先週に引き続き明石市東二見港から「岩澤乗合船」で５時半に出船した
今回は久しぶりに「タタミちゃん」と「タコ対決」することに・・・。
出船後、明石沖のポイントに到着するやいなや、200～500gほどの小振りな真蛸が多かったが入れ食い状態が約１時間続いた・・・
しかし、後半は釣れる蛸は大きかったものの数が出ず、全体的に今一つの様子であった・・・
11時頃には東二見沖まで戻って１時間ほど流したが、あいにく潮が悪く、やがて正午丁度に帰港・・・
本日の二人の釣果は52匹で「まあまあやったなぁ～」と思っていたら、HPには竿頭「井上さん48匹」に驚いた・・・
しかし、約40人ほど乗船した釣り人のほとんどは１桁といった釣果に思われたのだが・・・
加古郡播磨町の「らーめん八角 播磨本店」で昼食
兵庫県内にチェーン展開するこのお店の入口は道路側、駐車場側と２か所ある。店内のカウンターは八角形とこれまた洒落ていて、奥にはテープル席がずらりと並ぶなど結構なキャパである。
メニューを見て、一番人気の「とろみこってり」と店名の「八角らーめん」のどちらにするか悩んだが、脂の濃さや無料のねぎ・もやし追加無料の魅力に負け、ここはスタンダードに「八角らーめん600円」を注文した↓
注文してから３分も経たないうちに運ばれてきたこのラーメンを食べた印象は、麺・スープ・チャーシューなど来来亭のラーメンに少し似た味で、半こくを注文したせいか意外とあっさりしている。次回は「とろみこってり」か「豚骨しょうゆ」を頼も～っと
茨木ラーメンシリーズ第13弾は、JR茨木駅から北へ歩いて茨木郵便局の西側にある「らーめん大王」
ブログ初登場の「ふくちゃん」と「直ちゃん」の３人で立ち寄った。↓
早速お店に入り奥の８人掛けテープルに座りメニューを見てみると・・・↓
「焼めし」と「焼豚」の文字が大きく表示されており、当店自慢のお薦めと思われたため、ここは焼豚と豆もやし、キムチの入った「盛り合わせ小900円」を注文↓
厚めにスライスされた自家製の焼豚はプルプル感があり、冷えた生ビールに良く合うお薦めの逸品で、胡麻油で和えた豆もやしもいける。
最後に醤油とんこつ味の「ラーメン650円」も注文した・・・↓
ラーメンは、マイルドな醤油とんこつスープにやや太目のちぢれ麺で、硬麺は頼まない方が良い。トッピングには、太もやし、焼豚、青葱が乗る・・・。
次回は、自慢の「焼めし」にチャレンジしたいと思う。
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明石市東二見港から「岩澤乗合船」で「まっさん」と朝五時半に出船
（写真下は帰港後の様子）
出船後、水深７メートル前後の明石沖で釣りを開始し、午前８時半頃までは小型の真蛸を20分に１匹と今一つであったものの、潮が変わった９時頃から約１時間はゴールデンタイムとなり、１投１釣の状態となり、十分に土産を確保することができた。明石沖は「真蛸釣り」の船が溢れていて、その数何と数百隻といったところか・・・。この日の明石近辺は絶好の天気で土曜日ということもあり、船の数もさることながら釣りあげられた「蛸」の数も相当なものであろう。お昼前からはポツポツ釣れているといったところであったが、良型の蛸が目立った。やがて正午過ぎに納竿し帰港した。この日の２人の釣果は「真蛸」の0.2～1kgを73匹と久しぶりにクーラー満タンの納得できる釣果となった。
釣果の一部がコチラ↓（すでに船上でハラワタを取ったもの）
明石市林崎町3丁目482にある「ひできよラーメン」に蛸釣りの帰り立ち寄った
可愛らしい木目調の店内は４人掛けテープル３つとカウンターのすっきりとした造り。お店の人に「お薦めは？」と聞くと、すぐさま「とんこつ黒ですね！」と返って来たので、ここはやはり一番人気の「とんこつ黒650円」を注文した。↓
あっさりとんこつに焦がしニンニクの黒マー油がかけられ、トッピングはしゃきしゃきの太モヤシ、青葱、チャーシューと煮玉子が半分入っている。極細のストレート麺との相性も良く完璧かと思われたが、豚の背脂がごつごつとして味気ないかも。ここは尾道風に油で揚げてちりばめれば言うことなしか・・・
夏限定の冷麺や豚肉と温泉玉子が乗ったカレーラーメンも是非一度食べてみたいお薦めメニューである。チャーハンや丼など数多いセットメニューが+150円と、こちらもかなりお得。
最後に定番メニューはコチラ↓
枚方ラーメンシリーズ第12弾は「きんせいラーメン」のフランチャイズ第１号店の「無風」
濃厚鶏ガラスープに魚介系スープを合わせた「むふうラーメン800円」を注文した↓
スープはとろっとろっでコクがあり、白髪葱に刻み玉葱、あおさ海苔、半熟玉子とチャーシューにメンマが入り、中太ストレート麺との相性も抜群でスタミナ不足の方にお薦めの一杯である。スープや食材にコストが掛かるのも分かるが、最も低価な醤油ラーメンが700円など全体的に価格設定はやや高い目か・・・。
セットの「半チャーハン200円」は秀逸のお味でお薦め
ラーメンメニューはコチラ↓で、ラーメン大（1.5玉）とつけ麺大（2.5玉）が+100円とかなりお得である。
神崎郡福崎町西田原1432-1にある「やまぼうし」で昼食
このお店は、アウトドア好きの店主が４年間かけて作ったログハウスを純和風の蕎麦屋として平成22年4月にオープンしたらしく、女性客で常に溢れるとか・・・。
広いテラスから暖簾をくぐり店内に入ると、まず右手にカウンターが３席、真ん中に６人掛け掘りごたつのテープル（写真下）と、左手には４人掛けの座卓と掘りごたつテーブルがそれぞれひとつづつと、外観に比して意外と小さい。
最初にメニューを見て驚いたのは、２種類の蕎麦と１日10食限定の「やまぼうし御膳1,000円」しかないことか・・・。↓
ここはやはり「もりそば500円+大100円」を戴くことに・・・。↓
粗挽きの２：８蕎麦は、香りが高く実にシコシコ・・・。さりげなく、箸置きや器にも「やまぼうし」の店名が・・・↓
センスの光る真新しいお店しかり、店主も気さくで繁盛すること間違いなし。
次回は是非お得な「やまぼうし御膳」をと誓った・・・。
舞鶴市白杉港から「清丸」で随分ご無沙汰の「さとやん」と朝五時に出船した
港近くで、約１時間小鯵を30匹とメバルを50匹ほど快調に釣った後、沖合の漁礁で、金メバルや・・・↓
小振りながらも「アコウ」を釣り、「さとやん」は御満悦の様子↓
私も「アコウ」に「グレ」のダブルを釣り上げて、何とか追いつくものの、
ドヤ顔の 「さとやん」は、尺サイズのデカメバルを釣り、更にヒートアップ
「清船長」も粘りながら納得サイズの「アコウ」をゲット↓
９時からは約１時間「白キス」を狙い、25cm級の立派な「白キス」が↓
パタパタと釣れて・・・↓
カンカン照りで暑くなったため、午前10時過ぎに納竿した。この日の３人の釣果は、アコウ25～30cm７匹に、メバル15～28cmを約70匹（約50匹は20cm以下のためリリース）、真鯵の15～25cmを約30匹、20cmオーバーの白キスを約15匹にガシラ、グレなどクーラー満タンとなった・・・
京都府与謝野町の超人気「麺家チャクリキ」で昼食
「麺家チャクリキ」は新感覚の丹後B級グルメを目指すお店として最近オープン。今では雑誌や口コミで超人気店となり、お昼は行列覚悟で立ち寄ったが、カウンターなら待つことなく入店することができた。
さとやんは「味玉つけ麺850円」を・・・↓
私は、「味玉らーめん750円」を注文した・・・↓
数々の素材から抽出した「豚骨スープ」と「魚介スープ」を合わせた濃厚こってりダブルスープが自慢とあって、パンチの効いたなかなかのもの。刻み玉葱に鳴門、特大の豚バラチャーシューやメンマに、しこしこの中太ストレート麺が圧巻の一言・・・
ラーメンメニュー↓も数多く、子供からお年寄りまで幅広く味わうことが出来る
組み立て式濃厚醤油の「くろそば」や「丹後ブラック」を注文する客も多いのが特徴である。↓
豊岡市但東町の「シルク温泉やまびこ」に約４年ぶりの入湯
日帰り温泉としての歴史は古く、数多くの観光客と地元客で親しまれている。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉、含弱放射能ナトリウム炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉と、何せ成分がいっぱい含まれた美人湯と言った方が早いかも・・・。入湯料金は500円で、館内施設には地元の野菜や玉子、土産物など数多く揃っている。お薦め度は〇
平23.7.17現在の入湯回数は12回
明石市東二見港から「俊郎丸」で朝四時半に出船した
午前七時、明石沖合では百隻以上もの「蛸釣り船」がひしめく・・・↓
梅雨明けの土曜日とあって、船は満席。朝一時に出発したので移動のたびに居眠りをする「タタミちゃん」↓
この日の「真蛸」は全体的に小振りで、釣果のほうも今ひとつのため、船頭は午後一時まで延長し てくれた・・・
本日の釣果はコチラ↓で、真蛸の200～700gを16匹。
「まあ満員の船ではこんなもんかなぁ・・・」という感じであった・・・。
茨木ラーメンシリーズ第12弾は「九州ラーメン黒兵衛 南茨木店」場所は茨木市沢良宜西4丁目4-6にあり、全国でラーメンチェーン展開しているお店でもある
「ラーメン600円」を注文した。
高槻ラーメンシリーズ第27弾は、 「ラーメン横綱 高槻店」場所は国道171号線の高槻警察からJRのガード下をくぐったすぐ左手にある。
お昼時とあって、駐車場は一杯。早速席に座りメニューを見てみることに・・・。↓
メニュー全体が値上がりしていて、とうとう青葱入れ放題のラーメンもいつの間にか600円をオーバーしていたそれでもやはり「ラーメン630円」を注文した。↓
