枚方市大峰南町の「麺や輝 枚方店」で昼食
「ラーメン680円」に・・・・↓
「半チャーハン120円」を注文した・・・↓
いつ食べても美味しいラーメンとチャーハンに感激
枚方市大峰南町の「麺や輝 枚方店」で昼食
「ラーメン680円」に・・・・↓
「半チャーハン120円」を注文した・・・↓
いつ食べても美味しいラーメンとチャーハンに感激
京都府長岡京市神足にオープンした「石田てっぺい 長岡京店」に立ち寄った
国道171号線沿いに最近オープンしたと聞き、入店。
まずは入口右手の券売機で食券を購入・・・↓
ここは初挑戦の「てっぺい白」に煮玉子をトッピング・・・↓
超マイルドな豚骨スープに極細麺が泣ける・・・。
最後にメニューがコチラ・・・↓
もう一丁裏面も・・・↓
最近、枚方にもオープンしたと聞いている・・・。
結構頑張っているお店という感じである。
大分県別府港から「上丸」で午前7時に「里やん」と出船した
船頭の話では、前日も関サバが全員ボウズとのことで、何やら嫌な予感がする。
釣り始めて約1時間、小鯖や小鯛が釣れ始めた。
別府初釣りは「小鯛ですわ・・・。」と里やんが微笑む・・・↓
本命の関サバや関アジは釣れなかったものの、小型・中型がまずまず賑わった・・・↓
結局、午後2時に納竿し、この日の2人の釣果は、真鯛の30cmまでを2匹、30cm級のサバが25匹、同サイズの鯵が6匹という釣果に終った・・・。
翌日、自宅に帰って舌鼓・・・
別府最後の夜は、別府温泉の中でも最近リニューアルしたばかりの「別府 不老泉 」に入湯した
この施設も別府市営とは驚かされる・・・。
別府温泉は脱衣所から階段で降りて入る建物が主流だが、今やバリアフリーを意識した造りにに変わってきた・・・。
すっきりとした大きめの浴槽は、熱湯と温目の湯が並んでいて、地元客や観光客で賑わう・・・。
入湯料金は、100円。おすすめ度は〇
大分県別府市にある「別府 駅前高等温泉」に入湯した
JR「別府駅」からすぐに位置するこの市営温泉は、外観の見た目よりもやや古く、熱い湯と温めの湯が選べる。
今回は「温い目の湯」をチョイス。
脱衣所を降りて入る別府温泉独特のシステム・・・↓
写真では見えないが、脱衣所の下にもう一つ温い目の浴槽がある。
入湯料金は、200円。
おすすめ度は△
商店街アーケードに巨大天狗発見・・・↓
今回の旅行でいただいたものを一挙にご紹介・・・↓
まずは、鶏唐揚げ発祥の地大分県宇佐市「太閤」から・・・↓
醤油骨なし唐揚げ100g200円(左)と塩手羽先1本100円(右)・・・↓
これは、ジューシーで、メチャウマ・・・
続いて、別府市別府駅前通りにある「久留米ラーメン」
まあこれは、普通のお味といったところ・・・↓
スープは薄い目・・・。
さて、お次は
日田市に本店のある世界一旨い焼きそばで有名な「想夫恋」
こちらが焼きそば880円に半熟目玉焼き80円をトッピング・・・↓
少々値段は高いが、そばがパリパリ香ばしく、ソースソースしていない激ウマな一品・・・
最終日には、広島新天地の「へんつくや本店」に立ち寄り・・・↓
昼・夜と粉もんパレード・・・
名物「そばスペシャル1,100円」に・・・↓
牡蠣塩を生ビールでペロリと平らげた・・・↓
こちらは臼杵石仏の近くで販売していた手作りの「エイトドーナツ」・・・↓
大分県別府市にある名湯「竹瓦温泉」に入湯
建物は非常に立派な造りで、別府温泉の伝統を感じさせられる。
これで別府市営と言うのも驚き・・・。
建物内部も昭和レトロそのものである・・・↓
砂湯も建物内にあるのにも驚き・・・↓
風呂内部は大勢の人で溢れ返っていた・・・。
浴槽は脱衣所から階段で降りる別府温泉独特の造りとなっている。
入湯料金は、100円。砂湯は1,030円。お薦め度は当然◎
大分県別府市の「永石温泉」に入湯
別府市の南側に位置するこの温泉は、地元に愛されている温泉と言っても良いだろう・・・。と言うのも、駅から少し離れていて観光客は少ない。
風呂もやや小さい目で、アルミの手摺りが真新しい・・・↓
入湯利金は100円。おすすめ度は△
近所に老舗パン屋さん発見・・・↓
行きは客で溢れかえっていたが、帰りはパンもほぼ売り切れ閑散としていた・・・。
大分県臼杵市藤河内ろくがさこ温泉にある「臼杵温泉 鷺来ヶ迫温泉 俵屋旅館 白鷺館」に入湯
風呂入口手前に源泉の鉱泉を発見・・・↓
温泉成分表がコチラ・・・↓
鉱泉は、22℃とかなり低い目・・・
中のお風呂はこんな感じで・・・↓
かなり熱かった・・・
浴槽は三っあり、冷たい鉱泉と加温した浴槽を交互に入ると体に良いと言われている
入湯料金は、500円だが、温泉本のクーポン持参で全員が100円に・・・
おすすめ度は当然
◎
飲泉は非常に強い炭酸泉でかなり強烈・・・↓
3,709.8mgあるとか・・・
近くには「臼杵石仏」があるので、
是非、訪れよう・・・↓
すべて、国宝です・・・↓
大分県臼杵市にある「手打ちうどん 甚兵衛」で昼食
当店のおすすめ、一番人気の「おろし天婦羅うどん864円」を注文した・・・↓
うどんの歯触りは柔らかいが、もちもちしこしこと、かなりのクオリティの手打ちうどんに大満足・・・。わさび菜、海老の天婦羅などもグッド・・・
ちなみにお蕎麦も有りますよ・・・。
是非お薦めしたいお店です・・・
最後にうどんメニューがコチラ・・・↓
大分県別府市上人ヶ浜にある「別府海浜砂湯」に入湯
前日に覗いたが、待ち時間があることや午後からは砂の温度が低いことなどから、朝一番の入浴を勧められた・・・。
さて、当日は朝9時前に訪れたが、既に3組の客が・・・。
浴衣に着替え横たわり、砂を掛けてもらい15分間じっとしている。
太陽が眩しい方は日よけの傘を当ててもらえる・・・↓
泉質はナトリウム塩化物泉で入湯料金は、1,030円。
おすすめ度は
当然◎
最後にコチラが温泉成分表・・・↓
大分県別府市にある「別府温泉 ホテル 清風」に入湯
ホテルの別館8階が展望風呂で・・・↓
別府湾が一望できる露天風呂が魅力・・・↓
2階にある岩風呂にも入ったが、結構立派・・・↓
右奥にはサウナも併設されている・・・。
この日は26日の風呂の日と言うことで、提携しているホテル・旅館の入湯料金は260円で楽しめた。最後にお薦め度は〇
大分県豊後高田市玉津にある「豊後高田そば そば処 響」に立ち寄った
「十割そば880円+大盛400円」を注文し、ペロリと平らげた・・・↓
蕎麦、ツユはまずまずいける。
ザルは深いので見た目より意外とボリュームがある。
蕎麦湯は薄い目・・・。
最後に蕎麦メニューがコチラ・・・↓
大分県別府市の「明礬温泉 別府温泉保養ランド」に入湯
やや古びた巨大施設は、意外にも昭和中期風・・・↓
まず、脱衣所の手前から巨大な内湯が見える・・・↓
外湯は白濁した鉱泥の露天風呂が二つありすべて混浴であったが、最近女性客の要望により目隠しで仕切られているので、男女別と言っていいのだろう。
露天は一番奥の風呂が細かい泥が多く実に気持ちが良い
なんせ匂いの強い泥を体に塗って温い目の温泉にゆっくりと浸るのがベスト。
観光客に大人気のこの施設の入湯料金は1,100円。
別府に行くならこの明礬温泉へ是非挑戦すべし・・・。
と言うことで、お薦め度は当然◎
大分県別府市の「堀田温泉」に入湯
高台に造られた市営のこの温泉は真新しく、内湯も外湯もさほど大きくはないが、すっきりとした単純温泉で結構な人気を誇る・・・。
入湯料金は210円
お薦め度は〇