三宅八幡宮 京都市左京区上高野三宅町22社伝によれば、推古天皇の時代、遣隋使として隋に赴いた小野妹子が、筑紫で病気になったが、宇佐八幡宮に祈願するとたちまち病気が治り無事帰国することが出来た為、隋からの帰国後に、報恩の意味を込めて自らの所領である山城国愛宕郡小野郷と呼ばれるこの地に宇佐八幡宮を勧請し建立したのが始まりとされる。
拝殿・本殿
本殿横 狛
拝所拝殿屋根大楠公狛鳩
手水舎
叡山鵜ケ谷より引かれた谷水
舞殿
絵馬堂
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