![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1a/4668126accfdca0686d09a331fa99023.jpg)
この写真なつかしくない?
【まるます家@Chris'monologue】←2007/01/30にUPしたときのやつだよ
こン↑↑↑ときは、『ビバ☆オヤジ酒場』と『孤独のグルメ』のリンクを貼りました。(どちらもオススメのマンガだよ)
今回はどれにしようかなぁ……って悩むくらい、いろんな本で紹介されてます。
では、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d0/726825849477be65eec83db40608bb16.jpg)
ジャン酎(1000ml)でも飲みながら、照会文に耳をすましてみましょう。
*酒、肴、そして人、すべてが快感 聖地で見つける呑兵衛の幸せ
赤羽に“呑兵衛の聖地”がある。店の名は「まるます家」。多くの居酒屋特集で常に上位ランクし、朝は九時から夜の九時まで、店のカウンターには旨酒を呑み、つまみを味わう人の笑顔が絶えないという。
駅東口を出てすぐの――(あとは買って読んでね)
![]() | 東京銘酒肴酒場―古典酒場探訪ガイド (SAN-EI MOOK)(2008/11/17)不明商品詳細を見る |
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/c3/d57ce73971821c6a7e8c9824be29fa7d.jpg)
これにも載ってたよ。原野空丸氏の「居酒屋散歩」。“斎藤酒場”とダブルで出すなんて、なんとも欲張りなマンガ。
登場人物たちは、鯉のうま煮をたのんでたけど、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/64/72bc93a8a13a11c59fd0bca84c22b5e3.jpg)
ぼくの狙いは、いつもどおり、鯉の洗い。
これが目当てで通ってます。
前回の記事にもあったでしょ。
【まるます家@Chris's monologue】←ここでは『孤独のグルメ』の主人公・井之頭五郎が食べたうな丼もUPしてるよ
でもね、ぼく肝心なものをアップするのを忘れてました。
煮込み探検隊名誉隊長の名がすたりますね、煮込みをUPしてませんでした。
では、これが“まるます家”の、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/68/74a7886a819f0e0f86c1f6703763d427.jpg)
煮込みです。濃ゆそうでしょ?
けど江戸っ子はこれくらいじゃないとね。
なんてったって、ジャン酎は一リットルですから、多少濃いめの味付けでもガバガバ飲めます。
根野菜がたっぷり入っているところが、いいんです。
外食の味なのに、家庭的。すばらし杉!
家庭の味といってはずせないのが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/67/af0b15692ac7a39c768938aa278e2a34.jpg)
鍋。
けれど鍋って、一人前で食べれるとこって少なくない?
とくに塾長さまなんて新宿居酒屋担当だから、前回も鍋あきらめてたもんね。
でもここなら大丈夫ィ!
イワシのつみれ鍋いってみました。
マイウー!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9f/5784bd14459ef214c8230ea1252d3d8d.jpg)
おデブのアスパラ。
いいよね、お野菜はおデブでも文句いわれず喜ばれるから。
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〆は鯉こく。
これが泣かせるくらいうまいんだ。
なかには、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/48/06b59cef33325d60ff561334ff537dee.jpg)
鯉の塊がごろっと入ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/65/108a34cb8e9b7dfa587ff798f7320f2e.jpg)
鯉が恋しくなったら、やっぱ“まるます家”だね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_8.gif)
【くりす的全国名酒場紀行@まるます家】←詳細
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