神戸市北区八多町中1150にある「北神戸ぽかぽか温泉」で入湯
場所は中国縦貫道神戸JCT付近「グリーンガーデンモール北神戸」の一角にある。入口をくぐり↓
左側の通路を奥へ進むと入口がある↓
年末の昼過ぎにもかかわらず比較的空いていた。温泉設備は主浴槽のほか、ヘルスバス、マッサージバス、タワーサウナ、塩サウナ、水風呂など楽しめる。しかしナントいってもこの温泉の自慢は地下1500メートルから湧き出る「黄金色の湯」で、二層式の露天風呂 に注がれている。泉質は含鉄・ナトリウム・塩化物泉と有馬温泉の「金の湯」に似て非なるもの。入湯料金は700円で、お薦めの岩盤浴は追加500円で出入り自由と大変お得。お薦め度〇
拓朗亭
亀岡市安町小屋場77-3にある「丹之國蕎麦 拓朗亭」で昼食タイム。
国道9号線沿いのマンションの1階にある店舗の様子↓
店内は広く入口右手に四人掛けテープルが二つと二人掛けテーブル三つとカウンター五席↓
奥には四人掛けの掘りごたつの座敷が三卓もある。「拓朗亭」と言えば「唐変木蕎麦之會代表」として広く知られている。メニューも豊富にあり↓
ミニ会席風そば御膳「浦島」が2,100円とお得で、予約なしでも注文できる↓
「海老天」や「穴子天」のほか温かい蕎麦メニューも豊富↓
「さとやん」が食べた「やまかけ蕎麦大1,210円+280円」↓と
私が食べた「ざるおろし蕎麦大盛り1,490円」がこちら↓
「播州御津産」の「辛味大根」に「極細しこしこの蕎麦」と「鰹だし」の効いたつゆが絶妙の一言。1人で大盛3杯はいけそう・・・。締めの「蕎麦湯」もトロトロで最高。今風の蕎麦屋的な気どりのない是非もう一度訪れたい超お薦めのお店でもある。
京都市左京区北白川久保田町2にある「中華そば ますたに」で
塚ちゃんと腹ごしらえ
ひさしぶりに京都ラーメンの老舗店「ますたに」のラーメンが食べることができ、わくわくする。
クリスマスイブの影響か、午後六時前の店内は客1人と空いていた。
カウンター奥に座って「ラーメン」を注文した。↓
超ロングの中細ストレート麺に鶏ガラをじっくり煮込み豚の背油を加えた醤油スープが絶妙で、九条葱、味わい深いチャーシューなど全体的に完成度の高い逸品
メニューはいたってシンプルで、ラーメン(並) 600円 (大)700円 、チャーシューメン800円 (大)850円とライス150円、漬物50円のみとなっている。営業時間は平日が夕方七時、日祝は六時と早く閉まるので注意が必要。定休日は毎週月曜日に第三火曜日だとか・・・。
メバルシーズン開幕と聞き、12月12日に明石市西二見港の
「岩澤乗合船」で出船した。
前日までの雨も上がり、海水の濁りと水潮がやや心配される中、午前6時過ぎに出港した。この日天気予報は、最低気温11℃、最高気温18℃、西の風曇りのち晴れで波は1メートルとまずまずのコンディション。この日の狙い物は「真蛸」と「メバル・ガシラ」の2本立てで、まず朝一番からは、水深10~15メートルの明石沖にて「真蛸釣り」をすることとなった。真蛸テンヤにイワシをくくりつけて投入し、何度も竿をしゃくっては重みを確認しながら当たりを待つ。「タタミちゃん」が7時過ぎに釣り上げた500グラム級の「真蛸」↓。
8時半時頃、船長は乗船客全員が蛸を釣り上げたのを確認後、明石沖の水深15~40メートルのメバルポイントへ船を走らせる。水温が高いのか「メバル」の当たりは無く釣れるのは「ガシラ」や「ベラ」ばかり・・・。午前10時頃に水深30メートルの漁礁で小気味のいい引き込みで顔を見せたのが、シーズン初の「メバル25cm」であった。
その後も船内でポツポツとメバルを釣り上がるが、全員とまではいかなかった様子・・・。11時に港近くへ戻り、再び真蛸釣りをした後、出船から7時間後の午後1時過ぎに帰港した。結局この日の2人の釣果は、真蛸の0.2~1キロを18匹にメバル18~25cmを3匹、ガシラ15~27cmを12匹とまずまずの釣果となった。帰港後釣り客全員が、真蛸2匹のお土産まで頂いた。東二見港は「岩澤乗合船」「俊郎丸」「西海丸」などの大型乗合船が多く、料金も5,500円から6000円と良心的。また、年末まで「真蛸」「イイダコ」のほか「メバル」「ガシラ」などの2本立てが楽しめる。船頭曰く「水温が下がって天候の良い日に来てもらえればメバルの数釣りが楽しめる・・」とのことで、是非今後に期待したい・・・。
今日は、「aiko Live Tour / Love Like Pop vol.12」
会場の「グランキューブ大阪」へは「さとやん」とダフ屋に間違えられないように、こっそりと入場した。座席はナント2階の最後尾・・・↓
ライブ開始の午後6時15分前というのに会場はガラガラ。
原因は皆が五階にある「ツアーグッズ」入りの「ガラガラポン500円」をしていて、なかなか座席が埋まらない様子・・・↓。
何とか6時5分に開演となり、2曲ごとにaikoのトークでいつものように盛り上がる。
アンコールのラスト曲「しあわせ」までナント3時間のロング公演であった・・・全体的な印象としては、トークが全体の3分の1もあったことや、高校生や大学生などヤング層の観客が増えたみたいな感じがしたのは私だけであろうか・・・。
後半での掛け声コーナーでは、「男子~!」「いぇ~!」、「女子~!」「いぇ~!」のほかに、「奥さん!」「いや~、いやや~」、「旦那さん!」「ええか~、ええやろ~」のニューバージョンが何ともエロ面白い・・・最後尾の席↓なので、熱気が全部集まって超アツアツ(まぁ、ほとんどが半袖Tシャツ一枚やったけど・・・)
音響しかり、次回から縦長のこの会場でのライブはやめといた方がいいわaikoでもまた観にいくわ、ほな