京都府宮津市波路にある「なみじ」で昼食
店入口に掲げているメニューがコチラで
今朝、仕入れた魚がコチラ・・・↓
平日限定「日替わりランチ1,080円」を注文した・・・・
本日のお刺身は「ハマチ、胡椒鯛、ヤガラ」と滅多に食べられない魚が2種類もあった。
京都府宮津市波路にある「なみじ」で昼食
店入口に掲げているメニューがコチラで
今朝、仕入れた魚がコチラ・・・↓
平日限定「日替わりランチ1,080円」を注文した・・・・
本日のお刺身は「ハマチ、胡椒鯛、ヤガラ」と滅多に食べられない魚が2種類もあった。
丹後ばら寿司シリーズ第3弾は、京都府京丹後市大宮町にある「弁慶寿司 大宮店」
スーパー「にしがき」が経営するこの回転寿司の一番人気が「ばら寿司180円」・・・↓
コスパ抜群でお持ち帰りもできる
回転寿司のメニューも充実
写真上は、人気セットメニューで、左から時計回りに「かに三昧」、「彩り軍艦」に「まぐろづくし」各480円
平28.10.30に開通した京都縦貫道の大宮ICを降りてからすぐのところにあるため便利になった。
大宮IC出口付近には、鯉のぼりが歓迎してくれる・・・↓
丹後ばら寿司シリーズ第3弾は、京都府与謝郡与謝野町の「加悦ファーマーズライス」
10月23日の日曜日に「着物でぶらりちりめん街道」のイベントで購入した「ばら寿司700円」がコチラ・・・↓
京都府与謝郡与謝野町石川にある「我が家」で昼食
「玉子丼600円+セットそば100円」を注文した・・・↓
セットのお蕎麦はミニが50円、並みが100円プラスとお得。ふんわり玉子の丼も優しい味わいであった。
最後にメニューの一部分がコチラ・・・↓
全部、載せてって?
品数が多過ぎて、勘弁願います。
京都府与謝郡伊根町本庄浜にある「イタリアンバールピエーノ伊根店」で昼食
場所は、浦島太郎で有名な浦嶋神社の手前「浦嶋館」の中にあるイタリアンレストラン・・・↓
メニューを見て、お薦めをにこやかな女性店員さんに訪ねると、和食の「筒川そば」が一番人気とか。
早速、「筒川そば1,080円+大盛300円(税抜き)」を注文した。
店内には、伊根の舟屋の油絵が飾ってあり・・・↓
待つこと12分、早速、「筒川そば」が運ばれてきた・・・↓
間もなく新蕎麦の出る季節ではあるが、湯掻き立ての二八蕎麦の風味は結構強かった。
しし唐、さつまいも、玉ねぎなど三種類の地元野菜天婦羅が添えられ、蕎麦汁も私好みの味わいであった。
デザートは、幻の小豆と言われている伊根町特産「薦池大納言」を使ったスイーツ270円を二個3人で分け合った・・・↓
さっぱりとした食感とふんわりとした柔らかい甘さで男性でも虜になるかも・・・。
最後にお姉さんが、特大の小豆を試食用にと提供していただいた・・・↓
隣のコーナーには、筒川そばの乾麺がお土産として販売している・・・↓
3人前が700円で、6人前が1300円
帰りがけに「布引の滝」を覗いたが、雨量が少なくて見ることができなかった
宮津市魚屋にある「山小舎」さんで昼食
場所は、宮津消防署裏手の古民家が建ち並ぶ街中にあり、店内は手前左手にカウンター数席と奥に4人掛けテーブルが5卓ある。
朝はモーニングもやっているが、午前9時からと遅く、夕方4時半までの営業時間で可愛い小柄なママ1人で切り盛りしている。
まずは、メニューから・・・↓
毎週「火・水・木」は、日替わりランチがコーヒー付きで700円、金曜日は手作りカレーも同じ値段。
この日は月曜日のため、サンドウィッチ、ピラフ、スパゲッティ、牛焼肉丼、中華丼、ハンバーグなどの単品の中からチョイス。
最近は魚ばかりしか食べていないため、「牛焼肉丼700円」を注文した・・・↓
しっかり味の付いたタレでサッと炒めたお肉がジューシーで中々のお味。
最後は、宮津バーガーと呼ばれている「山の芋deあっさり魚バーガー500円」がコチラ・・・↓
先週3日間、宮津市内で開催された「和火」の際、「大頂寺」の出店で購入した
平28.11.24 再訪問
本日のランチは
鱸のムニエル、スパサラダ添え
平28.12.7 3回目の訪問
豚肉生姜焼き定食でした
平28.12.15 4回目の訪問
中華丼700円を注文
少し、胡椒が多かったかも
京都府与謝野町加悦奥にある「手打そば 一福」さんで昼食
前日に予約していないので、いつもの「そばセット」ではなくて、まずは「ざるそば700円」からいただくことに・・・↓
続いて私は「おろしそば750円」を注文・・・↓
「塚ちゃん、里やん」は「とろろそば800円」を注文した・・・↓
ざるそばにはゼンマイの炒め物、その他のそばには玉子焼きが添えられていた。
さて、次回の訪問時は新そばに代わっているかも
と言うことで、平28.12.11にまたまた訪問
今回は、小田ちん、山ちゃん、愛ちゃんらと
やった~、伊根筒川産の新そばでした
愛ちゃんがお店の裏庭でハートマークの芝発見・・・↓
10月15日の土曜日は、京都府宮津市養老大島漁港から引退した船頭の「第三十一 裕凪丸」で、午前6時半に釣り仲間6人と雲一つ無い爽やかな秋晴れの中、出船しました。
この日は、生き餌が少なく、甘鯛、レンコ鯛をメインに釣りをして、午後から生き鯵を餌に根魚を釣ることになりました。
港を出て30分、経ヶ岬手前の水深約70メートルのポイントに到着。
胴付き6本針の下に天秤を付けて、たらしの糸には2本針。餌は船頭が用意して生オキアミを付けて投入します。
第1投目から、小振りなレンコ鯛が小気味の良い引きで我々を楽しませてくれます。
時折、30cmクラスの刺身サイズも混じり、3連、4連と調子良く釣れましたが、本命の甘鯛は中々、顔を見せてくれません。
「甘鯛のポイントへ移動するよ」と船頭の掛け声と共に仕掛けを上げて、冠島に向かって移動しました。
移動の途中は、レンコ鯛を開き、塩を混ぜた海水に浸けて洗濯干しで天日干しをします。
やがて、蒲入と冠島の中間より少し手前の水深80メートルほどのポイントに到着。
汽笛の合図と共に仕掛けを投入します。
船頭のポイントがドンピシャとはまり、ポツポツと甘鯛が顔を見せてくれます。
単発の甘鯛や・・・↓
甘鯛、レンコ鯛のダブルもあり・・・↓
私にも40cm弱の良型の甘鯛が・・・↓
「そこそこ土産が、できたやろし、そろそろ根魚をやろか~」との船頭の掛け声で、本庄沖まで戻り、胴付き2本針の経ヶ岬ヒラメ仕掛けに餌鯵を付けて投入します。
里やんがプルプルとした当たりを合わせて釣り上げたのは、人生初の「ヨロイ鯛」・・・↓
良型ガシラのダブルもあり・・・↓
背鰭に毒のある「沖オコゼ」もお目見え・・・↓
小振りながらもピチピチヒラメを高ちゃんがゲット・・・↓
終盤には、メジロまで釣れ・・・↓
やがて午後2時半に納竿しました。
港に降りると、レンコ鯛の干物の匂いに寄ってくる父娘の猫がお出迎え・・・↓
港に到着後、「釣果は釣場速報に投稿しますよ」と告げると、ポーズをしてくださった船長にお礼を言い帰阪しました・・↓
この日の6人の釣果は、40cmまでの甘鯛を5匹に30cmまでのレンコ鯛を約60匹のほか、ヒラメ45cm、メジロ70cm、真鯵、ヨロイ鯛、沖オコゼ、ウマヅラハゲ、チダイ、エソ等、十分すぎる土産となりました。
晩ご飯は、ハゲの薄造りから・・・・
甘鯛、レンコ鯛、メジロ等のお造り盛り合わせ
甘鯛の潮汁は最高
翌日には、またまたお造り。
手前は沖オコゼの薄造り・・・↓
ヨロイ鯛は煮付けで美味しくいただきました
今日は、久しぶりに休暇を取って、兵庫県明石市東二見港から「岩澤乗合船」で午前5時半に出船した
今年は台風の影響で雨が多く、水温も高目であったが、ここ数日で気温と共に水温も下がり始め、秋の真蛸シーズンの始まりと期待を胸に宮津からはるばる遠征したものの、潮が早いのと食い気がないのとで、今ひとつ
朝6時過ぎは潮も緩くポツポツと釣れ、「洋ちゃん」がまず人生初の真蛸をゲット・・・↓
お連れの「田さん」も人生初の真蛸をゲット・・・↓
その後もスローペーストが続き、1時間に2~3匹の釣果。
午前9時から11時の間は特に潮が速く、釣りにならない状態が続いた・・・↓
最後1時間は二見沖まで戻って良型の真蛸を立て続けにゲットしたものの、時すでに遅し。
やがて正午過ぎに納竿。
船中6人で、何とか竿頭の真蛸800gまでを17匹と健闘した・・・↓
丹後ばら寿司シリーズ第2弾は、京都府京丹後市網野町網野にある「とり松」で昼食
「丹後ばら寿司」と言えば、約30件ほどある中でも「とり松」が有名で、しかも一番人気
3連休の中日は、町のあちこちが秋祭りの最中
この日も観光客や自転車チームなど、お昼時はお店が大混雑
入口の待合席で少し待つとテーブル席へと案内された。
まずは、メニューから・・・↓
私も里やんも「名物ばらずし膳1,350円+ばらずし大盛250円」を注文した・・・↓
1.5人前のばらずしだけでこの量・・・↓
甘辛い鯖のそぼろが入った丹後名物のばらずしは、いつ食べても最高~
お膳には、ハタハタの一夜干し、煮物小鉢、吸い物には湯葉とカボチャ豆腐に三つ葉が入り、デザートは梨のゼリー
京都府京丹後市琴引浜にある「琴引浜天然温泉 琴引浜露天風呂」に入湯
前回訪問した時は晩秋のため入湯できなかったが、この日は誰も居なくて貸し切り状態・・・↓
ホースから天然温泉「源泉名:鳴き砂の湯」がじゃぶじゃぶと注がれ、完全掛け流しのなんとも贅沢な温泉。
海から約10メートルの所にある石とコンクリートで固めた湯船は、眺望抜群。
鳴き砂の浜辺が一望でき、3~4人が丁度入ることができる混浴風呂は温泉ファンには有名な存在となっているとか・・・。
ゴールデンウィークから10月末までは、誰でも無料で入浴することができる。
波が高くなる冬場や台風の後は、砂で埋まっているとか・・・。
水着着用が原則で、車で行くには琴引浜キャンプ場の駐車場(有料:1000円)に停めて、浜辺に降りるのが無難。
源泉は単純塩化物泉で、無味無臭のお肌がすべすべの美人湯
温度も42度と丁度良い温かさである。お薦め度は☆
京都府京丹後市丹後町久僧にある「宇川温泉 よし野の里」に入湯
この日の男風呂は、ナント山の温泉「香具夜」
手前左手が「熱湯」、右手が「ぬる湯」で、左奥に10人ほど入ることのできるサウナがある・・・↓
竹林が見渡せる露天風呂は広く、ジャグジーもある・・・↓
夏は蚊が多いのがイマイチとか
本当は、眺望抜群の海の温泉「竜宮」に入りたかった
入浴時間は午前11時と遅い目のため、注意が必要。
個人的な感想であるが、以前入ったほどのぬるぬるっとした感触の湯では無くなったような気がする。
入湯料金は600円
お薦め度は◎と、前回の☆からワンランクダウン
兵庫県豊岡市津居山気比港から「はぶた丸」で「まっさん、里やん、タタミちゃん、青ちゃん」と午前7時に出船
先ずは津居山気比海岸で餌鯵を釣って、竹野沖へ向かうも、青物の反応がなく、落とし込みを諦めて餌鯵を付けての根魚狙い。
第1投目から自己記録の45cmのチカメキントキをゲット・・・↓
まっさんは、50cmのマハタを・・・↓
アコウにデカガシラも・・・↓
おまけにヒラメも2匹ゲットし、クーラー満タンに
それまで不調のタタミちゃんが、とうとうやった・・・↓
ヒラメ54cmをゲット。
午後3時から1時間は、オキアミを餌に五目釣り
ウマヅラハゲ、レンコ鯛、チダイなど、まあまあの土産となり納竿。
この日の5人の釣果は、54cmまでのヒラメを3枚、40cmまでのアコウを6匹、38cmまでのガシラを約20匹に、50cmのマハタとレンコ鯛、チダイ、ウマヅラハゲなど、まずまずとなった。
この日の晩は、宮津市の「料亭ふみや」さんで「輝さん、高ちゃん、西しゃん」らと4人で宴会
津居山産アコウ、レンコ鯛、明石真蛸のお造り盛り合わせからスタート・・・↓
ウマヅラハギの薄造り・・・↓
チカメキントキの煮付け・・・↓
シロサバフグの唐揚げ・・・↓
かぼす酎のロック・・↓
締めは、レンコ鯛の握り寿司・・・↓
板長の何とも素晴らしい料理に感謝・感激