平29.2.27 訪問
開店と同時に地元客で溢れる店内は、L字カウンター席が15席程度で、お母さんと職人気質な息子二人で切り盛り。
メニューがコチラで
舞鶴に訪れた際には、行列覚悟で是非とも訪問されたし。
平29.5.30 約3ヶ月ぶりの訪問
この日は「ロースカツ定食1,500円」を爆食い
半分はソースで残り半分は辛子醤油で戴いた
平29.6.30 お昼過ぎに訪問
京都府福知山市にある「紀文」で晩ご飯
平29.6.21 訪問 この日は、「片さん」のお別れ会 いつも通り、中庭の鯉がお出迎え 先付け三寸 帰りの電車はどちらか❔ 平28.11.10 訪問玄関から靴を脱いで奥に進むと
中庭の池には、立派な鯉がお出迎え・・・↓
懐石料理の紹介
先ずは、先付け
鮃、ハマチ、マグロのお造り
松茸の土瓶蒸し
甘鯛と鰆の焼き物、胡桃添え
天婦羅
締めは、松茸ご飯、香の物に味噌汁
この後、デザートをいただき、21時過ぎの電車で帰路へと・・・↓
今年は、平28.10.18に続いて2回目の訪問となった
京都府宮津市新浜にある「居酒屋 あっちゃり」さんへ林さんの送別会の締めに立ち寄った。
私となべさん、洋ちゃんは、天下一品風のラーメンをチョイス
時ちゃん、和ちゃん、武ちゃん、村やんは、新福菜館風ラーメンを
京都府宮津市の「宮津カレー焼きそば会」が企画する町起こしのソウルフードを一気に紹介します。
①酒房 たむら(宮津市新浜1983)
店内はスナック風で扇形のカウンターに大テーブルがある。 小柄な大将が作るカレー焼きそばは、スパイシーかつシンプルで、具には豚肉、玉葱、人参、キャベツが入り、ビールにベストマッチ。 手羽唐揚げも人気とか・・・。
平29.4.19 訪問
「カレー焼きそば500円」がコチラ・・・↓
②お好み焼 だいせん(宮津市魚屋981)
平28.8.9訪問
何とも昭和レトロ感漂う建物に驚き
入口左手のショーケースも渋い
お品書きは何と手書きではないか
舞鶴海上保安庁の「だいせん号」の写真が店内に
「カレー焼きそば600円+特大(2玉)100円」はコスパ抜群・・・↓
ドライ系の焼きそばが鉄板のどんと乗る
キャベツや豚肉のボリュームもかなりのもの
極めつけは、3人前ほどある「だいせん特製スペシャル1800円」に圧巻
③カフェ・レスト 絵梨奈 (宮津市字万年1015-1)
平28.7.29訪問
まずは、定番のオムライスから・・・↓
平28.9.14再訪問
店内の様子がコチラで・・・↓
カウンター8席と4人掛けテーブルが3卓と奥に10人ほど入れる個室がある。
早速、「カレー焼きそばドライ700円」から実食・・・↓
豚肉、玉葱、キャベツ、ピーマンに福神漬けが乗ったドライ焼きそばは、実にスパイシーでこくがあってビールに良く合う一品
続いては、「カレー焼きそばウェット700円」がコチラで・・・↓
基本的には、ドライと同じ具と味付けで、スープで延ばしているのがウェットと店主の弁。
一口で言うと、ドライよりマイルドな味わいか
残ったスープには、ライスを入れて、余すことなく頂くのが、本場宮津風とか・・・↓
いずれも甲乙付けがたく、お昼ならウェット+ご飯、夜ならドライ+ビールと言ったところか
平29.4.26 訪問
スペシャル裏メニューの「ふわふわオムチャーハン大1,000円」がコチラ・・・↓ つい最近テレビの取材で、高木美保さんと田中美奈子さんが、カレー焼きそばを食べに来ていたとか・・・↓
「いつ拝見しても、お美しいお二人でした」と店主奥様のお話・・・。
平29.5.10 訪問 平29.5.15 訪問 15日は宮津祭 平29.6.8 訪問 オムチャーハン780円を実食
④お食事処 糸仲(宮津市鶴賀2061)
平28.7.28~実食
国道沿いに古くからある食堂で、メニューも沢山有り、お昼はひっきりなしに客が訪れる。
「カレー焼きそば600円+定食200円」を注文・・・↓
アップ写真がコチラで・・・↓
普通の焼きそばにカレーパウダーを振りかけたシンプルな味わいは、万人受けすること必至。こちらのシンプルな塩焼きそばも人気・・・↓
焼きうどん醤油味も美味・・・↓
ホルモン焼きも中々の逸品
⑤コーヒーハウス 越路(宮津市鶴賀2054)
平28.7.26実食
町の中心地に古くからあるこの喫茶店は、モーニングやランチ目当ての常連地元客が訪れる。
早速、「カレー焼きそば700円」を注文・・・↓
焼きそばの上にカレーペストを乗せた感じで、ボリュームはやや少な目。お味噌汁とバナナが付く。
アップ写真がコチラ・・・↓
⑥ログハウス パステル(宮津市獅子崎853)
平28.9.2訪問
名前の通り、ログハウスの店内は、絵画で溢れている。
店主と思われる男性1名で切り盛りしている。
「カレー焼きそば750円」を実食・・・↓
彩り豊かなカレー焼きそばには、キャベツ、タマネギ、豚肉と三色のパプリカのほか、じゃがいものスライスが特徴的
⑦瑞松苑(宮津市国分10)
平28.8.23実食
瑞松苑は、松井物産が経営する「橋立海産センター」で、食堂は1階右手にある。
まず、入口には看板が・・・↓
食堂入口がコチラで・・・↓
「カレー焼きそば800円」がコチラ・・・↓
つゆだくでスパイシーなカレー焼きそばには、玉葱、ピーマン、白髪葱のほかに小さい鶏の唐揚げがトッピングされており、これまた絶妙なお味
⑧藤木食堂(宮津市万年895-9)
平28.8.9実食
街中から少し外れた場所に位置するこの食堂は、地元客同士の会話が多いのが特長的
店内左奥には数多くの掛け時計が・・・↓
壁に掲げられたメニューも渋く
一押しの「カレー入り焼そば650円」が、コチラ・・・↓
胡瓜のぬか漬けが、いい感じ
汁だくのカレー焼きそばには、豚肉、人参、玉葱、ピーマンが入り、色合い抜群
残った汁には、「小ライス150円」を入れて、カレー雑炊風にして食べ尽くすのが通とか・・・↓
「肉うどん550円」には人参の代りに蒲鉾が入る・・・↓
さっぱりとした味わいでこちらも中々の逸品
⑨中国料理 豚珍館(宮津市新浜1951-4)
平28.7.14、28.7.15、28.8.9、28.10.4、28.10.17、29.1.16、29.2.24、29.3.25、29.4.16実食
先ずは、定番の「スパイシーカレー焼きそば800円+大(麺1.5玉)100円」から
つゆだくの「焼きそば750円+特盛(麺2玉)200円」がコチラ・・・↓
スパイシーなつゆだくでボリュームたっぷり
賽の目に切られたチャーシューがアクセントになり旨い
少しマイルドで汁だく野菜たっぷりの「カレー焼きそば」がコチラ・・・↓
やはり、このお店は中国料理店なので、「餃子280円」が
イチオシ・・・↓
チャーシューの天婦羅も超オススメ・・・↓
海老マヨもいけるし、
イワシの天婦羅は、塩山椒でどうぞ
たまたま出して戴いた、突き出しの松前漬け 軟骨唐揚げ
裏メニューの「スパイシーカレー焼きそばロコモコ風」はコチラ・・・↓
⑩ 丹後酒場 香(宮津市新浜1983番地)
メニューにはないが、特別に作って頂いた「カレー焼きそば大」がコチラ・・・↓
平28. 12.9に食べた「マンボウ」の腸 「マンボウ」の干物2種類 平29.1.31に食べた裏メニューの「明太子そばめし」がコチラ・・・↓
平29.6.6訪問時の野菜炒め ママ特製の丹後ばら寿司450円 平29.6.8訪問時の海老天婦羅 空豆、玉葱がサービスで、粉末昆布茶でいただいた 勿論、「明太そばめし大」も・・・↓ コチラは初めて食べた鶏皮ポン酢
⑪どさん娘 宮津店(宮津市字鶴賀2051)
平29.2.13訪問
こちらは、カレー焼きそばではないが「カレーラーメン600円」に生卵トッピング
⑫中華料理 民民(宮津市京街道203-2)
平29.3.9訪問
店内はカウンター6席に4人掛け座卓が2卓
ウェットタイプの「カレー焼きそば600円」を注文した ・・・↓
注文しても返事をしない堅物そうな店主1人で切り盛りしているが、カレー焼きそばには 、もやし、人参、玉葱などのシンプルな具材が入り、秘伝のカレーソースに柔らかい麺が特徴的の唸る味わいであった・・・。
最後にメニューがコチラ