今日は福井県小浜市小浜西港から「松福丸」の親父さんの船で、午後2時前に出船。
今日のメンバーは、左から「タタミちゃん、まっさん、さとやん」↓。
この季節の半夜便の釣りものと言えば、「鯵・スルメイカ」。
まずは、港から約40分の水深70㍍の漁礁で鯵を釣って↓。
夕方6時には、更に1時間ほど北へ船を走らせ水深240㍍の大陸棚に到着。
二枚潮で、お祭り続出にもかかわらず、全員気合いで奮闘し、「スルメイカ」を午後11時すぎまで釣った↓。
しかし、この日の5人の釣果は、スルメイカの胴長15~28cmを約100杯に、鯵25~35cmを10匹、ほかレンコダイとチダイを少々と惨敗に終わってしまった。
翌日の夕食は「鯵・イカ」の豪華料理が↓・・・