sei-daku 泡せ飲厶

岡山県真庭市中島にある「sei-daku 泡せ飲厶」で昼食🍜

正午前に入店

先ずは、入口のメニューを眺め

店舗内の券売機で食券を購入し、テーブル席へと案内される

令和３年５月にオープンしたこのお店は、明るい木目調が特徴的で広々としている

左手に厨房カウンター６席と右手窓側に４人掛けテーブル２卓あり、若い男性店員２名と女性店員１名で切り盛り

さて、中国出身の拉麺職人が作るラーメンに期待が高まる⤴️

お連れ２人は、黒マー油が浮かんだこってり鶏白湯の「黒daku850円」を

私は「白daku800円」をチョイス

ラーメンは、エスプーマで泡立てたこってり鶏白湯スープに中細ストレート麺

トッピングには大きなレアモモチャーシューが２枚と鶏つくね団子、白髪ねぎ、水菜、針唐辛子が綺麗に盛り付けられている

今流行りの泡系スープの味わいは「天下一品」を彷彿させる奥深い味わいで私好み

途中、卓上にあるニンニククラッシャーと高菜を入れて味変させる👍

ご馳走さまでした🈵

清丸 59

夏の風物「キス」を求め、梅雨の合間の６月27日㈫に京都府舞鶴市白杉港から「清丸」で「まっさん」と午前５時に出船しました🚢

舞鶴市内の釣具店で、アミエビと石ゴカイを購入し、宮津栗田湾の魚礁へと向います。

水深15㍍のポイントに到着後、鯵・メバルサビキの上にアミエビを入れるロケットカゴを付けて早速釣りを開始します。

一投目から強い当たりがあり、上げてみると25cmのメバルでした。

　　

その後は、25cm前後の真鯵が一時入れ食いになったり、

35cm前後の真鯖が釣れたりと船の生け簀も賑やかになってきました。

午前８時を回って陽が高くなり、鯵、鯖の食いも止んだところで、本命のキス狙いに変更します。

南風が強いため、砂浜の見える岸寄りに船を移動させて、パラシュートアンカーで水深７㍍から20㍍の砂地を北向きに船を流しながらキス釣り開始です。

餌の石ゴカイを天秤仕掛けの３本針にセットし15号の蛍光オモリでチョイ投げをして、キスの当たりを待ちます。

すると、第一投目からキス独特の小気味の良い当たりと引きがあり、立派なサイズのキスが釣り上がりました。

清船長もダブルでゲットです。

まっさんは、34cmの青ハタや26cmのカワハギを外道に、

キスも順調に釣り上げています。

やがて、各自ワンパックの石ゴカイが無くなったところで、午前11時過ぎに納竿としました。

キス釣りは餌と時間さえあれば、１人束越えも夢ではなさそうな勢いでした。

帰りは、いつも通り西舞鶴の「ラーメン一丁」に立ち寄り昼食後

午後２時過ぎには、大阪へ到着しました。

本日の３人の釣果は、10〜26cmのキスを約110匹、25cm前後の真鯵を約20匹、35cm前後の真鯖を５匹のほか、メバル、ガシラ、青ハタ、カワハギ、キュウセンベラなど結構な土産となりました🈵

持ち帰った、キスと

その他の魚がコチラ

晩ご飯は、真鯵をお造りと

キスの天婦羅や骨煎餅などを

美味しくいただきました🈵

丸亀製麺 京都東インター

京都市山科区小山中ノ川町にある「丸亀製麺 京都東インター」に立ち寄った🍜

テレビCMで宣伝している期間限定「鬼おろし肉ぶっかけうどん」をチョイス

肉と玉葱を目の前で焼いて、うどんに乗せて貰える

トッピングの青葱、天かすを添えて完成

熱々の甘辛い肉に冷たいおろしぶっかけうどんが絶妙な味わい

ご馳走さまでした🈵

小鮎釣り 47

滋賀県高島市マキノ町に流れる「知内川」でまっさんと小鮎釣り🐟

先ずは、高島鴨川から偵察

時刻は午後１時前

釣り人は殆ど居なかったが、鮎のキラキラが見え小一時間竿を出したが、小振りの鮎ばかりで時速６匹と渋かったため、先々週に釣行した石田川へと向かった

石田川では20人ほどの釣り人で賑わっていたものの、深場で数釣りしている人以外はイマイチの様子のため更に足を延ばし、マキノ町に流れる「知内川」へと

釣り人はポツリポツリ

天候は曇り空で、時折陽が差す

少し流れの早いポイントを確保し、午後２時過ぎに釣り開始

川底の石周りに縄張り鮎がキラキラと光る

シラス団子を螺旋に付けて８本針の鮎サビキで浮き流し釣りをすると、ポツポツと釣れる

流れの緩い場所や、根掛かりの際には鮎以外の魚もお目見え

やがて、５時過ぎに納竿することに🔚

本日の釣果は、小鮎７〜16cmを52匹、約800gと前回の半分以下

比較的大きい鮎が多かったので良しとする

お疲れさまでした

翌日は朝から小鮎を３枚に下ろし、せっせと南蛮漬け作り

勿論、天麩羅も

骨煎餅が美味かった🈵

新福菜館 醍醐店

京都市伏見区醍醐鍵屋町にある「新福菜館 醍醐店」で昼食🍜

暖簾が掛かった、午前11時オープンと同時に一番客で入店

このお店は以前あった「総本家ラーメン 醍醐」の後を居抜き営業した模様

さて、最近チェーン展開している新福菜館のお味はどうか

店内は左手にストレートカウンター４席と右手に２人掛けテーブル５卓、４人掛けテーブル１卓と奥に掘り炬燵が２卓ある

メニューがコチラで

私もお連れもラーメンと半チャーハンの「A定食1,200円」を注文

待つこと５分、早々と運ばれて来たのがコチラ

　

元祖京都ブラックスープにチャーシューがたっぷり

見た目も味わいも、九条ネギがいいアクセントに

麺はストレート中細麺

かなり濃い目の醤油味に圧倒される

ネギ増し、メンマは別オーダー

チャーシューだれで炒めた炒飯

こちらも、しょっぱく濃い味わい

昭和13年創業の味は今も変わらない

ご馳走さまでした🈵

釣場速報 関西版 2023.６.23号

５月20日に釣行した「はぶた丸」の記事が、「釣場速報 関西版 2023.６.23号」に掲載されました🐟

月よみ by GET54

鹿児島県霧島市溝辺町麓「鹿児島空港ビル３階」にある「月よみ」で昼食🍜

　

霧島の山なみが見える展望レストランはゆったりしている

メニューを眺め

「Lemomバター鶏そば1,210円」に「味玉165円」をトッピング

待つこと５分

早速、運ばれて来たのがコチラ

綺麗に盛り付けられた泡系鶏そばには、スライスレモンが３枚と青葱、バター、鶏チャーシューと味玉がトッピング

卓上のブラックペッパーや白トリュフオイルで味変させると旨い

全体的にボリュームは控え目

しかし、旨い

値段設定が高いのが玉にキズ⤴️

ご馳走さまでした🈵

いさみ ３

鹿児島県出水市本町の天婦羅と季節料理のお店「いさみ」へ久しぶりに訪問🍤

先ずは、牛肉と茄子の突き出しと野菜サラダからのスタート

続いては、旬のお造り盛り合わせ

生姜餡のかかった海鮮茶碗蒸し

酒の肴盛り合わせ

抹茶塩とカレー塩でいただく、天婦羅５種盛り（写真は３人前）

天婦羅５種盛り第２弾

締めは、稲庭うどんで満腹に🍜

ご馳走さまでした🈵

旬菜処 まつ川

熊本市中央区下通１丁目にある「旬菜処 まつ川」で晩ご飯🍺

旧友との楽しいひと時を郷土料理で🍻

先ずは、突き出しから

熊本名物の「馬刺し」盛り合わせ

「辛子蓮根」と「一文字グルグル」

お造り盛り合わせ

鯛の兜煮

天婦羅盛り合わせ

「しゃこ」ではなくて「しゃく」

とても柔らかく、頭ごと天婦羅でいただけます

締めは、高菜しらすご飯とあおさの味噌汁

熊本グルメをフルに満喫しました✨

ご馳走さまでした🈵

ラーメン若大

鹿児島県霧島市溝辺町麓にある「ラーメン若大」で昼食🍜

場所は鹿児島空港から車で３分と空港から一番近いラーメン店となる

国道沿いにあるため、大型車が通ると店が揺れるのが玉にキズ

メニューがコチラで

「塩とんこつラーメン750円」をチョイス

待つこと５分、運ばれて来たラーメンに卓上の紅生姜とニンニク、白胡麻を加え完成

あっさりマイルドの豚骨スープに極細ストレート麺が定番

トッピングには、青ネギ、もやし、キクラゲと薩摩黒豚バラチャーシュー

万人受けする味わいの一杯🍜

ご馳走さまでした🈵

はぶた丸 73

兵庫県豊岡市津居山気比漁港から釣り仲間４人と「はぶた丸」で午後２時に出船🚢

最近、根魚の餌鯵が釣れないので、冷凍の鯵や鰯、ホタルイカを購入して、先ずは水深70㍍の天然魚礁を流し釣り

開始早々、50cmのチカメキントキが

邊ちゃんも、チカメキントキと黒ソイゲット

やがて、夕方には白イカポイントへ移動し

陽が沈む前から、乗り乗りタイムもあった

榎本ちゃんをパチリ

やがて、陽が沈み

邊ちゃんもパチリ

ダブルヒット

餌巻きスッテを丸ごと飲み込んだ可哀想なマトウダイ君

午後８時現在の様子

午後８時から失速し、やがて午後11時に納竿

本日の私の釣果は、胴長38cm、450gまでの白イカを15杯

翌日の晩ご飯がコチラ

チカメキントキのお造りと兜焼き

ご馳走さまでした🈵

都ホテル 京都八条

京都市南区西九条院町にある「都ホテル 京都八条」で晩ご飯🍻

ご講演いただいた齊藤酒造の「英勲　古都千年　純米大吟醸」で乾杯🍶

軽いコースでしたが、和気あいあいと２時間

それにしても、日本で初めて電車が走ったのは、京都〜伏見間とは知らなかった😮

京都人の私としては残念〜⤵️

ご馳走さまでした🈵

小鮎釣り 46

滋賀県高島市今津町に流れる「石田川」で小鮎が釣れていると聞き、「まっさん」と急遽釣行🐟

午前10時過ぎに出発し、道中で昼食を摂り現地に到着したのが午後１時過ぎ

釣り人は10組程度

朝早くから釣った人は既に釣り終わり、帰っている模様

天気は曇り空のそよ風程度

早速、準備に取り掛かり、午後１時半から釣り開始

今週に降った雨で川が増水し、鮎も元気に遡上して飛び跳ねている

ご覧の様にやや笹濁りだが、綺麗な川の様子がうかがえる

時折陽も差し、鮎のキラキラも見え期待大

最初は、シラス団子の撒き餌無しでも釣れたが、殆どはシングル

そんな時には、撒き餌で鮎を寄せてダブル、トリプルも時折

黄色の追い星のある15cm前後の大型の鮎も全体の１割ほど釣れ、アベレージサイズは12cm前後

途中、上流の雨で濁りもあったが、午後４時には元通りの笹濁りに戻り、釣果も伸びた

やがて、午後５時に納竿



本日の釣果は、７〜16cmの小鮎を135匹、約1.9kgと久しぶりの大漁🈵

翌日の晩ご飯がコチラ

大型の鮎は塩と酢で締めて握り寿司に、天婦羅と南蛮漬けに骨煎餅と鮎のフルコース🐟

ご馳走さまでした🈵

釣場速報 関西版 2023.６.２号

４月28日に釣行した「はぶた丸」の記事が、「釣場速報 関西版 2023.６.２号」に掲載されました🐟