聖護院門跡 京都市左京区聖護院中町15 聖護院は役行者(634~701)を開祖とする修験道の総本山
開基(創立者)は増誉、本尊は不動明王である。
日本の修験道における本山派の中心寺院であると共に全国の霞を統括する総本山
室内撮影不可のためTVより引用
朱印---本尊が不動明王 梵字・カーン
表玄関から宸殿への廊下・ねぶた
大玄関
宸殿
宸殿内陣
宸殿上段の間の障壁画
本堂
書院 白い花は馬酔木
役行者
庭園
蹲踞
宸殿上段の間・研覃→文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められているとか文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められている
板絵
妙心寺 京都市右京区花園妙心寺町64
奈良時代。京都・妙心寺鐘、奈良・当麻寺鐘等とならぶ日本最古の梵鐘の一つ
臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭が建ち並び、一大寺院群を形成している。
大庫裏
玄関
勅使門
三門・重文
飛天
飛天
南門・重文
北門・重文
唐門
阿弥陀如来坐像
本尊・阿弥陀三尊
仏殿
仏殿
法堂
雲龍図
梵鐘 – 戊戌(つちのえいぬ)年、つまり西暦698年にあたる年の銘文がある、日本最古の紀年銘鐘。九州筑紫で制作されたものであり、大宰府の観世音寺と兄弟鐘
開山堂
経蔵
輪蔵・傳大士