京都府宮津市字鶴賀にある「札幌ラーメン どさん娘 宮津店」で昼食
約20年ぶりに訪問したが、店内は薄暗く、約20席のコの字カウンターと奥に２卓の座卓があり、当時のそのままの光景にビックリ・・・。
メニューを見てみると、どれも600円台とあまり値上がりしていないと思われる・・・↓
「塩ラーメン600円」に「バター、生玉子（各50円）」をトッピングした・・・↓
昭和時代に全国チェーン展開した「札幌ラーメン どさん娘」は、最近珍しい存在となってしまったが、ここ宮津では今も健在。中太縮れ麺の上に盛られている炒めたもやしと玉葱スライスが何故か懐かしい。相変わらず、チャーシューはなく、並々注いだ熱々のスープも当時のままであった
８月８日、再訪問
「焼飯550円＋大盛100円」を注文した・・・↓
中々、ボリュームがあってお得感満載
8月30日、再訪問
「味噌バターラーメン650円」も人気・・・↓
宮津市新浜にある「釜揚げうどん 大門」で晩ご飯
うどんでなく「冷しそばセット1180円」を注文した・・・↓
そばのセットには、かやくご飯のほか、サラダ、小鉢、香の物、デザートが付いてお得
蕎麦は乾麺を使用か・・・。
大阪南港から「ヤザワ渡船」で「桑ちゃん、里やん」と午前６時前に出船した
台風９号、10号、11号と日本列島に接近していると言うのに、ここ大阪湾は青空が広がり、朝から暑い陽気・・・↓
いつも通り神戸沖の水深50～60メートルの太刀魚ポイントで釣り開始。
この日は、朝一番から小さいながらも当たりが多く、ドラゴンサイズは出ないものの、ポツポツと釣れている。
当たりが小さい時は、太刀魚テンヤをゆっくり巻き上げるよりも、速いスピードで一気に中層まで巻き上げるのが効果的。速巻きの方が当たりも大きく、ダイワの電動リールシーボーグなら10～18のスピードがベスト。
釣り方としては、立って竿を持ち、いきなりの当たりをドンピシャと一発で合わせるのが良かったみたい・・・。
開始から２時間、午前９時前には早くも２桁に到達。この調子だと20匹は軽くいけそうと思ったのも束の間、午前10時過ぎから次第に当たりが遠のき、ペースダウン
その後は時合いもなく、たまに釣れる程度で、やがて正午過ぎに納竿となった。
この日の釣果は70～105cmを18匹と２船で約40～50名の満員の中、竿頭をキープ
里やんはやるやるとは聞いていなかったが、何とか２桁をキープ。
桑ちゃんはバラシ連発の絶不調でひと桁と撃沈
釣った太刀魚は翌日の晩、豪華料理に変身した・・・↓
まずは、先付け３寸から
お造り
煮物
焼き物
揚げ物
ご飯
などなどでした
大阪府枚方市星丘４丁目にある「ラーメン横綱 枚方店」で昼食
約何年ぶりの訪問となったが、お昼時とあって相変わらず繁盛している
ラーメンも並が650円と少し値上がりしていた
この日は「ラーメン大750円」を注文した・・・↓
麺のボリュームは相変わらずだが、受け皿に溢れんばかりと注がれた熱々のスープの量が昔と比べて減ったような気がした。
一緒に餃子も食べた・・・↓
京都府与謝郡与謝野町加悦奥にある「手打そば 一福」にて「純ちゃん」と昼食
加悦町中心部から山間へ車で５分のところにあるこのお店は、約15年前に開店した古民家の蕎麦店
玄関から靴を脱いで部屋の中へ入ると手前左右に４人掛けの座卓が２卓と奥に６～８人掛けの大きな座卓がある・・・↓
縁側から見える庭には多数の植物やら葡萄が
20分ほどしてから、前日に予約しておいた「蕎麦セット（蕎麦大）1500円」が運ばれてきた・・・↓
色合いも実に綺麗であるが、酢の物、揚げ物、焼き物、蒸し物、茹で物、和え物と全て揃った地元の食材を使った定食に仰天。
蕎麦は伊根町筒川産の二八蕎麦
最後に蕎麦メニューがコチラで・・・↓
デザートもあるよ・・・↓
平28.8.31 ２回目訪問は、福知山の岡ちゃんと
平28.10.1 ３回目の訪問
輝さん、高ちゃん、にっしゃんと私の全員が「そばセット1,200円」を注文した・・・↓
「そばアイス350円」・・・↓
京都府宮津市養老大島から「裕凪丸」で「のんちゃん」と午後５時前に出船
向かうは、舞鶴沖の冠島西側の水深76メートルのイカとなります。ポイント・・・↓
午後７時前、ようやく日が暮れかけてきた・・・↓
第１杯目は、午後７時半頃
かなり小型・・・↓
人生初の船釣りで白イカのダブルゲットでテンションが上がる「のんちゃん」・・・↓
しかし、全体的に白イカが少ないのと当たりがあってもなかなかスッテに乗らないといった非常に厳しい状況
また、月が大きくお盆の土曜日ともあって周囲の船の数がが多いのもマイナスポイント
ゴールデンタイムの無いまま、やがて午後11時過ぎに納竿
本日の釣果は２人で２桁に届かず
最悪のパターンに終わってしまった
竿頭は、大型の餌巻きスッテにキビナゴを巻いて約20杯釣っていた
早速、フィッシングナカジマで購入した
兵庫県豊岡市津居山気比港から「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん、里やん」と午後２時に出船
真夏の釣りはとても暑くて、かなりきついものがあるが、麦わら帽子を被って颯爽と・・・。
まずは、気比堤防先で豆鯵釣り。
途中、約35cmのヒラメが食い付き、水面まで見えたが、残念ながらハリスが細く切られてしまいトーンダウン
餌鯵は頻繁に釣れ、約30分で移動
餌鯵を泳がせての根魚釣りでは、竹野沖で里やんが40cmオーバーのチカメキントキをゲット・・・↓
やがて、日が沈む頃からは、メインの白イカ釣り・・・↓
水深38メートルの磯にアンカーを打ち、明るいうちから白イカ釣りを開始する。
時折、良型も混じったが・・・↓
全体的に数が少なくて撃沈
途中、訳のわからない手足がバラバラになる妖怪蛸に邪魔され、ラインに絡んで酷いことに・・・
ネットで調べてみると「ムラサキダコ（通称：衣ダコ）」と言う名前の変な生き物でした
妖怪蛸が船中で５匹のうち、私のハイブリッドスッテに３匹も掛かり戦意喪失
あまりにも白イカが釣れないので、午後10時過ぎに納竿
本日の5人の釣果は、胴長42cmまでの白イカを約30杯に35cmまでのアコウを４匹、ガシラ、チカメキントキ、ソイ、レンコ鯛少々と惨敗
しかし、しかし、その魚やイカが豪華料理に変身
まずは、お造り・・・↓
そして、煮物・・・↓
どこまでも、めげない「すーさん」でした
京都府綾部市志賀郷町儀一前にある「竹松うどん店」で村ちゃんと昼食
前回訪問から四年半ぶりとなる。平日のお昼時は地元客で賑わっている。
まずは、店入口で注文して代金を支払い番号札を貰うシステム。
メニューも価格も当時と全く変わりなし・・・↓
店前のテラスに座り待つこと15分。
番号を呼ばれ早速「釜玉うどん350円＋大（２玉）150円」に「野菜かき揚げ天婦羅100円」を戴くことに・・・↓
釜玉うどんには、生姜、青ネギ、鶏卵が入り、相変わらず腰のあるうどんと素朴な野菜天婦羅に感激。
汗を掻きながら一気に食した。
帰りがけに加茂なす🍆とトマト🍅を購入・・・↓
