
クリスマスのお楽しみといったら、やっぱ


サラダもクリスマスっぽくつくってみた。
アボカドとホワイトアスパラにたっぷりサルサソースをかけて。

普段は飲めない、ちょびっとだけ高級ワイン。
これくらいになると、

ブルーチーズが合うのよね。
そんでもって、以前から食べたかった、

ビバ☆!

エヘヘー(● ̄(エ) ̄●)ゞ

エヘヘヘ(* ̄(エ) ̄*)ゞ
蟹がトリプルで入っているパエリア。
真央ちゃん応援しながら、ひとり大パーティーやっちゃいました。
え、ニコミちゃん?
知らない。どっかで煮込みでも食べてんじゃない。


2007 レ クーポレ ディ トリノーロ(イタリア)
《赤》【フルボディ】
生産地域:トスカーナ・サルテアーノ
生産者:トリノーロ
葡萄品種:カベルネ・フラン 40%/メルロー 30%/カベルネ・ソーヴィニヨン 22%/プティ・ヴェルドー 8%
オレンジ色を見せる綺麗な赤。カシスジャムの果実の香り。少し硬質ではあるが滑らかな舌触り。力強くはあるが、可愛らしい果実味。全体のバランスがとれ、フレッシュさがある。
ワインアドヴォケイト92点
名も無い荒地にすぎなかった「サルテアーノ」から登場、一気に世界の頂点に立ち、この地の名を一躍“全国区”にした「テヌータ・ディ・トリノーロ」。 ここ数年で、凝縮感に溢れた男性的な力強さと上品なエレガンスをあわせもつそのワインの味わいには、さらに磨きがかかっています。トスカーナの誰も目もくれなかった土地を世界的な銘醸地にしたのは、イタリアワイン界では鬼才と称されるオーナーのアンドレア・フランケッティ氏。土地を購入した当時をこう振り返る。「1980年頃、たまたま、サルテアーノを訪れた時、まるで30年前にタイムスリップしたような昔のイタリアの田舎を感じたんだ。」 そして91年からローマでの都会生活を捨ててここに移り住んだ。それ以来、自然と一体となった生活をいとなみつつワイン造りを行い、現在の地位を築いたフランケッティ氏。彼の造り出すワインは、力強く凝縮感にあふれていながら、決して上品さを失うことなく自信に満ちています。

