枚方市堂山町にある「琴平製麺所 枚方店」に立ち寄った
新メニューで一押しの「釜バターうどん380円」を注文した・・・↓
あつあつのうどんにバター、半熟玉子が乗り、黒胡椒がかけられている。(青葱はお好みで)そこに少し醤油を垂らしてかき混ぜると「和風カルボナーラ風醤油うどん」の完成~
ついでに「冷やしぶっかけうどん280円」もいただく事に・・・↓
もひとつついでに「冷やしぶっかけ海老天うどん」をお代わりすることに・・・↓
というのは冗談で、「海老天130円」を乗せただけでした・・・
讃岐うどん独特のしこしこ太麺と旨みのあるあっさり醤油が相性良く、一気にいただける大人だったら2~3杯は食べないとね・・・最後にメニューはコチラ・・・↓
土曜日は、「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん、里やん」と私の5人で兵庫県西宮市今津港から「釣人家」の半夜便に出撃
この日のポイントは神戸空港と神戸市埋立地周辺で、水深は6~15メートルの磯やテトラ周りのゴロタ石のかけ上がりを主に狙う。神戸空港沖で「今日は釣れるかなぁ~」と「まっさん、里やん」が横並び・・・↓
日の明るいうちは、ミニガシラがポツポツ程度。しかし、ゴールデンタイムと言われている午後7時から8時の間にパタパタと浮いて来たメバルがお目見え・・・
(写真下は帰港後の様子)
午後8時までは、手袋なしでいけるくらい風も無く暖かい天候であったが、空に星が見え始めてからは次第に気温がグッと下がりだした・・・
「青ちゃん」がグッドサイズのガシラを・・・↓
やがて午後10時前に納竿。メバル、ガシラ共に型は小さかったものの、各人20匹程度とまずまずの釣果となった。
茨木ラーメンシリーズ第19弾は、茨木市宇野辺1丁目にある
「熊本ラーメンひごっこ 宇野辺本店」
お店の駐車場はあまりないものの、店内は左手にカウンター10席と右手にゆったりとした8人掛けの大テープル二つに4人掛けのテープルひとつと以外にキャパもある綺麗なお店
「熊本ラーメン」を注文しようと思ったが、お店の名前の「ひごっこラーメン650円」を注文・・・↓
マイルドな豚骨スープに揚げニンニクチップが浮かび写真では見えないが、トロトロの激うまチャーシュー、もやし、しっかりとしたストレート細麺が上手く調和し、あっという間にスープまで飲み干してしまった・・・メニューは、コチラで・・・↓
次回は写真で見る限り期待できそうな見栄えのよい「熊本ラーメン」を食べると誓った・・・
最後に一番お薦めのランチサービスは文句なしに「熊本ラーメン定食750円」・・・
PS.「すーさんの魚釣り日記」のHPが通算アクセス5,000人を突破しました・・・
平24.7.4に「熊本ラーメン650円」をいただきました・・・↓
京都府城陽市観音堂甲田48-2にある「麺屋 たけ井」で昼食
お昼過ぎともあって大勢の家族連れやグループで行列ができている。その数、10組ほどであっただろうか・・・。並び始めて20分ほど経った頃、女性店員から店内右手の食券売り場で食券を買うようにと声を掛けられ、「つけ麺並850円」と「味玉つけ麺並950円」の食券を購入し並んでいた所にもどる・・・↓
この日は気温4℃と厳しい寒波で、店前に設置されたの灯油ストーブが何とも暖かい・・・↓
さらに20分ほど経った頃にようやく店内カウンターへと案内された・・・。店内はカウンター5席と4人掛けの座卓が3卓と以外に小さいが、事前に注文メニューと太麺を茹でる時間とを計算しながら5名の店員が手際良くテキパキと仕事をこなし、着席して10分ほどでピカピカのつけ麺が・・・↓
すぐに運ばれてきた熱々の濃厚豚骨魚介系「つけスープ」がコチラ・・・↓
硬目に茹で上げられた冷たい太麺をスープにどばっと入れ、豪快にすって食べると幸せ一杯な気分にさせてくれる本格つけ麺である。あまり煮過ぎていない分厚いチャーシューや大き目のシナチクに刻んだ柚子が泣かせる・・・食べている途中にスープが冷めたらレンジで温め直してくれるのは勿論の事、終いにいただく「割スープ」もスープだけ注ぐのではなく、細切れチャーシューに柚子、調味料をほどよくトッピングして出てくる。次回は、空いている時に「中華そば」にチャレンジしたいものである・・・
高槻ラーメンシリーズ第30弾は、高槻市城北町に昨年8月オープンした「尾道文化らーめん十八番」
入口左手の券売機で食券を買い店内に入る。カウンター10席ほどのこじんまりとしたお店の中には、店員が一人で切り盛りしている・・・。メニューを見てみると、JR高槻駅北側にある「越後屋」や八丁畷交差点南にある「尾道ラーメン十八番」と似通っていることから、店員に尋ねてみると姉妹店と判明した・・・。
私は尾道と言えば・・・ということで、「濃厚醤油らーめん650円」を注文することにした・・・↓
直ちゃんは、焦がしニンニク醤油風味の「醤油豚骨らーめん700円」を注文・・・↓
私が食べた中太の平打ち縮れ麺と醤油スープに浮かぶ豚の背脂が尾道ラーメンの定番であるが、醤油ニンニクらーめんは豚の背脂の代わりに焦がしニンニクのマー油をいれることで独特の風味を醸し出している・・・。
兵庫県美方郡新温泉の「リフレッシュパークゆむら」で入湯
今年の冬は平成18年以来の豪雪で、屋根には1メートルの雪が積り辺り一面雪景色といった模様・・・温泉施設には、熱目の全身槽のほか、うたせ湯、低温サウナや泡風呂、ジェット風呂、渦巻き風呂、寝湯、露天風呂などがあり・・・↓
水着着用では、温泉で熱交換された水温31℃の室内プールのほか、山を登ると、手前から四季風呂に酒樽風呂、洞窟展望風呂、蒸気風呂や滝風呂など五つの混浴露天風呂があり、家族揃って丸一日ゆっくりと楽しめるのも魅力の一つ・・・。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉で、湧出量も豊富なのに泉温は驚きの98℃と世界最高レベル。「温泉町」といった町名のとおり、ここはまさに「温泉天国」といった印象であるこれだけ楽しめて入湯料金も1,100円と超格安・・・お薦め度は当然◎
平24.2.11現在の入湯回数は2回
大阪府泉佐野北港から「仁王丸」で午後1時に出船した
この日は朝から西風が強く、波風の比較的少ない淡路島仮屋沖の水深65メートルのポイントに午後2時に到着した。日の明るいうちは「メバル」の当たりはほとんどなく、釣れているのは「ガシラ」ばかりであった。結構釣り荒れているのか、小型のガシラが主体で、時折デカガシラが上がる程度・・・。午後6時までガシラ6匹にメバル1匹と今一つの釣果であった。(写真下は僚船「黒潮丸」・・・↓)
その後も一向に風が収まらず、本命のメバルポイントにおいても釣れないことから、関空沖の水深20メーターの人口漁礁?に移動し、冷たい手を我慢し午後8時半までの約1時間半頑張った。仕舞いかけにメバル、良型ガシラがパタパタと釣れ、なんとか土産は確保できたものの、時すでに遅し・・・↓
本日の釣果は、メバル17~24cmを5匹にガシラの20~27cmを8匹と今一つであった・・・。