野崎観音 大東市野崎2丁目7−1 前回参拝日 2011.02.23
(749年 - 757年)にインドから来朝した婆羅門僧正が、行基に「野崎は釈迦が初めて仏法を説いた鹿野苑に似ている」と語り、それを受けた行基が、白樺で十一面観音を刻んで当地に安置したのが始まりと伝えられる。本尊は長谷寺の本尊と同木
から彫られたという Wikipedia
途中にある忠魂碑
西門
南條神社
ミモザ マメ科アカシア属
野崎小唄 歌碑
拝殿
南門
地蔵堂
手水舎 地蔵堂
本堂
張り子の子犬
内陣
十一面観音
本尊 十一面観音