丹生川上神社・中社 奈良県吉野郡東吉野村小(おむら)968 PKあり 現在の丹生川上神社中社は、大正4年に郷社蟻通神社に丹生社の神体を遷し、社名を変更したもので、「丹生神祠」は、現在の摂社丹生神社をさす 御祭神-罔象女神(みづはのめのかみ)
鎮座地は神武天皇が天神の教示によって天神地祇を祀り、戦勝を占った地であり、白鳳4年(675)に罔象女神を御手濯(みたらし)川(高見川)南岸の地に奉斎し、その後現在地に遷座した。神社の境内地は、諸説ある吉野離宮跡の一つと伝えられている。 Wikipedia
丹生川
拝殿
拝殿内
絵馬
本殿への階段
本殿
本殿
東殿
西殿
丹生川上神社摂社 丹生川上神社の「本宮」
摂社
摂社本殿 重文 春日造の「本殿」は重要文化財で、江戸時代の慶安3年(1650)の建築
摂社の摂社
夢渕
吉野離宮跡
丹生の眞名井
なでふくろう
蟻通橋
木霊神社
本殿
相生の杉