金色のコルダ ９巻

コルダ、最新刊～♪(＞∀＜)

待ってた～。このマンガ好きなんですよねぇ。



　金色のコルダ　９巻　/　呉由姫

　　　　　

魔法のヴァイオリンが消滅しても、音楽を続ける決意をした香穂子。
一方、香穂子への想いを募らせる火原は行き詰まり、
香穂子の手を振り払ってしまう！
そんな中、月森の演奏に土浦が伴奏を！？
そしてついに最終セレクションのテーマが発表される！！



火原、めっちゃ行き詰ってるし・・・

そこまで落ちなくても・・・(-_-;) って感じよ。

香穂子は魔法のバイオリンがなくても、続けていく決意をしましたね。

前よりもレベルが落ちてるけど、どうにか挽回出来るのかな？

頑張って欲しいです！！


最終セレクションも気になるけど、

それより今気になるのは、香穂子の周りでそれぞれ動いてる恋ですかね。

火原はもうめっちゃ香穂子が好きでしょ。

土浦も今回好きだって自覚したし、

何か月森と志水も怪しいよねぇ～(o￢ω￢o)

どうなるんでしょう。

私的には前にも言ったかもしれないけど、土浦がいいです♪

やっぱ香穂子と同じ普通科だし～。

結構最初から仲良しよね？

ま、細かいことは置いといて、

単にあたしが土浦好みだからなんですけど(笑)

あ～、気になる～o((＞ω＜o))((o＞ω＜))o

DVD 「バッテリー」

今日はDVDデー♪(゜▽゜*)

小説が原作なんですよね～。

読んだことはないのですが・・・

取り敢えず、気になってたので見ました！！


　　　　

中学入学直前の春休みに、岡山県に越してきた原田巧。
少年野球のスター選手だった彼は、
ピッチャーとしての才能に絶大な自信を持っているが、
母親が病弱で弟・青波にかかりきりだったためか、
他人を寄せ付けない孤独さを漂わせていた。
そんな彼が、同級生の永倉豪と出会う。
巧の天才的投球に惚れた豪の希望で、二人はバッテリーを組むことに。
入学した中学でさっそく野球部に入った二人は、
順調に絆を深めていくが・・・



良かった！！ あたしは、ですけどね。

原作を読んでないので、忠実に描かれてるかは分かりませんが、

あたしは面白かったです。


巧役の林遣都くんがまた良かった！！

３０００人のオーディションから選ばれたらしい。

結構難しい役だったと思うんですけど、見事に演じてたと思います。

この子、「家族へのラブレター」で福士くんの弟役やった子なんですよね。

や～、ホント良かった。今後が楽しみな子です。



見ててやっぱ野球は最高！！ (゜∇^d)　って思いました。

豪との絆がステキでした。

巧の母親が巧に辛くあたるのがかわいそうで・・・

母親なのにその言い方って・・・って思うことばかり。

弟の青波が病弱だって、それを巧にあたるってどうよ？

巧が野球をするのがダメみたいな言い方してさ。

ホント泣けてきますよ！！(＞ω＜。)

ってか泣きましたよ！！

あれでは巧がかわいそう。

まぁ、最後はちゃんと巧を応援してくれたんで良かったですけど。


気になった方、是非見てみて下さい。

DVD 「蟲師」

映画になった時から気にはなってたんですよねぇ～。

マンガは読んだことないんですけどね。

でもきっと、今までの経験上、

マンガを読んだ方が面白いんじゃないか・・・と。

でも、やっぱ気になっちゃったので借りちゃった(笑)


　　　　　

100年前の日本では、ある日突然、耳が聞こえなくなったり、
角が生えたりする奇妙な現象が起きる事があった。
人々はそれを、目には見えない“蟲”の仕業と噂した。
そして、その蟲の姿が見え、封じることが出来る者を蟲師と呼んだ。
蟲師・ギンコは、筆で書いた文字で蟲を封じる足の悪い美しい娘、
淡幽に会うため長い旅を続けていた。
しかし、ある事件に巻き込まれ、ギンコ自身が蟲に冒されてしまい・・・



ん゛～・・・・(￣～￣;)

何だろう？ 微妙？

しかも終わり方にビックリ！！

何であんな終わり方なん？？？

めっちゃ中途半端。

あたしはまだ続くのかと思ったのに、エンドロール流れてきちゃって・・・

ええっ！！ ∑(゜Д゜;) って感じでした。

配役は多分良かったんじゃないかと思うんですけどねぇ～。

オダギリジョーと蒼井優だし。

何か勿体無い気がしました。


最初に思った通り、きっとマンガを読んだ方が面白いと思う。

どうしよう・・・読もうかな？