五社神社 池田市鉢塚2丁目4-28
聖武天皇の(724年)、僧行基が多羅山若王寺を創建し、その鎮守社として建てられたと伝える。 鎌倉時代若王寺が真言宗に属し、社殿の背後の鉢塚古墳石室内に石造十三重塔を造立し、金剛界五仏を本地仏とし、五社大明神と号した。(1573年)、織田信長の兵火で社寺ともに焼失した
拝殿
社務所
カシワバアジサイ
水月公園 池田市鉢塚3丁目
池と人工滝の修景を活かした公園。中段の池には、友好都市である中国・蘇州市から贈られた斉芳亭が水面に映え、ダイナミックな人工滝が「水の公園」を演出している
太湖石