クマルのあさめし（オマケ編）

たまには朝からバシッと目覚めの一杯いきたいときってあるわよね。
ストロングで。

おい！


ケケケ、うちにはエスプレッソマシーンがあるんですねぇ。

つーか、クマの分際で、何でWEDGWOODのBLUE ELEPHANTのカップなんか使ってるんだ！？いま、全国でヒンシュクかってるぞ！

クマルのあさめし（東京日暮里編）

日暮里の場合は駅の中、改札を抜けずに買えます。

渋い名前のパン屋さんよね。
一文字『満』。
パンも、

渋すぎ！
これじゃあ、何が何だか判りません。

切断してもわかりづらい。
これが「なすび」で、

こっちが「スパイシータコス」。
クマルお奨めのパン屋さんです。

クマルのあさめし（千葉編）

千葉県は千葉市、だから駅もJR千葉駅。
そこに、

marondo（マロンド）があります。
千葉に来たときは、必ずここに寄ります。
さすがに千葉のパン屋さんだけあって、

売ってるものもすごいけど。

暴走最中って、最中は最中でしょ？

房総だ！暴走じゃねえ！


でも、パンはそこそこ美味しいわよん。

おい、それよりか、なんかパンといっしょに蔓付きの果物っぽいもの写ってなかったか？


これのことかしら？

いちいち巨大化するんじゃねえ！



あ、見つかってしまったのね。


ジューシーで美味しかったわよん。

クマルのあさめし（埼玉浦和編）

PAUL BOCUSE（ポール・ボキューズ）。

おい、これって駅構内のパン屋さんシリーズじゃなかったのか？


すンまソン。
浦和のパルコで買いました。
でもね、写真にちょびっとだけ写ってるコーヒーは、めっちゃスペ～シャルよ。
だって、

ハワイ コナ　エクストラファンシーなんですから。
こんだけぽっちで2000円以上すんのよ。
さすがエクストラファンシーね。

意味わかんないくせに。

クマルのあさめし（東京新宿編）

クマルのあさめし、駅のパン屋さん！シリーズ開幕ぅ！

てことで、まずは新宿。
東口付近。
Sunpierrot（サンピエロ）。

揚げ物じゃない、カレーパンが大好きです。
細いパンの中にはアスパラが入ってました。
アテクシって……ヘルシ～！

クマルのカレー

二種類のカレー作るのって、けっこう大変なんですから。

ウソをつけ。


スープカレー。

チリトマトカレー。

両方味見して、スープカレーのほうが美味しかったので、チリトマトカレーをチャイロ系ちゃんに与えました。
手間隙かけて作ったアテクシの権利よ。

手間隙かかってないだろう。だって、

ほらね。。。

クマルのそうめん

なんかもらった。
でも字読めない。

揖保乃糸（いぼのいと）、どういう意味なんでしょうか？

細ッ！
あ、でも美味しいです。
茹で上がったら、手もみ洗いするのがコツのようです。
ＨＰでスーちゃん（田中好子）が宣伝してました。
兵庫県となんか関係があるんでしょうか？
【揖保乃糸ホームページ】←ＨＰ

クマルのせっけん

アテクシのように色白系で、お肌が敏感肌で、デリケートなヒトは特別な石鹸を使わなくてはいけません。

パリのお土産なの。
パリよ、パリ。おフランスの石鹸よ。

そんなもの、フツーに東急ハンズとかで買えるぞ。

栗駒山

さすが宮城の酒だよね、ササニシキで造ってるんだって。
それにしても……

冷蔵庫にしまっておいた鮭缶どこいったんだろう。
クマルさん、クマルさん、鮭缶しらない？


ケケケ。。。（←誰だ！？）

クマルのワインぱーてぃー

パルコでゲットしました。

いいワインなので、ちょびっと上品にしてみました。

いいでしょ、これ。
アップで見る？

JUNO/ジュノ <特別編> [DVD] (2008/11/07) エレン・ペイジマイケル・セラ 商品詳細を見る

この映画を観ながら飲みました。
なぜか、

ロバート・モンダヴィのピノ・ノワールも空いてしまいました。

ケケケ、もう壊れ始めました。

おい、なんかジャンキーになってきてるぞ！



そいつぁ、オリジンだろ？



みなさん、こういうパーティーをひとりで行うのは絶対やめましょう。

2005 Corbieres Rouge

本日より、アテクシ中心で。
Chateau Les Inferets

シャトー・レ・ザンフェレ？
Chateau Les Inferetsと書いてシャトー・レ・ザンフェレって読むんですか？
ザンフェレ……。

このサラダに鮭缶入れたんだけど、アイスランド製の鮭缶なんだって。
ケケケ、またチョイロ系ちゃんの酒のアテ盗んでやったわよ。


◆ 品種 ◆
シラー50％、グルナッシュ30％、ムールヴェドル10％、カリニャン10％
・ □5世代にわたり葡萄栽培を行うシャトー。この葡萄畑はコルビエールでも地中海から１Ｋｍほどの場所にあり、コルビエールの高台とは異なり、地中海の影響を強く感じさせるワインが生まれます。
・ 深みのあるパープルレッド。野生のプラム、ピーチなど大きな種のある果実の魅力的な香りが際立つワイン。量感のある口当たり。ふくよかでまるみのあるタンニンと、洗練されたアロマの余韻がワインを引き立て飲む人を魅了。魅惑的で女性的なコルビエールルージュ。
◆ 飲み頃温度 ◆
16度
※　コルビエールという産地(AOC) ： ラングドック地方を代表する産地の一つ。
※　生産量（2003年）：563,000 ヘクトリットル。赤ワイン93.3% ロゼワイン 5.3% 白ワイン1.4%

大勝軒＠東池袋

実は本店復活してるのに、なかなか来る機会がなく、かなり遅れをとりました。
近所にもあるし。

【大勝軒＠近所】←比べてください。スープがどう見てもちがいます。

がちがうだけじゃね？


本家本元のもりそば。
麺のツヤがちがいます。

だから、の性能ちがうだろ。


そして霜降りのように浮いている油。どう見てもちがいます。

確かにちがうな。

さすが、

本店の意地。
あ、でも、山岸さんはいらっしゃいませんでした。ぼくが行ったときには。

やっぱ大勝軒といったら、東池だよねぇ。

東池袋 大勝軒
東京都豊島区南池袋2-42-8
03-3981-9360
11:00～23:00
※スープなくなり次第終了
無休
【大勝軒】←ＨＰ

さて、味噌がつづいたので今回は大勝軒の醤油味。
そうきたらオマケは、

塩味でしょ。

海老が入ってるんだって。

この“やみつき屋”っていうのは、相模原にある“やみつき屋”となんか関係あるんですかねぇ。

らーめん探検隊が旅チャンネルで復活します。（１０月らしいです）
旅チャンのホームページではまだ紹介されてませんが、番組のプロデューサーがご自身のブログに書き込んでいるので、ガセネタではないでしょう。
ということで、復活記念を祝して（復活繋がり？みたいな）、大勝軒特集！
スライドショーでどうぞ。



そして、

本物↑↑↑。

はんつさん、いやオヤジさま、東京のラーメン特集やってね。

初代けいすけ

“初代けいすけ”です。
覚えてる？
前回“香味屋”に書いた、オマケのラーメン。

これ↑。スープ真っ黒だったよね。味噌ラーメンなのに。

【オマケのラーメン（香味屋）＠Chris's monologue】←そのときの記事。


東大生に変装して潜入してみることにしました。現在、東大赤門前です。

東大生には見えないなぁ。どっちかっつーと、東京農大で酒造ってるクマに見えるけど。

ぼくの右側（御茶ノ水方面）、通りを渡ったところに“初代けいすけ”があります。
そして左方向（不忍通りに向かって）には、あの樋口一葉で有名な法真寺があります。

＊かりに桜木のやどといはばや、忘れがたき昔しの家にはいと大いなるその木ありき
樋口一葉（雑記「詞がきの歌」より）

明治９年（１８７６年）、樋口家は当山の東隣に越してきました。現在は境内地手前の駐車場になっている場所に「桜木の宿」はありました。木造倉庫がついていた４５坪もあった家でした。この時は、姉のふじも最初の嫁ぎ先から戻ってきており、両親、二人の兄、そして妹と、家族全員がそろっていて、父親の則義の事業も順調で、経済的にも家庭的にももっとも恵まれていた時代だったのです。

そんな中、一葉は、倉庫で本を読みふけったり、２階の窓から境内の桜を眺めたりしていたのです。「腰衣の観音さま、濡れ仏にておはします御肩のあたり、膝のあたり、はらはらと花散りこぼれて、前に供へし樒の枝につもれるもをかしく」と、当時の法真寺の情景を「ゆく雲」の中で書いています。
（法真寺ＨＰ「樋口一葉の記」より抜粋）

こんな場所で食べるラーメンは、さぞ美味しいことでしょう。

レモンがついてる。

つけ麺にしてみたんだけど、ほんとスープが黒い。
味噌味なんだけど、魚介の旨味がする。
これはおもしろい。
なんか、頭が良くなったような気がします。

それは、お前さんの錯覚だ。

初代けいすけ
東京都文京区本郷5-25-17ドミネンス本郷102
03-3815-2710
11:00～23:00
無休

さーて、今回も味噌つながりで、

盛岡から。

味噌煮込み“じゃじゃ老麺”はいかがでしょう。

けっこう美味しいです。

おくむら屋（再び）

前回も紹介した“おくむら屋”だよ。

【おくむら屋＠Chris's monologue】←前回の日記
この↑とき、醤油つけそばが美味しかったので、今回は変り種。


割引券を初めて使いました。
まずは、

つけそば。

前回と同じじゃねえか！

前回とちがうのは、上にネギが乗ってます。

……。


これ「赤つけそば」っていうんだよ。
激辛とチョイ辛を選べます。
もちろんぼくはヘタレなので、チョイ辛。
でも、かなり辛かったよ。

スープ割りって、これでくれるんだけど、一杯じゃ足りなかったもん。

つけそばは、もうひとつ種類があって、

今度はもやしが乗っかってます。
もやしといったら、もうお分かりですね。

味噌つけそば。
これは濃厚で美味しいかも。
毎回、割引券くれるのがうれしいです。

さて、本日のオマケらーめんは、

味噌といったら、

えぞ菊です。
でも……

これはどうなのかなぁ……。

【えぞ菊＠Chris's monologue】←本物の“えぞ菊”はこちら。

ＳＰＩＣＥ ＭＩＸＥＤ ＵＰ

へび道にある“へび道”です。

ちがう！


提灯に“へび道”って書いてあるから、店名とまちがえそうなんだけど、この店は“ＳＰＩＣＥ ＭＩＸＥＤ ＵＰ”といいます。どうぞお間違えのないよう。


ついにこのブログのトータル閲覧数が、昨日１０万を越しました。
ま、そのほとんどが、アテクシを中心に見たがってのことなんだけど。

…………。

ということで、今回はアテクシの隠れ家を紹介します。
隠れてるんで、捜しにとかこないでね。
まずは、

プレミアムで。

チャイロ系ちゃんっぽいおつまみだけど、ゆず塩辛。

店内はかなり暗めだけど、そこがロマンチックなのよねぇ。

料理の色も判別できないほど暗いってのは、どうなのかねぇ。


ビールのあとは、とうぜんアテクシのことですから、焼酎なんてたのみません。
赤と白、両方いってみました。

ワイハー的サラダでいただきます。

お豆とトマトの煮込み。
ここがチャイロ系ちゃんとはちがうところ。
煮込み＝オヤジの食べ物。ではないんです。
おしゃれでしょー。

へび道といったら、千駄木、谷中では有名な道ですが、閑静な住宅街です。
だから、誰もこんな店があることを知りません。
ちょっとありえないぐらいステキな場所なんで、大勢でくるのはやめてね。
恋人をさそってくるぐらいなら、許してあげてもいいけど。
さ～て、今回のノウナイジャズは……って、これアテクシもやるんですか？

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から「YOSAKU」をどうぞ……って「与作」かよ！？

【くりす的全国名酒場紀行/SPICE MIXED UP】←詳細
ギャー、そんなものに載せないでぇ！！（←クマルさんの声）

居酒屋