京都府木津川市山城町北河原畑岡4-2の「とんとん」で昼食
国道24号線を走行中、繁盛している店を見つけ早速入ってみた。店内はコの字カウンターが12席にテープルが5席、座卓3席とキャパもかなりのもので、店員も5名いる。「醤油ラーメンの豚玉丼セット690円」を注文した・・。ラーメンはクセのない豚骨醤油ベースのスープに細かい背脂が浮き、自家製の全粒分中太麺がしこしこと喉越し良い・・・↓
豚玉丼セットの画像がコチラで・・・↓
刻みチャーシューと玉葱の上に乗ったふわふわの玉子の丼はなかなかのもの・・・醤油ラーメンが単品で630円なので、かなりのお得感が・・・。注文してから出てくるまでのスピードにも圧巻最後にメニューがコチラ・・・↓
滋賀県甲賀市信楽町宮尻185-3にある「生粉打 作美」で昼食。
店内は4人掛けテープルふたつと六人掛けの囲炉裏テープルだけのすっきりとした客室である。
信楽町で一番美味しい手打ち蕎麦を提供するお店と聴いて期待の高まる中、「おろしそば1,000円+大盛り400円」を注文した・・・↓
辛み大根の風味で、蕎麦の風味が飛んでしまうのか心配をよそにずるずると頂き、あっと言う間に平らげてしまった・・・。締めの蕎麦湯はとろっとろで出汁を足すと抜群・・・
そばメニューがコチラで・・・↓
その他、一品メニューはこちら・・・↓
蕎麦の量と比較して全体的に価格設定は高い目であるが、一度食べてみると、満足する事間違い無しの蕎麦屋であった・・・。
西宮港からの「釣人家」で午後3時半に出船した
この日はあいにく竿先や道糸が鳴るほどの冷たい北西の風が吹いていたが、寒い中12人が最後までよく頑張った・・・。
主なポイントは港から20~30分ほどの六甲アイランド、神戸空港沖の水深7~15メートルがメインで、埋め立て地周辺に補強した人口ブロックなどを積み上げた場所が魚の絶好の住みかとなっているらしい・・・。ポイントを横流しし、ガシラ・メバルを青イソメの餌で根がかりしないように、ひたすら探り釣りをする。メバルの喰いは悪かったものの、ガシラはコンスタントに釣れ、ダブルが5回もあった。やがて風波とも弱まった午後9時に納竿となり、帰港した。本日の釣果は、メバル15cmと21cmにガシラ15~20cmを39匹、真鯵少々と全体的に型は小さかったものの、まずまずの釣果であった。
(少し暗いが、当日の釣果がコチラ・・・↓)
明石市東二見港から「岩澤乗合船」で午前六時半に「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん」の4人で今年最後の蛸釣りに出船した・・・(写真下は帰港後の港の様子)
写真で見ると快晴の穏やかな様子に見えるが、朝から西風が強く、1時間半ほど「イイダコ、マダコ」を釣って淡路沖のメバルポイントに移動したものの一向に風が収まらず、9時過ぎに船長から「早帰り」を告げられ泣く泣く帰港した・・・命に代えられないので、船長の勇気ある決断と言ったところか・・・。結局この日の4人の釣果は、イイダコ13匹にマダコ1匹と惨敗に終ってしまった。さて、気温も水温もグッと下がったところで、次週は待望の「メバル釣り」に期待したいところである・・・
茨木ラーメンシリーズ第15弾は、「阪急茨木市駅」西口前すぐのところにある「麺屋零一(ZERO1)」
12月9日に関西初オープンしたとあって店内は満員待ち客で行列ができていた・・・↓
券売機で食券を買い、煮干したっぷりのとんこつスープがお薦めの「武士系らーめん680円」をいただいた・・↓
こちらは、つけ麺の「ガッツ系ラーメン680円」で、少し酸っぱいのが特徴・・・↓
お薦めのラーメンメニューがコチラで・・・↓
定番ラーメンメニューがコチラ・・・↓
気になるところは、阪急高槻市駅前の「らあめん花月嵐」と、①オープンした時期、②立地条件、③券売機設置、④広告チラシ等がよく似ていることなどから、関東資本の同系列ラーメン店か・・・?
12月11日の土曜日、「タタミちゃん・青ちゃん」と福井県小浜西津港の「松福丸」で出船した「まっさん」から写メールが届きました…↓
日が暮れてから、風、波が出てきましたが、何とか22時30分まで釣りができました。 爆釣とはなりませんでしたが、そこそこの土産ができました…。 釣果は、マイカ21パイ、鯵1匹、サバ4匹、チダイ1匹、ハゲ6匹(青ちゃんに貰ったものを含む)でした。 また、来週の蛸宜しく頼みます
高槻ラーメンシリーズ第28弾は、阪急高槻市駅北口前に最近オープンした「らあめん花月嵐」
以前この場所には、確か「チャンポン」の専門店があったと記憶しているが、いつの間にかラーメンフードプロデューサーが監修した本場「喜多方らあめん」の店変わっていて、売上金の一部を福島県に寄付するお店と謳われている。早速、店内入口の券売機で食券を買い「黒武者」を注文した・・・↓
「直ちゃん」は、「〇〇」にコーンをトッピングしたラーメンを注文・・↓
コーンは、かなりのボリュームである・・・。生ニンニクのクラッシャーなど関西では珍しい無料トッピングもあった・・・。
あてでも、トッピングでもいける「豚もやし」も注文し・・・、↓
立地条件が駅前であることや、福島県への寄付金が上乗せされているためか、全体的に価格はやや高い目の設定か・・・。最後にメニューはコチラ・・・↓
味はと言うと、酔っていたのではっきりとした記憶が無いので、ご自分で食べてみて判断して下さい・・・。
枚方ラーメンシリーズ第13弾は、今年8月10日、枚方市田口3丁目国道1号線沿いにオープンした「枚方きんせい」
お店は、「よってこや枚方バイパス店」跡をリニューアルした店舗で、お昼時はいつも満員の超繁盛店である。念願の「とろみラーメン730円」を注文・・・↓
中矢くんは「味噌ラーメン730円+大盛り100円」を注文した・・・↓
とろみラーメンは鶏トンコツに鯵の煮干し味が風味豊かな京都風こってりラーメンで、一味が結構入っている。とろみラーメンと味噌ラーメンの共通の具は、しゃきしゃきの水菜、白葱と玉葱のみじん切りにうずら卵と他店に類を見ないのが印象的である。麺はストレートの細麺で他の「きんせい」と若干異なるのも良い・・・お昼のみ「古代米ごはんセット」がプラス50円とお得で、色合いや香りなど赤飯を食べているかのよう・・・↓
最後にメニューはコチラ・・・↓
PS.平24.9.21にリニューアルオープンし、メニューも一新
翌日の晩に立ち寄り、「鶏白湯780円+大盛100円」を注文・・・↓
「まっさん、タタミちゃん」は、「醤油680円+大盛100円」・・・↓