新薬師寺 奈良市高畑町1352創建時の新薬師寺は金堂、東西両塔などの七堂伽藍が建ち並ぶ大寺院であったが、次第に衰退した。『続日本紀』によれば宝亀11年(780年)の落雷で西塔が焼失し、いくつかの堂宇が延焼している
南門
本堂
薬師如来坐像
庫裡 東門
五重石塔
本堂前
香薬師堂
香薬師如来立像
香薬師
観音堂
地蔵堂
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