東本願寺 京都市下京区烏丸通七条上ル常葉町754
江戸時代に4度の火災に遭っており、その火災の多さから「火出し本願寺」と揶揄される。しかし、東本願寺が火元となったのは、
文政6年(1823年)11月15日の火災のみである。現存建造物の多くはどんどん焼けの後、明治期の再建だが、建築・障壁画等は当時の技術の粋を集める。
文政6年(1823年)11月15日の火災のみである。現存建造物の多くはどんどん焼けの後、明治期の再建だが、建築・障壁画等は当時の技術の粋を集める。
御朱印はなくスタンプ
飛雲閣 TVより
勅使門
阿弥陀門
阿弥陀堂 修復中
御影堂
渡り廊下
大寝殿
廊下
御影堂内陣