この時期に「小鮎」が爆釣していると聞き、久しぶりに「コージ」と
「安曇川」へ出掛けた
この日の川は、台風が通過してから増水し、流れもかなり速い。
午前８時前、螺旋の下に錘を付けて、ピンポン浮きで、流し釣りを開始した・・・。
岩裏でコンスタントに釣る「コージ」をパチリ
・・・↓
日が照り始めてからは、時折、３連・４連となって入れ食いとなったこともあった。↓
全体的に鮎は小さく、7～12cmが主体↓ではあるものの、たまに20cm級の友釣りサイズも現れるため油断は禁物である・・・。
正午を過ぎ、約４時間頑張って納竿した・・・。本日の釣果は、近くで釣っていた京都の「ひろちゃん」の鮎も全部分けていただいたため、３人で目方が約1.7kg、数で約500匹と「ジップロック大」が満タンの大漁となった・・・
家に持ち帰り、小ぶりの鮎は「甘露煮」にした・・・↓
釣りの帰りに「天下一品 安曇川店」で昼食
久しぶりに「ラーメン大780円」のこってり、細麺を注文した↓
約30年ほど前からあるこのお店はフランチャイズなのか、なぜか「チャーハン」がメニューに無いのが不思議である・・・？最後に「メニュー」と「コージ」がコチラ・・・↓
京都府与謝郡与謝野町の「麺家チャクリキ」で昼食
「丹後ブラック750円＋中100円（麺1.5玉）」を注文した↓
「里やん」は「味玉ラーメン750円＋中100円（麺1.5玉）」を注文↓
ラーメンメニュー①・・・↓
②↓
③↓
結構な品数にビックリ・・・
兵庫県豊岡市津居山港から「はぶた丸」で出船
台風の影響で波風強く、おまけにうねりが高くて、午後２時の出船が３時間遅れ、柴山沖のイカポイントに到着したのが午後６時前・・・。写真下は竹野沖へ向かう様子・・・
潮の流れが、普段の速い時の約２～３倍で、アンカーを打たずに90メートルラインをパラシュートアンカーで流し釣りを始める・・・。それでも船は1.6ノットのスピードで、どんどん東へと流される・・・。最初は、水深60メートルから20メートルまで電動リールの巻き上げ速度を７くらいでゆる巻きをして誘う・・・。この日の当たりの棚は水面から30～40メートルくらいで、入念にこの棚を攻める・・・。灯りを付けてからポツポツ釣れ上がるものの、全体的には牛乳瓶サイズが主体。日が暮れても船はどんどん流される・・・
午前零時には網野沖まで流され、納竿となった・・・
この日、５人の釣果は「白イカ」の10～25cmを約130杯とやや寂しい釣果となってしまった・・・
滋賀県大津市雄琴６丁目1-35の「京懐石・京割烹 清元」で会食
場所は、国道161号線沿い雄琴温泉街「ラーメン津津」の西側にある。
二階個室の壁側には書額と生花がさりげなく・・・↓
【秋の京懐石コース（8,400円）の紹介】
まず、先付け八寸と梅酒がテーブルに置かれている。
椀物には、松茸、白葱、水菜に卵豆腐？が入ったスッポン吸い物。↓
刺身は、真鯛、鮪、鰆のタタキ、鮑が菊の器に綺麗に盛られ・・・
焼き物は、鰆と栗が角平鉢に乗せられ・・・
ここで、「滋賀県銘酒利き酒セット1,050円」を注文。写真下左から「金井泰一流」「松の司」「琵琶の長寿」で、いずれも純米大吟醸・・・。
メインは、長芋とサーロインステーキが見事な皿に盛られ・・・。
続いて、冷やしトマトのマリネ近江牛？冷しゃぶ包みが銀杏の器に軽やかに乗り・・・↓
ぐじ（甘鯛）の葛あんかけ山葵乗せが運ばれ・・・
最後に、松茸御飯に香物と赤出汁が・・・
デザートは、プリン、巨砲ゼリーにバニラアイス
最後に珈琲をプラックでいただいて・・・
コース料理は以上のとおり、旬の食材をふんだんに使った満足な料理でした・・・
ここ最近若狭湾では「マイカ」が爆釣していると聞き、福井県小浜市西津港から「松福丸」で会社釣りメンバー10人で船を仕立てて午後１時に出船した
空は台風の影響で曇っていたが、海は風も波もあまりなく比較的穏やかであった。夕方のイカ釣りまでは、小浜沖合の水深約80メートルの漁礁で「鯵・チダイ・レンコ鯛・マトウ鯛・カイワリ」等々の五目釣り。マトウ鯛ダブルに鯵を釣り上げ、満足顔の「ふーちゃん」をパチリ↓
４時過ぎに沖合を更に北へと船を走らせ、イカ釣りポイントへと移動・・・。午後６時前からポツポツと「マイカ」がお目見えした。
「マイカ」の型は全体的に小振りで、ヤクルトサイズから牛乳瓶サイズが主体であるが、時折強烈な引きを見せる大型も混じるので油断は禁物である・・・
写真↓は、胴長30cmオーバーの立派なマイカをゲットした「ドヤ顔」の「ローズちゃん」・・・
午後７時過ぎから土砂降りの雨に見舞われながら、入れ食いとまでいかないものの、全員が「マイカ」を黙々と釣っている。
終盤の午後10時を回ってから入れ食いとなり、全員が３連・４連・５連と釣果を伸ばしていた
午後11時過ぎに納竿し、結局この日は10人で、「マイカ」の胴長10～35cmを約600杯と、全員が中型クーラー満タンとなった・・・ちなみに私の釣果は、「マイカ」10～27cmを90杯に「スルメイカ」の25～30cmを5杯と三桁に届かなかったが、大満足であった・・・
9月11日の日曜日は、明石市東二見港から「俊郎丸」で朝５時15分に出船したメンバーは「まっさん・タタミちゃん・すーさん」トリオで、この日も真蛸の数釣り真剣勝負の開幕・・・。
先週の台風の影響で海全体が濁っていたが、６時前には鮮やかな朝日がお目見えし、蛸釣りポイントに近づくにつれ、胸が高鳴る・・・明石沖から林崎沖の水深5～15メートルの浅瀬を流す・・・。最後尾からポツポツと釣れているものの、全体的に釣果は今一つの様子である。午前７時頃にようやく待望の良型を釣り上げ安心した様子の「まっさん」・・・↓
午前10時前、ようやくキロオーバーの雄蛸を釣り上げて思わずニッコリ・・・
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終了間際には、江井ヶ島～東二見周辺を約１時間ほど流して、正午に帰港した。この日の３人の釣果は、0.2～1.5kgの真蛸を約30匹と納得はいかなかったものの、竿頭が20杯と聞き、まずまずといったところか・・・・。
帰宅途中、阪神高速道路上で巨大アルミ缶をハッチに載せた
「Ｒｅｄ Ｂｕｌｌ」のデモカー発見
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吹田市千里万博公園にある「源気温泉 万博おゆば」で久しぶりに「みーちゃん」と入湯した
男女共、１２種類もの内湯・露天・サウナ風呂など様々な風呂が楽しめて、入湯料金が700円となんともお得感がある・・・。また、追加料金700円で50分の岩盤浴も楽しめる。駐車場も広く、３時間までは無料・・・。
成分表がコチラで・・・↓
源泉は地下700メートルから汲み上げた黄土色のナトリウム塩化物泉であるが、27℃のため当然ながら加熱している温泉施設には、「肌すりの間」や「ほぐし屋」に「きれい屋」のほか「いっぷく屋」「うまい屋」など総合的に充実しており、お薦め度は当然・・・〇
濃厚煮干しとんこつラーメンでお馴染みの「石田てっぺい」で約１年ぶりのランチ
さて今日は何を食べようかいろいろと悩んだが・・・。
結局「濃厚とんこつてっぺいラーメン690円」↓を食べた・・・。
完成された濃厚クリーミーなトンコツスープに自家製極細ストレート麺が絡み、炙りチャーシューとシャキシャキキクラゲ等々やはり極上の一杯・・・
大阪府吹田市新芦屋下9-6にある「ラーメン 熊きち」でランチ
店内はＬ字カウンターが10席あり、通路を挟んで６人掛けテーブル２つに４人掛けテーブルが３つと結構なキャパである。お昼時は幹線道路沿いとあって、ほぼ満員となり出前の注文も多いが、店員の手捌きが良く、回転は意外と速いので待ち時間も余りない。
店内に入ると、まずチャーハンの臭いが際立ち、「みそチャンポン」や「おむチャーハン」を注文する客が目立っている・・・。ここは、スタンダードに「しょうゆラーメン550円」に玉子、ご飯、沢庵の付いた「定食＋100円」を注文した・・・↓
麺は普通麺と細麺をチョイスできる。食べた印象は、意外にあっさりとしたラーメンであった。次回は是非チャーハンと味噌チャンポンを戴くと誓った・・・。最後に「メニュー」はコチラ↓
PS.道路向かいに10台駐車可能な専用駐車場あり
