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・・・🍂  紅葉真っ盛り  🍂・・・

御在所岳

2023年04月23日 | 二百名山

4月20~21日、鹿を代表する二座、御在所岳と藤原岳へ行ってきた。

名古屋駅現地集合のⓂaitabi”大名”ツアーだった)

10:00 名古屋駅から東名阪道で四日市、11:35 湯の山一ノ谷山荘中登山口へ

東面のRWの下を登る中道を登り、下山はRWで湯の山温泉へ降りた。

空、雨の心配はないようだ。

イワカガミ  

RWで山上公園まで運んでくれます、我々はこの斜面をほぼ直登します。

風化した花崗岩、奇岩・怪岩の間を縫うように登ります

12:15 お(負)ばれ岩

 

ショウジョウバカマ

トウゴクミツバツツジ

鎌ケ岳:1161m(RW見えますか)

左)御在所岳とアカヤシオ

 

ハルリンドウ

 

「地蔵岩」

屋久島を彷彿させる奇岩達、右の岩は受験生が願をかけるとか「落ちないように」

12:35 5合目、半分登ってきました

山肌を埋めるアカヤシオ

花崗岩を踏んで・

フデリンドウとショウジョウバカマの”コラボ”

14:10 富士見岩  

フデリンドウ

ヒメイチゲ

御在所岳@山上公園

知多半島、伊勢湾が展望できるが曇り空では無理だった。

14:30 御在所岳:1212m

鈴鹿山脈の主峰で、三重県菰野町と滋賀県永源寺町の境、近鉄湯の山温泉駅の西北西5km。

西は高原状の緩斜面、東は急崖状に非対称山稜。

古生層に貫入した花崗岩からなり、北面のながさ500m、幅200mに

及ぶ藤内壁は岩登りのゲレンデとして知られる。

冬の季節風や黒潮の影響を受けるために珍しい植物も多い。

山名は倭姫命の御在所であったという伝説に由来する。

標高差760m、全長2,161mを分で降りた

正面のピークは山頂公園RW駅@湯の山駅

15:20 湯の山ロッジ着

これに・鮎の塩焼き・天ぷら・デザートが付きました。

   行程:標高差/790m/6.7km/3,5時間

  11:35 一ノ谷山荘 ⇒(中道ルート)⇒12:15 おぼれ岩 ⇒12:35 5合目

   ⇒13:45 8合目岩峰 ⇒14:10 富士見岩 ⇒(山上公園) ⇒御在所岳

   ⇒RW 湯の山温泉 =15:20 国民宿舎湯の山ロッジ

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     二百名山 御在所岳43 完登