JR姫路駅構内にある「姫路駅そば 在来線店(下り)」で立ち食い
随分と久方ぶりとなる。
姫路駅の新ホームが完成して初めてである。
これこれ、決して「美味い」とは言わないが何とも優しくて懐しい味・・・。
もっちりとした天婦羅の入った中華そば麺の「駅そば360円」がコチラ・・・↓
14:00~17:00のサービスタイムは320円になるとか・・・。
JR姫路駅構内にある「姫路駅そば 在来線店(下り)」で立ち食い
随分と久方ぶりとなる。
姫路駅の新ホームが完成して初めてである。
これこれ、決して「美味い」とは言わないが何とも優しくて懐しい味・・・。
もっちりとした天婦羅の入った中華そば麺の「駅そば360円」がコチラ・・・↓
14:00~17:00のサービスタイムは320円になるとか・・・。
京都府八幡市にある「元祖とんこつ麺屋 イタダキ」に立ち寄った
このお店は確か以前は「希望軒」であったが、何年か前に様変わりしていた・・・↓
博多豚骨ラーメンの専門店で麺も中細・極細がチョイス可能。
ここは「イタダキとんこつラーメン750円」を注文・・・↓
ニンニククラッシャーを使い、投入するやいなや抜群の風味に・・・。
最後にラーメンメニューがコチラ・・・↓
10月18日の土曜日、兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で午前8時に出船した
雲一つない爽やかな秋晴れで波風も弱い絶好の釣り日和で、釣果に期待がかかる。
先ずは竜宮城前で餌鯵を確保し、竹野沖のポイントへと向かう。
水深40~60メートルの漁礁で早速落とし込み釣りを開始した。
仕掛けを底まで落としゆっくり巻き上げると、竿先が小刻みに振るえてきた。
どうやらベイトがカラ針に食いついたようである。
暫く待つと大きな当たりが・・・。
それほど食い込まないものの初当たりのため慎重に巻き上げると、50cmのハマチがダブルと幸先の良いスタート。
周りでもヒラマサ、メジロ、アコウ、ガシラなど多種多彩の魚種でクーラーが賑やかとなった。
その後は一旦、メダイもやってみようかと言うことで、水深90メートルラインまで場所を移動。
しかし、メダイはまだ時期的に早いのか、ウマヅラ、レンコ鯛のオンパレードとなり諦めかけていたその時、トモで釣っていた「タタミちゃん」の竿が大きくしなり、重量感のある強い引き込みが幾度となく訪れる。
水面に顔を見せたのは何と「座布団ヒラメ」であった。
計測したところ、80cm4.5kgの超大物に周囲も驚愕。
釣り上げた本人も満面の笑みでパチリ・・・↓
その後も2匹目のドジョウ狙いで皆が頑張ったが午後4時にタイムアップとなり帰港した。
結局、この日の5人の釣果は80cmのヒラメ1枚、70cm級のメジロが2本、ヒラマサ1本、25~40cm級のアコウ、マハタが10匹のほか、ガシラ、レンコ鯛少々にハマチ多数の大漁でクーラー満タン。翌日以降、魚尽くしの食卓が1週間続きそうな気配であった。
大阪南港から「ヤザワ渡船ネレウス6号」で「ローズちゃん、ふーちゃん、タタミちゃん、青ちゃん、桑ちゃん」と私の6名で、午前6時前に出船した
朝から波風弱く秋晴れと絶好のコンディション
今年の太刀魚の釣果は、9月のシーズン始まりに数が上がったものの、それ以降不調が続いている・・・
今日も天気と同じく清々しく締めくくりたいのだが、朝から不調・・・
日が高くなり暖かくなった頃から当たりがボチボチ出始めた・・・
やがて、水深68メートルの底から5メートル辺りで、青ちゃんがメーター級ゲット・・・↓
私も同じ棚で今年最高115cmのドラゴンをゲット・・・↓
(ヤザワ渡船HPより・・・↑)
この後も爆釣かと思いきや、当たりは少なくかつ小さくて全員が苦戦する・・・。
やがて午後1時前に納竿となり、この日6人の釣果は50~115cmを約50匹とまたまた惨敗に終わってしまった・・・
東京都墨田区押上の東京ソラマチ6階にある、つけ麺専門店の「六厘舎 東京ソラマチ店」で昼食
まずは「東京スカイツリー」から・・・↓
ソラマチの6階にあるこのお店はいつも満員で待ち客で溢れているとか・・・。
待ち客はすでに15名ほど・・・
メニューを見ながら待つこと10分
意外にも早く、着席することができた
テーブルに個食パックの魚粉も用意され・・・↓
「つけ麺小盛850円」を注文した・・・↓
小盛でも300gあるとか・・・。
麺は見込みで茹でているのか、意外にも早く運ばれてきた。
さて紙エプロンをセットし
うどんさながら歯ごたえ抜群の麺を
魚介風味たっぷりの豚骨スープにつけて
ずずーっと戴いた・・・
帰りの新幹線から富士山が望めたが、やや雲が邪魔していた・・↓
東京都中央区日本橋箱崎町にある「板蕎麦 蔵王」で昼食
お店は東京駅から丸ノ内線、半蔵門線と乗り継いで、
「水天宮前駅」から徒歩3分のオフィス街にある・・・↓
入口左手の券売機で食券を買い、
「板蕎麦大盛り750円」を注文した・・・↓
十割手打ち蕎麦は中太で長く、かつ、
滑らかで蕎麦の香りがふんわりと漂っている
やや濃い目のつゆもグッド
かつボリュームもあり~の
しかしながら
ずるずると一気に食したのでした
長野県下高井郡「野沢温泉」の外湯巡り
まずは天然記念物の「麻釜熱湯湧泉」から・・・↓
上段から見たところ・・・↓
その昔、観光客が誤って落ちて以来、立ち入り禁止になったとか・・・↓
さて、野沢温泉には、薬師三尊を奉る「大湯」と十二の神将を奉る湯の合計十三の外湯が江戸時代から現在まで続いていると言う。
中尾の湯近くの宿を午後3時にスタート・・・。
以下、実際に回った順とは異なりますがご覧下さい。
まずは「薬師三尊」のある「大湯」
二湯目の入湯となり、奥が「あつ湯」で手前が「ぬる湯」・・・↓
どちらも熱すぎてカラスの行水状態で撤収・・・。
お次は、「子」こと「松葉の湯」・・・↓
風呂は二階にあり、まず一湯目の入湯・・・↓
4~5人丁度入れる程度の浴槽・・・。
湯の温度はやや高い目であるが、何とか三分間は浸かれた・・・。
次は「丑」こと「秋葉の湯」がコチラ・・・↓
ここは、撮影だけでスルーする・・・。
中は覗かなかった・・・。
続いて「寅」こと「中尾の湯」・・・↓
実際には最後に周り、翌日の朝に入湯した野沢温泉最大級の温泉である。
湯船は44℃のぬる湯と48℃のあつ湯の2槽が並んでいる。
さて、次に紹介する温泉が「卯」こと「新田の湯」↓
「辰」こと「十王堂の湯」がコチラ・・・↓
この日、三湯目の入湯となった・・・↓
最も乳白色が強かった源泉と見た・・・。(お薦め)
「巳」こと「横落の湯」・・・↓
「午」こと「熊の手洗湯」・・・↓
ガキの芋洗い状態でパス。
「羊」こと「上寺湯」・・・↓
「申」こと「河原湯」・・・↓
大学生の集団占拠でパス・・・。
「戌の湯」こと「真湯」・・・↓
4人の先客がいたためスルー・・・。
ラストは「亥の湯」こと「滝の湯」・・・↓
先客が5人いたためパス・・・。
以上、へとへとで宿に戻りました。
旅館の雪駄で歩いたため、鼻緒で足の指の皮が擦り剥けたのがショック・・・。
長野県下高井郡野沢温泉村にある「丸中ロッジ」に宿泊
宿へは午後2時までに行って、まずは「きのこ狩り」・・・↓
定番の「クリタケ」・・・↓
最高級の「ブナヒラタケ」・・・↓
500円玉大の天然「ナメコ」・・・↓
直径18cmもある巨大原木椎茸・・・↓
ちなみに私のがコチラ・・・↓
宿のお風呂は無色透明であった・・・↓
宿名物のキノコ鍋・・・↓
天婦羅にして塩で頂くのもなかなか美味しかった・・・。
長野県松本市会田にある「手打ちそば ほそばら」で昼食
松本市内の北東の山奥に位置する隠れ家的存在のお店は、土日は満席で予約必至の名店である・・・↓
一番奥にお店入口がある・・・↓
手前の建物には、役場の払い下げた金庫や・・・↓
何故か籠もある・・・↓
また、このお店で映画「神様のカルテ」の
撮影舞台(藤原竜也の実家の蕎麦屋)となったとか・・・↓
まずは、店内を見てみよう。
店舗2階には大きな広間が・・・↓
台所には大量の「クリタケ」が・・・↓
さて、いよいよ11時30分・・・。
私たち一番客の料理が運ばれてきた
まずは煮物から・・・↓
続いて野沢菜が運ばれ・・・↓
ニンニク醤油味のキャベツは最高・・・↓
予約しておいた「松茸土瓶蒸し」がコチラで
最後にいよいよお蕎麦が・・・↓
三たての二八蕎麦は何とおかわり自由とか・・・。
なんとも太っ腹なのに、お店は「ほそばら」・・・。
チャンチャン。
帰り際、良く泣く看板猫がお見送り・・・↓
三連休の初日は、長野県松本市安曇乗鞍高原にある「青葉荘」に宿泊
乗鞍高原中腹にある郷土料理と温泉自慢のお宿。
では、毎日入れ替わる館内の温泉施設から・・・。
まずは「清流湯」から・・・↓
リニューアルしたての綺麗な浴室内・・・↓
硫黄の香りのする乳白色に少し緑がかった湯は滑らかで最高
露天風呂もご覧のとおり・・・↓
もうひとつは「青葉湯」・・・↓
浴槽は少し広く・・・↓
露天風呂もほぼ似たような感じ・・・↓
さて、夕御飯は馬刺し岩魚の塩焼きなどがズラリ・・・↓
締めは圧巻の鴨鍋とうどんをいただく・・・↓
「岩魚の骨酒」を飲むと食が進むのがよくわかる。
お風呂は4回も入ってしまった・・・
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯にある「平湯の森」で入湯
平湯温泉バスターミナル横にあるこの巨大施設は観光客に大人気の温泉施設である・・・。
男湯には七つの露天風呂と二つの大きな内風呂にやや小さい目の高温サウナ、水風呂がある・・・↓
(当温泉パンフから・・・↓)
乳白色の源泉温度は64℃と丁度良い感じ・・・。
また、含硫黄ナトリウム・カルシウム・マグネシウム炭酸水素塩泉が、かけ流しで浴槽から溢れ出る贅沢な温泉でもある・・・。
入湯料金は500円と良心的で満足感あり。
お薦め度は、当然◎
神戸市中央区の「さんちかタウン 麺ロード」にある「麺屋 肉八」で昼食
店内はカウンター12席ではあるものの、客の入れ替わりが激しく結構繁盛していた・・・↓
ここは、とりあえず「名物肉そば お肉並盛り ライト級780円」をいただくことにした・・・↓
やや小さい目の器ながら奥深く、結構なボリュームに驚く
生玉子は一つまでが無料
二つ目から50円とのこと
肉は豚バラスライスを炒めていてチャーシューとは異なる・・・
徳島ラーメンに似て非なる味わいの甘い目のスープと麺に生玉子トッピングにもかかわらず「神戸名物」の添え書きが・・・
最後にメニューがコチラ・・・↓
大阪市中央区谷町2丁目にある「麺屋きょうすけ 谷町店」で昼食
谷町通りに面したビルの地下にあるこのお店の座席は、コの字カウンター席のみ。
この日は、お昼すぎでも何とか並ばずに座ることができた・・・
私は迷わず、太麺250gの「つけ麺並800円」鶏白湯魚介スープを・・・↓
「近ちゃん」は「鶏白湯魚介ラーメン」を注文した・・・↓
食べた感想からは、天満橋界隈のつけ麺店はいずれもハイレベルで甲乙つけがたいと言ったところか・・・。
最後にメニューがコチラ・・・↓
大阪南港から「ヤザワ渡船ネレウス6号」で午前5時45分に「まっさん、タタミちゃん、青ちゃん、桑ちゃん」と私の5人で出船した
曇り空で台風が接近する中、なんとか出船できたものの、北風で波しぶきを被りながら午前6時半頃、神戸空港沖の太刀魚ポイントへと到着。
すでに約40隻ほどの釣り船が所狭しと集結している。
この日顔を見せたタチウオの型は50cm~105cmとまちまちで、底、中層、上層どこに潜んでいるのか分からず皆が苦労する・・・。
また、小潮にも関わらず当たりも小さく、かつバラシも多くてなかなか数が伸びない・・。
更に、リリースサイズも多く、クーラーも空っぽ・・・
しかし10時過ぎに水深65メートルのポイントで強い引き込みを合わせて、ようやく腹パンパンのメーターオーバーの雌太刀魚をゲット。
(ヤザワ渡船HPより・・・↓)
この後もドラゴンを狙うも80cm前後の中型がポツポツといったところ・・・。
やや風の収まった、正午過ぎに納竿。
この日5人の釣果は、50~105cmの太刀魚を31匹と残念な結果に終わってしまった・・・。