昨日の聖会

昨日聖会の様子は後ほど報告と、告知したのに、なんと‥何も出来ずでした。皆様〜ごめんなさい
唯一「facebook」へ、Gifts路上ライブの動画貼りましたので、ご覧くださいね。

Giftsミニコンサートでは、新曲「さくら」も歌ってもらえて
聖会は、私自身はいつも緊張の連続ですが（あれもこれもと心配ばかりするので）
聖書ルカ10:42で、イエス様がマルタに語られた事を忘れてますね。
しかしいつもは、メモもとれないのに、今回はケパ牧師のメッセージも、
P牧師メッセージも、しっかりと聞く事ができました。さらに
いつも仕事の都合で、聖会は途中参加のM姉も少し早めに来れて、これには秘訣があったのです〜〜
（今日は帰り際速やかに退社できる様に祈ったのですって。ハレルヤ）

一つだけ残念だったのは、いつもGiftsを応援して下さる、熱烈なファンのEさんが、お仕事が長引いて来られなかった。
次回は、参加できるとよいですね〜〜
次回は未定ですけど
ドルカス

路上ライブ

始まりました。
今日は後でまとめて報告します。

今日は、船橋聖会

ハレルヤ〜
久しぶりの聖会が開かれます。アンテオケ教会では、聖会blog始まってます。（写真の下文字をクリックしてね）




ケパドルblog、ピースフルblog、さらに、facebookなど、チェックして下さいね〜
聖会の様子は、オンラインで流します。
ドルカス

船橋聖会とGiftsコンサート

明日金曜日
船橋カリスマ聖会が開かれます。
第一セッションは、
GIFTSゴスペルコンサート


9月9日（金曜日）船橋キリスト教会

コンサート‥‥午後６時〜６時45分
船橋聖会‥‥‥午後７時〜９時
もちろん
入場無料‥‥小さな会場の特典有り
特典とは‥‥Giftsの歌声は生歌^_^

会場の都合で、マイク無しで歌って頂いてます。Giftsメンバーには少々ご無理して頂いて、ですね〜

そして第二セッションは、

船橋教会牧師によるショートメッセージ

再び、GIFTSメンバーの特別賛美

メーンメッセージは東京アンテオケ教会
パウロ秋元牧師
をお招きしています。

終了後には、ミニストリーの時間を
用意しています。

お近くの皆様。是非お出かけください。

ドルカス

椋鳥（ムクドリ）

船橋駅の北口にあるこの通り、教会のすぐ近くなのだが、例年時ならぬ大騒音に驚かされる。都会の街路樹に大集団で住むムクドリの、寝ぐら取り騒ぎなのだ。そのうるさいことうるさいこと、何dBかわからないが、下を歩く人間には大迷惑である。
そんなムクドリはもともとは、農作物に害を及ぼす虫を食べる、益鳥とされていた。以下はウィキペディアによる。
平均的なムクドリの家族（親2羽、雛6羽）が1年間に捕食する虫の数は百万匹以上と研究されている。当時害虫を1匹駆除するのに1円かかるといわれていたため、ムクドリ1家族で年間に百万円以上の利益を国家にもたらす「農林鳥」とたたえられたほどである。その後、生息環境の破壊により都市に適応して大量に増殖すると、鳴き声による騒音や糞害などが、しばしば問題になる。日本国内では1994年からは狩猟鳥に指定されている。（下写真は葉っぱの数より多そうなムクドリ）

つまり元々の住まいは里山のような農村であり、ツバメ並の超益鳥たったとは恐れ入る。その上、都会に住むようになった理由が環境破壊のためで、田舎を追われて都市住まいをするようになったとは、まるで貧困者が都会に流れて来て、しかたなくスラム街に住むようになったのと同じである。

船橋のこのムクドリたち、そういうことなら仕方ない、「ムクドリの 群れなす音に 言うことなし」 ケパ

久々に、ネコちゃん

昨日ネコを飼っている東北の友人とのメールで、コールの使っていた（購入後わずかな時期だったけどね）フエルト素材のベット（キャットケイプ）を、使ってもらえることになり送った。 あちらに到着後間もなく
この写真。わぁ❣️頭突っ込んで確認中ね。
と、もう１匹と思ったら わんちゃんも、気に入ったの❓

コールが気に入ってたので、私も気に入っていたので、不要な物だと承知しながら、処分せずにいた。

よかった。ほら中古品でも喜んで使ってくれるネコちゃん達がいたじゃない。

クローゼットの上の段に置いといて、いつかいつかなんて置いたら、ただ古びてそのまま ポイ！の運命でしょう。
もうコールの使命は終わったと感謝したはずなのに、愚かな私はまたいつかなどと変な期待してた。
だから今その思いを神様に渡せたことに感謝した。

東北に台風の時に、彼女にメールしたこと、また導いてくださった事を、主に感謝（彼女は以前に私がネコの大好きなキャットニップを探してるの覚えていて種を送るねと、連絡くれたの）
この写真はちょっと違うキャットミントでも満足げなコールでした。
Kちゃんと家族の皆さん。そしてワン ニャン。ありがとう
ドルカス

テクノロジーの進歩の権化、スマホ

今日、最近購入した髭剃り機の手入れを初めてして、感心した。私はずっとＰメーカーのものを使っているが、課題に思っていたことがすべて解決されている。洗浄液のカートリッジ交換はケースが無駄になるので、中身の洗浄液だけ交換にならないか？➡︎その通りになっている。寝ているあごひげは苦心して起こして剃っていたが？➡︎それようの刃があって、何もせずに剃れるようになった・・・大体髭剃り機なんてのはそうそう簡単に技術開発は進まないはずだが、大したものである。しかも剃り心地も良くなっていて、ほとんど肌荒れもなくなった。
そう言えば自動車はハイブリッドになって静かに走り、嘘みたいにガソリンを食わない。パソコンも１kgを切って、いつも持ち歩けるようになった。ひと昔前には夢であったものが実現している。それを最も実感させてくれるのがiPhoneなどのスマホだろう。音楽写真も道案内も、Eメールチェックや動画配信も、おまけにアマゾンでの買い物も、胸ポケットに入るこれ一つでOKである。
着の身着のまま、命がけでシリアなど中東からの難民者たちに必須アイテムの一つが、スマホだそうだ。さもありなん。今やこれが日常生活や災害時のベストアイテムである。それは別れた家族との連絡や、難民申請の証明写真、ナビでの脱出ルート情報、SOS要請などのためである。
今や情報がSNS（FBやLine）を通して、世界を駆け抜けるようになった。ISのテロリストたちさえも、自分たちのテロ行為が世界にどのように伝えられているか、そのことに一喜一憂しているという。ならばこの時代は、キリスト教の福音も、もはや世界の隅々にまで伝えられており、「その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。」（ルカ24:47）が成就しつつある終末の時代であることがよくわかる。東京アンテオケ教会のホームページを観ると、地球上のどこからでも、情報を分かち合い、共に礼拝することができる。
マイナンバーなしでは、身分証明や買い物に不自由するような時代が来ると、世の終わり、神の国のその時は近づいたというべきであろう。もはやそこまで来ている。

ケパ

おはようございます

９月第1週の、主日礼拝始まります。
オンラインでご覧の方ご用意を。
始まりました。
主の祈り、聖餐式
献金そして感謝のお祈り

後半の牧師賛美。そして預言
メッセージは、マルコ 3:2から「福音」をテーマに牧師がされます。
ドルカス

上野J.GOSPEL FES 2016

今日は上野恩賜公園でフェスでした。観に行く予定でしたが、明日の準備などで断念。家で楽しみました。
パソコンは仕事に使うので、iPad miniとスピーカーを接続して、何と素晴らしい。音質、画像いい感じですよ。
中継は随分とスムーズになって、ビデオカメラもマイクも高質感？教会のPAも設営も映像も協力体制ね。
会場もこの様に公園にいる方を誘導❣️してたのね。
とても広い会場でしたね。
オンラインで聴きながら、blogもチェックして、写真も頂いて使ってます。
途中で気がついて、ケパさんのiPad に切り替えたら、さらに見やすくて Good

あらっ❣️アンテオケ教会オンライン会員の愛成ベリーの皆さん。イベント会場にブース用意されて、
取り立ての凍らせたイチゴに、煉乳をかけて、賛美チームとスタッフに冷たいシャーベットのサービスがあったようね〜。美味しそう
出番の済んだJOYちゃんの幸せそうな顔。いいですね〜

明日の主日礼拝と夜は新宿で聖会ですから、今日はこの過ごし方がよかったです。
神様に感謝です。 ドルカス

手作りのハンバーグに

夕食には、合挽きミンチがあったので、当然！ ハンバーグを作ることにした。作業開始から四十分、この通り、火の通りもジャストタイミングのものが出来上がった。
いつも自家製ハンバーグを食しての感想だが、どんな既製品もこれにかなわないとご馳走に思うことだ。（※但しセブンの金のハンバーグはかなりオススメ） はるか昔の学生時代、「マルシンのハンバーグ」にはずいぶんお世話になった。安いので経済ひっ迫のおりには、ご飯とこれだけでよく飢えをしのいだものだ。
ところが社会人になってから、工場の既製品ではなく、同じハンバーグでも全く異なる味があることを知った。教会の仲間とハンバーグ専門店に行って、厚い鉄板の上でジューシーに焼かれ、肉汁滴るハンバーグを知った。ステーキは好きだが、私はそれより上等のハンバーグの方を好む。

それ以来、いつか家庭でも作りたいと思っていたが、最近になってその思いはこのようにかなっている。家庭環境など実現には時間がかかったが、こんな思いすらかなうことに感謝する。まして、人が心から願っていることを知っておられる神は、どれほどのサプライズを用意してくださるのだろうか。 ケパ