このラベル、パッと見でフランスのに見える?
見えないよね?
イタリアとかスペインならわかるけど。
でもフランスなのよん♪
コルクも、
コルクじゃねーし。しかもハデだし。
近所の白人がやってるピザ屋で、とサルサチップスGETしてきました。
この、ニューヨークスタイルっつーのよ。
マルゲリータにブラックオリーブとアンチョビをトッピングしてもらいました。これ、クマルスタイル
こんときは、
がんばってサラダつくったわよ
2009 ル タン デ ジタン シラー
《赤》【フルボディ】
生産者:マス・ド・ジャニーニ
葡萄品種:シラー100 % 土壌:粘土石灰
樹齢:20年
収穫方法:手摘み
収量:40hl/ha
SO2:発酵後と瓶詰時70ml/L 除梗なし。発酵: ステンレスタンクで20日間、その後、マロラクティック発酵1週間。マセラシオンカルボニック(炭酸ガス注入)熟成:ステンレスタンクで3ヶ月。完熟したシラーならではの、フルーティーさと力強さを兼ね備える。ロースト香が程よく、深みと余韻を感じる赤。
ニームとベジエの間にある人口約700人のサン・バジル・ド・ラ・シルビー村に位置するマス・ド・ジャニーニ。1980年代の終わりに、パスカル氏(写真左)が父親からブドウ畑を引き継ぎワイン造りに加わり、ビオロジック栽培を始めました。ガリグが生い茂る畑は粘土石灰質土壌で、除草剤・化学肥料は使用せず、ブドウの木の畝(うね)を耕し(雑草を除く意味と、表面の根を切って真ん中の太い根がさらに深く張るようにするため)、堆肥を使用しています。テロワールの味を最大に引きだすようブドウの根が地中深く張るような栽培を心がけています。ジュリアン兄弟は「私たちのドメーヌでは、ブドウの樹が自分自身にバランスの良いように実をつけるため収量は問題にならない」と言い、房の数を減らすため手を加えることはありません。