正式なカバーが出来上がりました。
この前

したやつは、PDFをコピーしたやつなんで、ペンネームんとこ化けてたよね。ごめんしてケロな。
これ、来年の1月に書店に並ぶからヨロシコ。
でも、でっかい書店じゃないと買えないから、クマルがブログで貼るアマゾン・リンクから買ってケロ。
ところで、いまだにこの小説をクマルが書いたってことに懐疑的なまなざしで見ちゃってくれてるやからがいるんだけど、もう少しクマを信じたほうがいいから

まあ、あいつの(

←あいつ)予告のしかたが、実になっちゃいないからいけないんだけど
※わらの犬
天と地は無常であり、無数の生き物をわらの犬として扱う。賢人は無情であり、人間たちをわらの犬として扱う。
(Wikipediaフリー百科事典より)
あたしは踏みつけられて泣き寝入りなんて絶対しない。あたしはあたし。強く生きていくだけだから。
(by クマル)
これって



オビ文だから。

これな



ここで、おや?って思うでしょ。
By クマルって書かれてあるのに、作者名違うぢゃんとか、いろいろ疑問に思うヒトいるよね。
つーことで、ここでQ&A形式で、あなたの疑問にお答えしちゃいます。
Q これはほんとうにクマルさんが書いたものなんですか?
A あいばくりすはアテクシのPNだから、むろんクマルの著作です。

勝手にわたしの名前を使うな!

あんただって身内の名前、無断借用してんぢゃん。



Q 本体価格はいかほどですか?
A 700万円といいたいところだけど、700円+税でいいから。文庫本だしね。
Q 単行本を出してないのに、どうして文庫化できるんですか?
A その理由は本文の【プロローグ】に書いたから読んでケロm(_ _)m
Q 注意書きが書かれてあるけど見えません
A↓↓↓
Q クマルさんのほかにも作者がいるんですね?共同執筆ですか?
A 聞いてないから

誰よ、そのもうひとりの作者って


また出版社に文句いわないと
Q この前もめたばかりだろう。また延期するつもりか?
A とにかく、この本はクマルの著作で、本人が登場人物です。ていうか、クマルがモデルです。白状しちゃうけど、ぶっちゃけクマルが主人公です。だからあいつ(

←こいつのこと)も登場するし(脇役で)、チャイロ系ちゃんも登場します(こっちは重要な役)。もちろんご本人ってことではなく、あくまでもモデルという意味だけどね。
Q え! ぼくも出るの?
A しっかり本文でアテクシが「チャイロ系ちゃん」と呼んでさしあげてるから安心して
*文庫本なので、ひとり3冊は購入してケロな。だって沢山売らないとクマル餓死してしまうんだぞ

それが単行本で出さない弱みなんだけど。けど、ハードカバーって実際邪魔くさいじゃない?重いし幅とるし持ち運びに不便だし。だから、1冊は本棚の飾り用で、もう1冊は読書用。そんで最後の1冊は拡散用。で、計3冊な。むろんお金持ちは、書店の在庫全部買い上げてケロ。八重洲ブックセンターはあいつで、青山ブックセンターはあいつでいいか。あと紀伊国屋はあいつ担当で…………

なんかいろんなこといってますが、クマルさん初めてのお遣い……いやいや、初めての著作物なので、どうぞ買って読んでやってください。発売日が決まりましたら、またお知らせします。どうぞよえろしくお願い致します

しかし、オビの裏表に「by クマル」ってあるけど、どんだけ自己顕示欲が強いんでしょうかねぇ?

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