京都府宮津市新浜にある「精養軒」で昼食
通算6回目の訪問本日のサービスランチメニューから・・・↓
5分後に運ばれてきたランチがコチラ・・・↓
今日は、海老フライが付いているからか、ややボリュームが少なく感じました。
でも、いつもながら、美味しかった
平28.11.28 通算7回目の訪問
平28.12.6 通算8回目の訪問
平28.12.19 通算9回目の訪問
デミグラスソース、カレーソース、ホワイトソースの三色オムライスがベリーグー
京都府宮津市新浜にある「精養軒」で昼食
通算6回目の訪問本日のサービスランチメニューから・・・↓
5分後に運ばれてきたランチがコチラ・・・↓
今日は、海老フライが付いているからか、ややボリュームが少なく感じました。
でも、いつもながら、美味しかった
平28.11.28 通算7回目の訪問
平28.12.6 通算8回目の訪問
平28.12.19 通算9回目の訪問
デミグラスソース、カレーソース、ホワイトソースの三色オムライスがベリーグー
宮津市大垣にある「しょくじ処 おぐら」で昼食
「中華そば定食980円」を注文した・・・↓
中華そばは、昔懐かしの醤油ラーメンだが、チャーシューの味わいもさながら、万人受けする期待通りの一品であった。
定食には、鯵の味醂干し、マカロニサラダに白ご飯とお漬物がセットされている。
長野県北安曇郡小谷村にある「小谷温泉」で入湯
北アルプスの反対斜面の山奥にある「小谷温泉」は、創業450年の歴史を誇る「大湯元 山田旅館」の温泉施設である。古い宿坊ながら、実に威風堂々とした佇まいである。
展望風呂は吊るし柿が簾状態となっている西棟の奥にあり、最近増設した施設である。
掃除したばかりか、この日の一番風呂をゲットすることができた
内湯は桧造りのこじんまりとした温泉施設で
南側の展望風呂へと続く・・・↓
展望風呂からの眺めがコチラ・・・↓
ほぼ、山の頂上にあるため絶景であった
ただ残念なのは、暖かい陽気に誘われて「カメムシ」が大量発生し、湯船に数十匹も浮いており、洗面器ですくってかきだしたまでは良かったが、後の臭いが強烈・・・。
最後に本館の元湯の入口の様子・・・↓
源泉は、すべてナトリウムー炭酸水素塩泉で、44.8℃の透明なさっぱりとしたお湯である。
入湯料金は、展望風呂が700円、元湯が500円
お薦め度は○
長野県北安曇郡小谷村にある「小谷名産館」で昼食
丁度、お昼時とあって店内はほぼ満席🈵
メニューはご覧のとおりで・・・↓
私と里やんは「ざる蕎麦大900円」にとろろ芋と玉子をトッピング・・・↓
お連れは「きのこ蕎麦900円」を注文した・・・↓
いずれの蕎麦にも煮物とお新香が付いていた。
蕎麦は少し柔らかい目の茹で加減であったが、香りは中々のもの。
とろろと玉子の黄身を混ぜて汁で割り、蕎麦を投入してずるずると食べきった
長野県長野市戸隠中社にある「宿坊 極意」に宿泊
1815年に再建された建物は重厚で立派
蕎麦懐石には数多くの料理が並ぶ・・・↓
豆乳湯葉の小鍋
揚げた蕎麦に玉子とじの汁物がいい感じ
熱々の野菜天と蕎麦饅頭の後は
お待ちかねの「戸隠そば」が食べ放題・・・↓
香の高い新そばは喉越し抜群でグイグイいけるが、懐石でお腹が満たされていたため、2枚でギブアップ
頑張って5枚半も平らげていた客には、驚いた
翌日は、朝7時半からお勤めを御一緒し、御守りをいただき
朝食では、3人とも御飯3杯を平らげた
長野県長野市戸隠中社にある「戸隠神告げ温泉」に入湯
戸隠は蕎麦では有名だが、温泉は以外にも少なく、日帰り温泉施設はここだけ
午後4時過ぎに入ったが、貸切状態
湯船は内湯一つとシンプルながら、紅葉が一望できる絶景の癒しの湯がお見事・・・↓
泉質は、弱アルカリ性低張性低温泉でさっぱりとした源泉が心地よい。
28℃の源泉を加温して提供している様子。
入湯料金は600円
お薦め度は○
富山県黒部市宇奈月町黒部奥山にある「名剣温泉」に入湯
場所は、黒部トロッコ列車の終点「欅平」から徒歩10分ほどの所にある。
温泉施設入口には、「日本秘湯を守る会」の提灯がぶら下がる。
料金表がコチラで・・・↓
玄関扉を開けて料金を支払うと同時に、貴重品や鞄などを預け、スリッパを履いて建物の裏の階段を降りて露天風呂へと進むこと約2分、手前が男性風呂・・・↓
岩囲みの露天風呂は広くもなく、狭くもなくと言ったところ。
露天風呂からは河原の景色が眺めることができ、やや熱い湯がひんやりとした気温に丁度良い感じである
入湯料金は750円とやや高い目
お薦め度は○
富山県黒部市宇奈月町宇奈月黒部奥山にある「祖母谷(ばばたに)温泉」に入湯
「宇奈月温泉駅」からトロッコに乗り1時間で終着駅「欅平」に到着し、そこから更に約1時間遊歩道を登り、長いトンネルを抜けると温泉施設が川向こうに見える・・・↓
何ともロケーション抜群
周りは一面、紅葉真っ盛りであった
手前の河原にあるのが、女性専用風呂で
奥に男性用の「野天風呂」が・・・↓
硫黄臭漂う透明な源泉は、ロケーション、温度、香、泉質とも抜群で、ここまで歩いて来た甲斐があったと思わせる文句のつけようがない
空気も澄んでいて、紅葉も最高潮でした・・・↓
ニコニコ顔の「里やん」達・・・↓
入湯料金は500円
お薦め度は◎
帰りがけに「祖母谷地獄」にある「河原露天風呂」へと
道を降りて進むと
2ヶ所から湧き出ていたが、
川の水を引いて混ぜないと入れないほどの高温のため、手を浸けただけで撤収した・・・↓
約50~60℃はあると思える
宇奈月温泉からのトロッコ列車がコチラで・・・↓
途中の景色がゆっくりと楽しめるのは魅力であるが、かなり寒いので、防寒対策が必要。
この日は、野生の猿も出没した
富山県の「宇奈月温泉 フィール宇奈月」で入湯
まず、宇奈月温泉駅前に現れるのは、噴泉地とモニュメント・・・↓
駅舎内には無料の足湯もあり、長い歴史の温泉地を物語る・・・↓
コチラは駅前のホテルで日帰り入浴も可能
ホテル7階にある展望風呂は以外にも小さい
お湯はさっぱりとした美肌の期待できる源泉が自慢
晩ご飯は車で約10分ほど山を降りた道の駅にある「麦酒館」での
バイキング・・・↓
濃淡の違う三種類の地ビールを堪能しながら、プレートを2枚平らげ、締めは「甘海老丼」・・・↓
駅裏にはリニューアルされた「宇奈月温泉総湯」があったが、建物や温泉施設が近代的過ぎて、情緒が・・・↓
新潟県妙高市にある「関温泉」に立ち寄った
「関温泉」は、「燕温泉」のやや下に位置する数件の民宿が並ぶ小規模な温泉で、宿泊客がチェックインする午後2時までに500円の入湯料金を各旅館に支払って入ることが可能である。
ほのかに青い透明なさっぱりとしたお湯が特徴的である・・・↓
お薦め度は△
新潟県妙高市関山にある「燕温泉」に入湯
まずは、町並から・・・↓
手前の駐車場に車を停めて、約5分ほど歩くと分かれ道があり、
右手の「河原の湯」へと進むこと約15分、脱衣場が見えた・・・↓
服を脱ぎ、いざ入湯
抜群のロケーションの露天風呂は当然のごどく混浴で、ほのかな硫黄臭漂う乳白色の源泉は少し温い目であったが、ゆっくりと浸かりたくなる名湯
やや小さい目の岩囲みの湯船だが、約10人ほどは入ることができる。
すっかり満足した後は、手前の黄金の湯へと・・・↓
大草原の緩い上り道を登ること約5分で到着。
ここは、男女別の野天風呂であった
コチラもほぼ同じ大きさの風呂に泉質と見えたが、少し熱い目で乳白色がやや薄く、湯の華の浮遊物が大きいのが特徴的であった
新潟県上越市下門前にある「麺屋あごすけ」で昼食
新潟県上越市の数あるラーメン店の中でも人気ナンバーワンとの定評
食べログの点数も3.79と高得点で期待が高まる中、開店前の午前11時25分に到着した
すでに開店前から大行列が出来ており、持ち合い席が溢れ立って並ぶ状態に
11時30分の開店と同時に店内のカウンター13席テーブル18席が埋まり、一巡目では入れずに待合席に座って待つこと30分
ようやく、外入口へと到着した・・・↓
待っている間にメニューが配られ、先に注文をするシステム。
更に待つこと20分、中入口へと入った・・・↓
10分後、本来は店内待合室へ移動するところ、スルーしてカウンター席へと案内される。
ここまでの所要時間は約1時間
とても忙しそうな厨房の様子・・・↓
箸入れの上には、綺麗に並べられた調味料が・・・↓
更に待つこと10分、「餃子280円」から運ばれてきた・・・↓
大振りな餃子は焼き加減抜群で、ニンニク無しのヘルシーな味わい。
里やんは「醤油とんこつらーめん810円+大盛120円」に「煮玉子トッピング100円」を注文・・・↓
私は「塩とんこつらーめん830円+大盛120円」に煮玉子トッピングを・・・↓
お連れは「旨塩鶏麺810円+大盛120円」を注文した・・・↓
私が食べたラーメンは、しこしこストレート中細麺にややまろやかなあご出汁塩豚骨スープとベストマッチ。
トッピングには、分厚いチャーシュー、小松菜、メンマ、海苔、煮玉子、玉葱にニンニクチップが入り、食欲をそそる
行列ができるのも頷ける逸品であった
食べ終わった午後1時頃には行列がかなり減っていたので、開店前に行くよりも効率が良いのかも