な寺院でした。私たちの祖先はこのような神々を、これ
まで崇拝してきたのです。しかしもうすぐリバイバルが来て、ネゲブの流れのように、捕らわれ人を主は返してくださいます。砂漠に雨が降るように、そして川の流れとなるように。あり得ない景色が現実になるのです。
主よ、私たちの罪をおゆるしください。あなたを神とせず、ないがしろにしてきました。悔い改めます。どうか立ち返らせてください。あなたがこの国をあわれんでください。 (ケパ）
今朝も雨が降りました
・・・秋はこうして一雨ごとに寒くなります。今年はいつまでも夏が続き！！秋になる気配が分かりませんでしたが、神様の創られた自然は秋の訪れを教えてくれます。金木犀の香りが、どこからともなく香りがすると、思わず見渡すのですが、結構離れていても香るのですよね。私には（一つ先の辻からのほんのりと香る）のが好きですが、以前住んでいた信州の家で、この香りが欲しくて・・・でも香りが強すぎるので、とうとう銀木犀を植えました。いま近辺で見かけませんが、穏やかな香りと控えめな花が何とも言えず好きです。今朝ケパさんが撮影に出かけたのですが、時すでに遅く・・・以前私が撮った写真載せますね＾＾
そうそう、広島にある茶房「金木犀」工房「銀木犀」の庭にもそれぞれ植えてありました。いつかご紹介しましょう・・・・・ドルカス
土・日しか開いてない某競馬場に行ってきました。本当は行きたくなかったのです。ですが、担当の布教区？内にあるためか、祈りの促しがあったからです。
駅から専用の地下通路を歩き、やっと到着しました。この超巨大な施設（写真は中心部）に、半ば呆れながら・・・・祈りの場所を求めて探し、祈ってきました。そこは国管理の一大ギャンブル場でした。世と隔絶された巨大な建物の、その壁中至る所にディスプレイがあって、全国各地のレースの実況中継が流されます。人々は馬券と競馬新聞を手に、一喜一憂しながら、一日を過ごしていました。
神さま、この人々にもあなたの愛が注がれています。私と同じように、お一人お一人をお救いください。お願いします。 (ケパ)
今朝は昨日からの雨が続いて、出かける時も感謝の雨降りでした・・・・
しかし、教会にはかならず行き礼拝します。たとえ寝不足でも、疲れが残っていても、賛美していると、喜び満ちてくるのです。最近、教会では出来たばかりの新曲を賛美しています。 10月の末には「やすらぎの歌」10集歌集に掲載される77曲の新しい賛美です。今回はすぐに歌いたい曲が多いのです。ケパ牧師のピアノの先生＾＾の曲もなかなかの歌です！いま、歌えるように練習しています。
今週15日に東京からＰ牧師を講師に集会を持ちますが、前半に、「Ｇｉｆｔｓ」のよるミニコンサート
が開かれます。その時も新しい歌を交えて、賛美してくれるのを期待しています。もちろんその前には駅前で路上ライブをすることでしょう。4時半頃には歌い出すことでしょう。写真は前回の路上の様子です。 ドルカス
