4月6日(土)Twinsの「お宮参り」です。
当日は前線の通過で、午後から強い風と雨との予報、保護者は気をもんだと思います。
七十二候では、4月5日は「玄鳥至=つばめきたる=燕が南からやってくる」です。
燕ではなく、寒冷前線がせまっていました。
ちなみに5日前は「雷及発声=かみなりすなわちこえをはっす=遠くで雷の声がし始める」でした。
七十二候とは・・・
古代中国では、一年を二十四節句に分けました。立春とか春分とかがこれに当たります。
これをさらに五日に分けて、気象の動きや動植物の変化を知らせるのが七十二候です。
日本でもこれを基本に、日本の気候風土に合うように何度か改定され、
1874年(明治7年)の「略本暦」で、大幅に異なる内容に改定され、現在ではこれが使われています。
:伊勢山皇大神宮
11:00 伊勢山皇大神宮、集です。
:灯台(かっての)
桜は終わっていました、かっての灯台らしいです(四照海)と書かれています。
:不穏な空でしょう
八重桜が残っていました。
:雲南紅梅 :みずき :シャガ :さつき
今年は花が早いようです。
:絵馬
「こんな願い」成就させるのでしょうか?
:まだもってます!
主役が登場です。(hina-bou の指は味がするのかな?)
:叔母に抱かれて
mei は顔見知りが始まっています。
:控室にて
「お祓い」は「神事」なので”撮影止”無時滞りなく終了しました。
当日は「大安吉日」とあって、結婚式も2組と遭遇しました。
ここで「お祓い」かと思っていたのですが、別室でうけました。
:お札です。
お祓いは一人一万円、双子なので一万五千円でした。
自宅へ帰って "twins” を肴にパーティーです。
:日影茶屋のケーキ
7つにカットといわれ、母親は悩みました?(イチゴも7つない)
:スワン
スワンも疲れてきて、お辞儀しています。
:お気に入りのマット
お気に入りのマット、音がキーです。
:ハイハイの練習
「ハイハイ エクササイズ」です。
寝返りをうつのも時間の問題となってきました。
ギヤラリーが「五月蝿い」と思っているんでしょうね? Twinsは・・・。
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お宮参りは生後1ケ月~3ケ月(100日)といわれています。
Twinesは5.5ケ月まで引っ張りました。
その間に雛祭り、月毎の検診と多忙だったせいもあります。
次はhina-bou の「端午の節句」、新居への引っ越しと予定が一杯です。
寝返りの練習もあるし・・・。
次回は「端午の節句」でさらに成長した姿を見せてくれるでしょう。 こうご期待・・・。
性格も、少し自我の芽生えでしょうか?違うでしょうね。ひなた君の泣いた顔も見たいなぁ。(ブログギャラリーは意地悪なのだ)
めいちゃん、ひなた君だったんですね。