兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん」と午後２時に出船した
風もなく灼熱の中、汗だくで船に荷物を積み込み、日和山の竜宮城前でいつものように餌アジを確保。
その後、船を西へ約20分ほど走らせて竹野沖～柴山沖の水深50～70メートルの漁礁でアコウ釣りをする。
まずまずのサイズが混じる・・・↓
「まっさん」はアコウのダブル・・・↓
さらには、初キントキまでゲット・・・↓
さて、日が沈んだ７時過ぎからは、昨日爆釣したポイントで集魚灯を灯し、パラシュートアンカーで船をゆっくりと流してイカ釣り開始。
前日とは違い、缶コーヒーサイズの白イカがパラパラと釣れる程度で、11時の納竿まで全員が一桁と何とも寂しい限り・・・・。
結局、この日４人の釣果は、42cmまでのアコウを23匹、30cmまでのガシラを10匹、白イカの胴長15～30cmを23杯のほか、チカメキントキ、金メバルと残念な結果に終わってしまった。
大阪市中央区大手前にある「つけ麺 雀 天満橋店」で昼食
まずは、入口横の券売機で食券を購入し・・・↓
何とか、テーブルに座ることができた。
そして、「味玉つけ麺 中 880円」を注文した・・・↓
「つけ麺 雀」は、つけ麺専門店として、最近市内あちこちに出店しており、麺の量も中盛が300g、大盛が400gで並と同料金なのも太っ腹。
しかも具材のクオリティーの高さにも納得。
豚骨、魚介系のダブルスープにしっかりとした歯応えのある麺との相性もバッチリ。
締めのスープ割りのすだちの香りにも癒されるのは、私だけであろうか・・・。
明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「タタミちゃん、青ちゃん、里やん」と午前５時過ぎに出船した
先週から水温が24℃を超え、急に数が釣れだしたと聞き、わくわく気分でいざ出船・・・。
しかしながら、この日は小潮にもかかわらず潮が速く、皆が苦戦。
終了間際にようやくキロオーバーの真蛸をゲットした「青ちゃん」・・・↓
潮が止まった８時前後に蛸の乗りの良い場面もあったものの、200～300ｇほどの小振りの新子の蛸が多く、正午過ぎに納竿した。
30名余りの平均の釣果は約10～15匹の中、私はリリースを含め37匹とまずまずの釣果となった・・・。
京都府舞鶴市白杉港から「清丸」で「まっさん、タタミちゃん」と午前４時半に出船
台風８号が通過した後にもかかわらず、日本海側は波や濁水の影響もなくベタ凪ぎの釣り日和・・・。
日が昇る前には、水深20メートルの漁礁で20センチ前後の真鯵が第１投目から入れ食いとなり、４人で150匹ほど土産を確保した。
しかし、夏の鯵は日が昇ると同時に散ってしまい、全く喰わなくなる。
すぐさま、奈具海岸のキスポイントへと移動・・・↓
キスポイントでは、前回よりも小型のキスが多かった。 パラシュートアンカーでの流し釣りのため、藻場に入ると、たまに20cmオーバーのカワハギも混じった・・・↓
キスも約100匹ほど確保できたので、アコウ・ガシラの根魚ポイントへと移動。
最近釣り荒れているのか、ポツポツと言ったところ・・・↓
持ち帰った釣果の一部がコチラ・・・↓
暑くなる前の午前11時に納竿した4人の釣果は、真鯵25cmまでを約150匹、キス15～28cmを約100匹にカワハギの20～25cmを3匹、ガシラ18～30 cmを10匹、黒金メバル25・27cm、エソ５匹とまずまず結果であった・・・。
東大阪市長堂１丁目にある「手打ちそば屋 庵」に立ち寄った
お店は近鉄布施から北へ徒歩10分のところにある古民家風の目立った建物である。
店内右手にはドンと石臼が置いてあり、これは手打ちそばに期待がかかるところである・・・↓
入口左手のドアを開けると、６人掛けテーブルと４人掛け座卓が３つある。
メニューはコチラで・・・↓
私は迷わず「ざるそば２斤1300円」を注文した・・・↓
やや、甘い目のつゆに浸けて、一気に頂いた。
お味の方はと言うと・・・。
店に行って食べて見てくださいな・・・。
神戸市垂水港から「つり船 有馬」で午前５時半に出船した
この日は、会社釣り仲間が10名集まり船を仕立てた。
西風の強い中、垂水沖の水深25～40メートルの蛸ポイントを流し釣りし、数はでないものの、良型の真蛸をポツポツと釣り上げる。
「高さん」がまず最初に良型の真蛸をゲットしニンマリ・・・↓
続いて「タタミちゃん」にもキロオーバーのいい雄蛸が・・・↓
ようやく私にも・・・↓
やがて、午前10時過ぎに船を20分ほど西の淡路島の風車沖合い水深20～40メートルのポイントに移動・・・↓
小振りな真蛸を主体に正午過ぎまで頑張ったが、１人1～15匹と残念な結果に終わってしまった。
全員では、0.3～1.5kgを約70匹の釣果であった。
