週一寺社めぐり

原則として週一回 神社仏閣を訪れる

弥勒院  2017.03.16

2017年03月20日 | 神社仏閣

弥勒院 京都市左京区浄土寺南田町29
「哲学の道」沿いにある総本山聖護院門跡の末寺・弥勒院。「幸せがやってきますように・・」と、弥勒院で祀られている縁結びの「幸せ地蔵」に手を合わせる人々の様子が伺える

 

幸せ地蔵尊

不動尊

護摩堂

 哲学の道    

西田幾多郎

 冷泉天皇

 

 

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 聖護院門跡 特別公開 その2 2017.03.16

2017年03月19日 | 神社仏閣

    

屏風の菩薩画

三の間  

  

蔵王権現

役行者 

役行者 post card

 

不動明王

宇賀神 「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと一様ではない。

出世姫宮権現第弁才天女尊

  

 

 

 

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聖護院門跡 特別公開 その1  2017.03.16

2017年03月18日 | 神社仏閣

聖護院門跡 京都市左京区聖護院中町15                      聖護院は役行者(634~701)を開祖とする修験道の総本山 
開基(創立者)は増誉、本尊は不動明王である。
日本の修験道における本山派の中心寺院であると共に全国の霞を統括する総本山 

室内撮影不可のためTVより引用

 朱印---本尊が不動明王 梵字・カーン

     

表玄関から宸殿への廊下・ねぶた

大玄関

長屋門

宸殿

  

宸殿内陣

宸殿上段の間の障壁画

本堂

 

書院 白い花は馬酔木

役行者

庭園

   

  蹲踞

蹲踞

山伏

宸殿上段の間・研覃→文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められているとか文字は「けんたん」と読み、「たん」とは農耕用具である鋤(すき)を表し、「自身の心(鋤)を磨き、心の畑を耕す」という深い意味が込められている

   

板絵

狩野永納老松図 

 

 

 

 

 

 

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熊野神社  2017.03.16

2017年03月17日 | 神社仏閣

熊野神社  京都市東山区今熊野椥ノ森町42
当社は熊野信仰の盛んな平安時代末期(1160年)、後白河法皇によって創建された神社。後白河天皇は1155年に即位され、1158年に退位されましたが、退位後も引き続き院政を敷かれ、そのときのお住まいとなったのが、現在三十三間堂の東側にある法住寺です。

 本殿蟇股

木鼻

UP

  

  熊野牛王宝印    八つ橋 手水・地下70m空の湧水

 

 

 

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妙心寺 2015.03.05 Archives

2017年03月15日 | 神社仏閣

妙心寺 京都市右京区花園妙心寺町64
奈良時代。京都・妙心寺鐘、奈良・当麻寺鐘等とならぶ日本最古の梵鐘の一つ
臨済宗寺院約6,000か寺のうち、約3,500か寺を妙心寺派で占める。近世に再建された三門、仏殿、法堂(はっとう)などの中心伽藍の周囲には多くの塔頭が建ち並び、一大寺院群を形成している。

 

大庫裏

玄関

勅使門

透かし彫り 蟇股

三門・重文

観音菩薩 三門内  

飛天

飛天

南門・重文

北門・重文

大方丈  

唐門

阿弥陀如来坐像

本尊・阿弥陀三尊

仏殿

仏殿

  

法堂

雲龍図

梵鐘 – 戊戌(つちのえいぬ)年、つまり西暦698年にあたる年の銘文がある、日本最古の紀年銘鐘。九州筑紫で制作されたものであり、大宰府の観世音寺と兄弟鐘

 

開山堂

経蔵

輪蔵・傳大士

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稱名寺  2013.08.10 Archives

2017年03月14日 | 神社仏閣

称名寺 奈良県奈良市菖蒲池町7番地
(1265年)に興福寺の学僧が常行念仏の道場として創建したものである。当初は興福寺の別院で、興北寺(こうほくじ)とも称した。また、侘び茶の祖として知られる村田珠光が11歳のときに出家したとされる

  

本堂

内陣

左・阿弥陀如来右・釈迦如来 TVより

  阿弥陀如来

 

光姻光佛阿弥陀如来像・秘仏

三体石仏

 

村田珠光の墓

千体石仏

地蔵菩薩立像阿弥陀三尊 腰痛地蔵歯痛地蔵  

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常光寺  2013.06.06 Archives

2017年03月13日 | 神社仏閣

常光寺 奈良市押熊町212 拝観料300円 朱印100円
「歓喜天特別開扉」は毎年6月6日に行われる  
元は地の小庵でしたが、延宝元年(1673)に現在地に移されています 宝山寺奥の院とも言われ、真言律宗のお寺でしたが、明治初年に廃寺となりました 本尊;大聖不動明王立像(江戸時代・宝山湛海作)

秘仏のため撮影不可 歓喜天とはこういうもの

山門

本堂

手水舎象の置物

全景

堂内

     天満宮

 

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道明寺天満宮 その2  2017.03.08

2017年03月12日 | 神社仏閣

梅苑300円

大樹

        

    白太夫社

本殿裏

   

土師社

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道明寺天満宮 その1 2017.03.08

2017年03月11日 | 神社仏閣

道明寺天満宮 藤井寺市道明寺1-16-40
隣接して道明寺という真言宗の尼寺がある。  梅の木 80種800本   この地は、菅原氏・土師氏の祖先に当たる野見宿禰の所領地と伝え、野見宿禰の遠祖である天穂日命を祀る土師神社があった。仏教伝来後、土師氏の氏寺である土師寺が建立された。伝承では聖徳太子の発願により土師八島がその邸を寄進して寺としたという

 

神門

注連柱  

拝殿

拝殿

修羅保存庫

天授殿

神楽殿

霊符社さざれ石

天満宮

白光社八嶋社霊符社大成殿

  

 

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誉田八幡宮 2017.03.08

2017年03月10日 | 神社仏閣

誉田八幡宮 羽曳野市誉田3-2-8
欽明天皇の命で6世紀後半に創建されたと伝えられる、日本最古の八幡宮。主祭神は応神天皇。当初は陵の前に社殿があったが、平安時代中期の(1051)に後冷泉天皇が現在地に社殿を造営、誉田八幡宮と称したという

 

 

神門

 

   

   

恵比須社  

 

絵馬堂

   

姫待稲荷社

 

    放生池

 

    

 

 

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