ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

秋晴れ

2015年09月20日 | 教会のこと
とは言えませんが、お天気が守られてる主日礼拝です。

新しく来られたご家族に、励まされます。喜びで満ちた礼拝です。

今ケパ牧師が、聖書から語ります。

旧約聖書ゼカリヤ書 4章6節
権力によらず、能力によらず、私の霊によって
ドルカス



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中野Jゴスフェス

2015年09月18日 | ゴスペル
□セプテンバーコンサートin 中野Jゴスペルフェスが、いよいよこの20日に開催します。
前回の19グループ参加を上回る今22グループが参加するようですよ。

セプテンバーコンサートとして開催は、10年間日本でのセプテンバーコンサートをまとめてきた特定非営利活動法人 国境なき楽団に正式に承認して頂いての開催です。現在Facebookでもシェアをし出るようなのでそちらもご覧くださいね。
この関わりは、地道に活動に参加してた2グループの関係でしょうか。代表の庄野真代さん?のお墨付きのようです。

私は主日礼拝後も教会の予定が入ってますので、行かれませんが田舎のクリスチャンの友人が観にきてくださるって。信州からですよ。こんなに嬉しいことありません。

会えないのが残念ですが、
聖書の話で「放蕩息子」の話があるのですが、その箇所を思い出しながら、彼女が再び神様の愛にピタピタッと寄り添って歩み始めた事が私は嬉しくて、
そして空いてしまった隙間を埋め尽くすように賛美を求める心に、私は主を崇め賛美しました。ハレルヤ~

20日の午後は、気持ちの良い天気ですように祈ります。
ドルカス



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他人のために死ねるか?

2015年09月17日 | 使命
テニスの合間に楽しく会話していた。
とつぜん、「(学校の)先生だからって、生徒のために命までかけなきゃいけないって法はないよねぇ」と。これは私の前職を知っていた故の発言だし、きっと身内にも教職の家族が居るのかも知れないとも思った。わたしは即座に答えた。
「いいえ、強要はできないでしょうが、死ななきゃいけない時は死ななきゃならない、そう思ってました。」

昭和9年(今から81年前)に広島帝釈峡「神竜湖遊覧船沈没事故」という悲劇が起こった。詳細は下記から引用した。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487320754
1934年3月24日に神竜湖の遊覧船が沈没する惨事が発生した。これは比婆郡田森村(現在の庄原市東城町)の粟田尋常小学校と粟田尋常高等小学校の卒業遠足の一行42名が遊覧船に乗船したところ、船が沈没し、児童12名と引率教諭2名が犠牲になった。犠牲になった引率教諭のうち1名はわが子も乗船していたが、他の児童を優先して救助したのち、最期は力尽き親子とも亡くなったという。現在桜橋の袂に慰霊碑が建立されている。(写真はその帝釈峡の神竜湖)


私も広島県の教職であったので、この先輩たちのことはよく耳にした。そしていつも考えた。「もし自分がこのような場に遭遇していたとしたら、どうするか」と。上には述べられてないが、教諭はようやくひとりを助けて岸に泳ぎ着いても、まだ全員が助かっていないと聞くと、また助けに湖に戻って行き、結局、力尽きて教諭は水死している。

もし私が「その時その場に居合わせたら」と私は、何度も想像してみた。もちろんその場になってみなければ、分からない事なのだが、年を経るに従って「死ななければならない時は、死んだ方がマシだ」と思うようになった。それはたった一つしかない命だからこそ、そうなのだ、と。
誤解のないように少し説明を試みると、自分の手に託された子どもたちは死んだが、教諭が努力はむろん精一杯したのだが、自分の命を惜しんで助かってしまったとする。それは言葉を換えれば、子どもの命を捨て、代わりに自分の命を救った、と言うことである。状況にも依るが、ひょっとして、誰も責めはしないかも知れない。しかし、その教師はもう廃人、死んだも同様である。救った残りの命の日数が尽きるまで、地の果てにまで逃げたとしても、自分の心は「見殺しにして自分を救った」という不名誉な記憶の中で過ごすことになる。それならば断念せず、子どもを助けに助けて、それでもまだ水中に残っているのなら、力尽き死に行こうとも、その方が良いではないか、と言う意味である。

私は死にはしなかったが、ちょっとだけ似たような経験をした。それは重度の自閉症児童を担任していた時のことである。何の前触れもなしにとつぜんその児童が、人差し指と中指で私の目を突く所作をするのである。最初は防げずに外れて、周囲の皮がはがれるだけですんだ。二度目は振り向きざまであったので、幸い命中することはなかった。しかし2回目から恐怖が私を捉えた。この児童と接するのに、透明なゴーグルをかけるべきか、それとも常に届かない距離にいるべきか、と。幸いこの時は神に祈り、聞くことができていたので次のように導かれた。
「もし突かれて失明するなら、それでよい。私の神の定めとして、失明ならば失明を受けよう。ゴーグルを着けても、距離を取っても、それはもう、教育ができないのだから」と。

最近は「我が子の卒業式のために、自分のクラスの卒業式を欠席した」教諭もいるとか。それで教師を責める方もおられるかも知れないが、むろんわたしは欠席などはしないが、だからといってこれは、命と次元の違う話であって、家庭の事情も分からず、一概に責めることはできないと思う。このような意味で、私は決して自分以外の人に求められることではないし、まったく個人的な気持ちを述べているだけである。

ただ、これだけは言えることだが、私がもしこの世だけが全てで、死の先にあるものは無だと思っていたならば、失明や死に、恐れが先立って自分を守ってしまう可能性が高いと思う。しかし今は神を体験し、死の先にある永遠の霊的、実際的ないのちを確信している。自分の体の命を救って、自分の永遠のいのちを失うならば、それは愚かな選択であると真底私は思っている。
まして人間に与えられた霊のいのちに気づかず、十字架によってそのいのちを救い得ることなしに、この世での生を終えるならば、これほど残念な事はないと思う。私はその残念な人々に福音を伝え、仕えるために生かされている。   ケパ



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今日も良い日でした

2015年09月16日 | 教会のこと
水曜日の午後は過密スケジュール
礼拝が済むと、新メンバーも一緒に預言入門の学び、そして預言のテスト。終わって一息と思ったら、
あっ今夜はピースフル練習よね~ eさん。今日も参加をありがとう

歌ってる時は写したくないねェ。この大口開けて歌いながら、パチリ‼️

でも歌い終わった後のお茶のひと時もまた、楽しいね~。ピースフルメンバーが帰られる時の笑顔と一言が嬉しい「歌うと気持ちがいい」と
と、休憩終わり、切り替えて祈祷会の前にテストの回答
神学生になって初テストのm姉でした。

帰宅して、なかなかコールが足の周りから離れずとうとう噛みつき作戦始まった。
しつこいぞ~~と思ったら、私を誘導して、キッチンへ。
あっゴメンゴハン足りなかったね~ ドルカス



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エルサレムの平和を祈る

2015年09月15日 | 祈り
詩篇122篇にこのような詩がある

エルサレムの平和のために祈れ。
「おまえを愛する人々が栄えるように。


風のひびき3集に、この122篇に曲がつき、74番目の曲となりこれから歌われていく。

そして来月の4日には、新宿でエルサレムの平和を祈る集会があるのです。

新しい歌を歌い、世界各地と同時中継で祈ります。多くの方々が共に祈れますように。
ドルカス


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レッスン

2015年09月14日 | ゴスペル
ピアノレッスン中のケパさんです。

風のひびき3集を少しでも多く覚えたい。水曜礼拝にはさらに新しい歌をうたいます。今日は「リバイバルが始まった」を練習中。
必ず奏楽奉仕者が来る。の信仰を持って、神の言葉信じて、いまは備えの時ね~。
賛美奉仕のドルカスとて同じです。
しかしね下手でも間違えても、不思議と神様が喜びをくださいます。なんとハレルヤ~な時。
ドルカス


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9月13日主日礼拝

2015年09月13日 | 教会のこと

さあ今日も始まります。
今日の主日から新しい歌を歌います。

メッセージの時です。
今日は聖書 第一コリント 12:31 から、ケパ牧師が、メッセージしています。
ドルカス


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横浜の聖会

2015年09月12日 | 示されたこと

最近示されて時々参加してます。
今日の夕日とても綺麗。ウキウキしてもうすぐ到着
ドルカス



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風のひびき3集

2015年09月12日 | ゴスペル
風のひびきの新しい歌集が来月発売です。掲載曲が508曲から選曲され発表されて一週間。もう歌い始めました。
船橋教会でも、今週水曜日に、まず三曲歌いました。

もちろんケパさんと、必死の練習をしましたよ。でも今回は一致して🙀結構楽しく覚えてます。
なんとこれから行く横浜聖会で、歌う機会をね。

賛美曲は、この歌「白馬」
まだ、歌い込んだとはいきませんし、とても恥ずかしい。しかし機会を頂きましたので、感謝して歌いま~~す。

そしたら、今週初めには応募音源のCD発売ですって。インターネットラジオと!礼拝のオンラインでおぼえようしたのよね。だから!感謝‼️
ドルカス



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街でのワンシーンから

2015年09月11日 | 随想
月曜日に船橋の街を貫く幹線、国道14号線〔千葉街道〕を走っていた。赤信号で停止すると、次のような撮影シーンが見られた。


撮影隊をバックに説明を受けているのは、テレビでよく見る俳優さんである。私が注目したのは、普段は見ることのないのだが、撮影の段取りというか、説明をしている人である。
おそらく私の長女も、某制作会社でこのような仕事をしているのではあるまいか、かつて聞いた説明からそう想像したのである。かつてカメラクルーをしていた経験を生かし、撮影の現場での差配をしているとのことだった。そんな仕事場を一瞬覗いたような気がした。
付け加えるべきはこの俳優さんの、謙虚な姿勢である。
ケパ



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