東京秋葉原にある老舗店「牛丼専門 サンボ」で昼食
店入口にメニューがある
実にシンプル
店入口の左手にある券売機で食券を購入する。
「牛丼並みそ汁玉子セット570円」を注文・・・↓
大手牛丼チェーン店のどこよりも旨いサンボの牛丼は感激モノ・・・
場所は「AKB劇場」から徒歩3分・・・↓
東京秋葉原にある老舗店「牛丼専門 サンボ」で昼食
店入口にメニューがある
実にシンプル
店入口の左手にある券売機で食券を購入する。
「牛丼並みそ汁玉子セット570円」を注文・・・↓
大手牛丼チェーン店のどこよりも旨いサンボの牛丼は感激モノ・・・
場所は「AKB劇場」から徒歩3分・・・↓
東京都新宿区新宿5丁目にある「名代 富士そば」で朝食
「天玉そば470円」を券売機で食券を購入し、
カウンターでゆっくりと頂いた。
茹でたてを直ぐに冷水で締めて出す本格蕎麦は、ツルツルシコシコの細麺で、天婦羅、生玉子、ワカメ、白葱がトッピングされている。
濃口の醤油の出汁は思ったほど濃くない印象。
でも、実際に食べてみると、少ししょっぱく、鰹出汁が今一つ効いていないように感じた。
関西人の私にとっては、煮干しや昆布で取った出汁と薄口醤油、青葱の方がやはりお好み・・・。
なお「名代 富士そば」は、「めいだい」ではなくて「なだい」と呼ぶみたいである。
大阪南港から「ヤザワ渡船」で午前6時前に出船した
本来は土曜日に岩澤乗合船での釣行予定が、急遽病院に行かなければならず、先輩に変わってもらい日をずらした・・・。
朝早く目が覚めたので、3時半に自宅を出て下道をチンタラ走ったつもりが、道路はガラガラ。
約1時でヤザワ釣具へと到着した。
ヤザワ釣具の受付で「前日は餌木が良かった」と聞き、里やんへ餌木を持ってきているかどうかを電話で確認してみると・・・
「えっ、えっ、今、何処ですのん?」と不思議そうな返事。
どうやら里やんは、「ヤザワ」を「岩澤」と間違えたらしく、東二見まで行ってしまったようである。
結局、里やんは出船に間に合わず、一人で釣行することとなった。
ポイントへは午前7時半に到着・・・↓
いつもの淡路西沖、風車前の水深20~30メーターのポイントである
まずは、いつもどおりの仕掛けに鶏胸肉に豚の背油を巻き付けて釣り開始
開始直後は潮が速くて皆が思うように釣れない・・・。
1時間、2時間と経過し、未だに当たりなし・・・。
嫌な予感が・・・
餌木でポツポツ釣り上げているのを見て、
普通の仕掛けの下に餌木を連結してみた・・・
すると、潮も緩んできたこともあって、ポツリポツリと釣れ始めた
500g~1kgの良型がコンスタントに釣れている
本日、自己最高の約1.3kgの真蛸君・・・↓
餌木に乗っかってきた
午前11時、船もどんどんと集結してきた・・・↓
後半は当たりも少なくなり、やがて、午後1時過ぎに納竿となった
本日の釣果がコチラ・・・↓
洗い桶たっぷり
真蛸の0.3~1.3kgを17匹、約8kgとまずまずのお土産となったこれでも、船中3位とは・・・。
右舷トモで釣っていた 人が33匹で竿頭。
普通の餌木にスーパーで売っている鯵が餌と言うのには驚いた!
久しぶりにタタミちゃんからの釣行メールです。
釣行日は5月21日の土曜日です。
----- Original Message -----
昨日は、まっさんと東二見の「岩澤乗合船」で、明石の蛸釣りに行ってまいりました。
私は、先週に引き続きでしたが、大潮のためか釣り人は、隣の俊郎丸も少なかったです。
先週と同じ右舷のトモを確保し、少し早めの5時10分に出港しました。
今週も朝一番は、潮が速く釣りづらい状況でしたが、なんとか3杯を釣ったところでアクシデントが発生し、船は一旦港に戻るハプニング!!
タイムロスの後、再び二見沖の水深20mのポイントに着いた頃には潮も緩み、まずまずの蛸をゲットすることができ、まっさんには良型も・・・↓
しかし、蛸の釣れている時間は割りと短く、その後、再び潮が速くなり納竿。
釣果は二人で30杯少しに終わりました。
でも、乗合では、竿頭のワンツーフィニッシュでした。
北海道三笠市岡山にある「三笠天然温泉 太古の湯」に2年ぶりに入湯
早速、男湯入口へと向かい入湯することに・・・↓
温泉施設をお見せできないのは残念ですが、何百年ものの檜をふんだんに使用した建物の柱や梁が余りにも立派過ぎてビックリ
檜木の大浴槽に2種類の露天風呂も圧巻
水車もどデカい・・・↓
入湯料金は時間フリーが880円、2時間までのショートコース490円
同じくタオル付きは580円とお得
北海道紋別市本町三丁目にある「手打ち蕎麦 活木庵」で昼食
オホーツクで唯一本格手打ち蕎麦を味わえるとあって期待できそうな感じ・・・↓
福ちゃんは「かき揚げ蕎麦」を注文
私は「十割粗挽きそば820円」を戴いた・・・↓
少し固い目の十割蕎麦は
それなりに美味しいのだか
所謂つゆの返しが足りなくてやや薄っぺらい味わいが残念
何よりも残念なのは、女店員の応対・・・↓
蕎麦を注文した際
「暖かい蕎麦の種類はどうしますか?」
と質問され
「何がありますか?」
と答えると
「メニューに細いのと太いのを選ぶと書いてあったでしょ」
と客を小バカ扱いするのは如何なものか
普通は、客が蕎麦の種類を選ばなかったら
「細い蕎麦と太い蕎麦のどちらなさいますか?」
の問いかけでしょうが・・・
おまけに各テーブルに水差しも置かずに
「水差し使ったらちゃんと元に戻しておいて下さいよ」
などと高飛車な言い方で指摘する始末
皆が嫌な気分で蕎麦を食べたため、味がイマイチだったのかも
食べログ最上位も泣けてきた
店名も「活木庵」から「勝気庵」に変更すれば・・・。
それはさておき
近くの「芝さくら滝上公園」は
日本一の芝桜と名高く
とても綺麗でした
もちろん季節的には流氷は終わったものの
オホーツクの海はとても幻想的でした・・・
北海道旅行の初日は、大雪山黒岳の麓にある「層雲閣グランドホテル」に宿泊し、層雲峡温泉を満喫した
温泉はホテルの1階に大浴場、5階には展望露天風呂がある。
まずは1階の大浴場「マルモ大浴場」から・・・⬇
男湯の大浴場へ行くには、2階から入って、また1階に降りる。
写真下は見下ろした様子・・・⬇
階段を降りるとご覧のとおり、大浴場の全景が・・・↓
続いては、5階にある「露天風呂 峡谷」へとご案内
石狩川が一望できる露天風呂は広くて、見張らし抜群
当ホテルの温泉は湧出量毎分800リットルで泉質とともに層雲峡ナンバーワンとのこと
源泉は、無色透明・無味無臭の単純温泉との記載があるが、白と黒の細かい湯の花やほんわりとした硫黄臭が漂っていた
北海道千歳市にある有名店「札幌ラーメン味の一平」へ1年ぶりに立ち寄った
午前11時過ぎに入店したにもかかわらず、店内7割の入りと相変わらずの人気ぶり。
名物「特選味噌チャーシュー1,070円」を注文した。
しっかり味のついたチャーシューとメンマに葱、玉葱、モヤシ、白菜、人参などの野菜がたっぷり入り、一味とにんにくの効いた熱々の味噌スープが最高。
昨年と比べて、特製ラーメンの値段は据え置きだが、特選味噌チャーシューの値段が少し上がっていたのは何とも不思議
帰りがけには、行列が・・・
滋賀県高島市に流れる「高島鴨川」へ「谷ちゃん、橋しゃん」と小鮎釣りに出掛けた
当初は「知内川」へ行く予定であったが、まず手前の「高島鴨川」の様子を見に行くことにした。
高島鴨川へは午前6時前に到着。
すでに、約20人ほどの先客が釣っていた。
川は、水曜日まで降った雨の濁りもすっかり無くなり、綺麗に澄んでいて、水量もまずまずである。
目の前には、キラキラと光る小鮎がうようよ・・・。
期待できそうな感じなので「高島鴨川」で釣ることにした。
焦る気持ちを押さえて、仕掛けを竿にセットし、早速釣り開始。
すると、第1投目から撒き餌無しでも釣れる釣れる・・・。
2連、3連は当たり前、最高は6連も・・・。
しかし、鮎が仕掛けからポロポロと落ちること落ちること・・・。
それでも一投一釣が止むことも無く、ビクもすぐ満タンに・・・。
途中少し飽きてきたので、何度か休憩しておにぎりを食べ、休憩をとってはまた釣るというパターンが続く。
午前10時過ぎ、上流で田んぼの水を流したのか川が増水し、少し濁りが出てきたため、お昼前に納竿した。
本日の私の釣果は、小鮎10~14cmを430匹の約4キロオーバーとジップロック大2杯弱の大漁となった
連れの2人も大漁で満足した様子
地元の橋しゃんは、もう少し頑張るとのことで、お先に失礼した。
撒き餌しながら夕方まで頑張れば、4桁も可能な状況であった。
帰りがけに覗いた「真野川」でもポツポツと釣れていた
途中、お裾分けし、持ち帰った約300匹の小鮎君・・・↓
大中のボウルが一杯に・・・
福井県小浜市西津港から「松福丸」で会社の釣り仲間10名で午後2時前に出船した
今回は約2年ぶりの「松福丸」、しかも、久しぶりに若船頭の船
港を出て約30分、水深70メートルの天然漁礁の五目ポイントへと到着。
仕掛けは、全長3.8mの胴付き6本針仕掛け。
その上にロケットこませかごを取り付けて仕掛けを底まで落とす。
夕方までには5回ほど移動して、鯵、鯖、レンコ鯛、ガシラ、ウマヅラ、カイワリなどの土産を確保。
夕暮れ前には水深90mほどのスルメイカポイントへと移動した。
アンカーを打ち早速イカ釣りを開始した。
潮は速くて逆潮で、前方のアンカー寄りに流れていく。
仕掛けを底に落とし誘いをかけるとイカ独特の当たりがあり、ゆっくりと上げると、スルメイカではなく胴長25cmほどの白イカであった。
そこからは、潮が速過ぎてオマツリ続出。
当たりも少なく、更に、イカも小さい。
この状態が続いたまま、午前零時前に納竿となった。
10人でスルメイカを約90杯と惨敗
兵庫県明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「谷ちゃん、里やん」と午前5時半に出船
昨日、一昨日と低気圧の影響で出船しなかったことや隣の「俊郎丸」が休船と言うこともあってか、この日は33名とほぼ満員御礼の状態
日の出から雲一つ無い晴天であったが、前日からの南西の強風が残っており気にかかるところ。
まず向かったのは、淡路風車沖水深25~30メートルのポイント。
周りには2隻ほどしか船がいない。
しかし、蛸もいなかったのか、船頭も諦めて7時に移動。
次のポイントは鹿ノ背。水深は18~23メートル。
鹿ノ背周辺で2時間ほどやって、3人とも真蛸をゲット。
「谷ちゃん」は何とキロオーバーの良型を釣り上げ、ドヤ顔に・・・↓
風が収まるとの天気予報と裏腹に波風が一段と強くなり、林崎へと移動
しかし浅場は、潮が速すぎて釣りにならず、午前11時前に早帰りし、次回割引券を貰う羽目となってしまった。
結局この日の3人の釣果は、3人共ひと桁に泣いたが、ボウズ続出の中、頑張った方であった・・・
滋賀県大津市志賀町の琵琶湖湖岸から「小鮎釣り」に出掛けた
今回のメンバーは、最近良く釣行する「谷ちゃん」と「橋しゃん」
志賀の浜の駐車場へは朝6時前に到着し、何とか駐車することができた。
小さな流れ込みの場所を確保し、早速釣り開始。
朝一番は小鮎が岸へ寄っていないのか、竿をしゃくってしゃくってようやく数匹が釣れる程度とスローペースであったが、陽が昇った午前7時過ぎからポツポツと釣れ始めた。
小鮎釣り初の「谷ちゃん」や・・・↓
今津から参戦した「橋しゃん」も・・・↓
苦労している様子であったが、コツを覚えてボチボチと釣っていた。
風で小波が立っている時のほうが、浮きが上下となり仕掛けが揺れて釣れるように感じた。
まず私が竿をしゃくり過ぎて右腕が痛くなったので、午前11時半に納竿。
その後、橋しゃんも高島鴨川へ移動するとのことで、撤収
谷ちゃんは、練り餌が無くなった午後1時過ぎまで頑張った
結局、3人で7~13cmの小鮎を約180匹と家で天婦羅できる丁度いいお土産となった
私が持ち帰った釣果の一部がコチラ・・・↓