大阪市西区土佐堀3丁目にある「うどん田助」で昼食
「竹玉天うどん720円+大盛100円」を注文した・・・↓
山ちゃんは、今年4月に新メニューとなった、お店お薦めの「ちょい辛つけ麺」・・・↓
こちらは、大盛りが無料とお得
大阪市西区土佐堀3丁目にある「うどん田助」で昼食
「竹玉天うどん720円+大盛100円」を注文した・・・↓
山ちゃんは、今年4月に新メニューとなった、お店お薦めの「ちょい辛つけ麺」・・・↓
こちらは、大盛りが無料とお得
東大阪市足代新町にある「布施 細見商店」で昼食
昼食時となれば行列必至の名店となり、知名度もかなりアップしているようである
新メニューの「金の麦味噌らーめん800円」を注文した。
鶏豚骨スープに合わせた麦味噌の香りが漂うスタミナラーメンは、抜群の味わい
いつもながら、トッピングのチャーシュー、メンマ、白髪葱に青葱のクオリティも高い
昼食時のためか、やや麺が伸びていたのが残念
最後にラーメンメニューがコチラ・・・↓
もう一丁・・・↓
韓国から帰国した翌日の日曜日は、大阪南港から「ヤザワ渡船」で「タタミちゃん、桑ちゃん」と午前6時前に出船した
ポイントの淡路沖には、午前7時半頃に到着。
前日までの睡眠不足のせいか、船中では爆睡
蛸のテンヤとエギの2種類を使い分けて頑張ったが、当たりはほとんどなく時間だけが経過。
そんな中、桑ちゃんがポツポツと釣り上げる・・・↓
私もタタミちゃんもボウズは免れたものの・・・↓
納得のいかないまま午後1時過ぎに納竿。
3人合わせても一桁の釣果に泣いてしまった
帰りも船中でヨダレを垂らして爆睡
例年、淡路沖は、シーズン初期だけしか実績がないことに加え、水温も20℃を上回ってきたので、次回からは浅場の東二見へ数釣りに行くことに決めた
韓国ソウルの旅最終日は、龍山区漢江区江路3街にある「DRAGON HILL」で半日寛いだ
場所は「ソウル駅」から南に2駅の「龍山駅」から徒歩2分と便利。
建物外観とは異なった竹の通路を通ってエントランスへ
日本からの取材も多く、芸能人が多数訪れていた・・・↓
いよいよ受付へ・・・↓
地上6階、地下2階の巨大施設は半日でも回りきれないくらいの汗蒸幕、多彩な風呂、サウナがひしめいている。
屋外プールもあり、家族連れで賑わっていた。
入場料は12000W
お薦め度は◎
夜になるとライトアップされ綺麗・・・↓
韓国一行列ができると言われている名店「参鶏湯 土俗村」で昼食
場所は、「景福宮」の東側すぐの所にあり、朝は10時から営業している。
午前11時、店内へは待たずに案内されたが、数百人もの先客に圧倒された。
客の殆んどが東南アジア系観光客で、約8割を占めている。
ここは迷わず名物「サムゲタン16000W」を注文した。
まず、テーブルには、白菜と大根のキムチが食べ放題🍴🆓✨
注文してから約10分、意外に早く運ばれてきた・・・↓
丸鶏が1匹入ったボリュームのある熱々の鍋はグツグツと煮えていて、漢方や木の実の香りが漂い、食欲をそそるわ
柔らかい丸鶏を箸で割ると、中に詰められた餅米がスープに溢れ出し、いつの間にか雑炊に変化する。
何とも優しくて絶妙な味わいに感激
丸鶏は小皿の塩胡椒で食べ、骨は専用の壺に・・・。
コチジャン、キムチと塩胡椒をお好みで加えながらスプーンで何杯も小皿に入れ、汗をかきながら約30分で完食。
二日酔いの胃にも優しく、お肌がツルツルに・・・
兵庫県豊岡市津居山気比港から「はぶた丸」で「まっさん、タタミちゃん、里やん」と午前7時に出船した
まずは、竜宮城前で餌鯵釣り。
約200~300匹を確保したところで、竹野沖で水深80メートルの漁礁に到着
胴付き2本針の仕掛けに餌鯵を付けて下ろす。
潮が速く根掛かり連発の中、ポツポツとアコウ、ガシラ、ソイ等を釣り上げた。
まっさんには、良型のソイが・・・↓
私にも約40cmのアコウが・・・↓
途中、ヒラメと間違えた45cmのマトウダイもお目見え・・・↓
午前11時現在でご覧の釣果・・・↓
雨も降らずに何とか天気も持ち、午後3時過ぎに納竿した。
この日の4人の釣果は40cmまでのアコウを12匹、30~40cmのソイを11匹、35cmまでのガシラを約20匹に35~45cmのマトウダイを3匹のほか、沖メバル、レンコ鯛少々とまずまずの土産となった。
さて、次回7月の「はぶた丸」は、白イカ開幕となるか・・・。
乞うご期待・・・
釣った魚は自宅に持ち帰って、アコウのお造り・・・↓
そして、あら煮・・・↓
おまけに、マトウダイのムニエル・・・↓