住吉区帝塚山東5-11-14 創建は、天慶年間の頃(930~946)と推定され、本尊は不動明王です。応徳元年(1084)白河天皇の勅により再建された時、「七宝荘厳極楽浄土‥」の銘がある金札が土中から発見され、それを寺号としました。四天王寺とならぶ壮麗な寺院であったが、戦火などにあって、現在の堂は、天和2年(1682) 再建されたものです。境内は、府指定顕彰史跡に指定されています 摂津国八十八箇所35番 文化財 不動明王立像・愛染明王坐像(府文化財)
山門
本堂
阿弥陀堂
観音像
鉢洗石
弁財天
告磯石
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