読んだ本の数:15
読んだページ数:3798
ナイス数:212
ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニング KC)の感想
いつもゆったりまったりしてる印象だけど、
今回は結構出歩いてる気がするな~。
アンテナショップ巡りとか楽しそう。
庭に畑作ったりもして充実した休日を過ごしてるね。
それよりキースが日本に来るのか気になっちゃう。
読了日:05月31日 著者:オノ・ナツメ
サイレント・ヴォイス 〜行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
サクサク読めるし面白くないわけじゃないんだけど、
舞台がほぼ取調室だからか事件としては物足りない。
しかも全5編が同じような展開になってしまうのがね・・・
設定上、致し方ないとはいえ若干飽きがくる。
既刊のシリーズは手元にあるので取り敢えず読むけど、
このパターンがずっと続くのか、それとも変化するのか、
内容によって読み続けるのかを判断しようと思う。
読了日:05月29日 著者:佐藤 青南
ちるらん 新撰組鎮魂歌 24 (ゼノンコミックス)の感想
山崎が散ってしまいましたよ。最期は新撰組の仲間のために。
これで亡霊の騎士団編は終わりかな?
はぁ~・・・新撰組の終わりも近づいてるかと思うと
なんとも言えない気持ちになるなぁ・・・
読了日:05月27日 著者:橋本エイジ,梅村真也
長閑の庭(7) (KC KISS)の感想
完結してしまったよ。
正直もう少し2人が幸せに過ごす時間と、
歳の差恋愛をどう乗り越えていくのかが読みたかったのに、
なんで急に病気設定にしたんだろう。
しかもラストで2年後って・・・その間のことも描いてほしかった。
あとドラマ化とかホント止めて。望んでないし。
読了日:05月26日 著者:アキヤマ 香
盤上に死を描く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
連続殺人事件が詰将棋になってるアイディアは面白かったけど、
全体的にはイマイチだったかな~。
あっさりというか淡々と進んで盛り上がりに欠けるし動機も弱い。
もっと本格的な頭脳戦を期待してただけに残念な印象しか残らなかった。
図式をもっと組み込めば、より分かりやすかったんじゃないかな~と思った。
読了日:05月24日 著者:井上 ねこ
雨色の仔羊 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)の感想
シリーズ第8弾。事件の鍵を握る少年の頑なすぎてテンポが悪い印象。
まだ9歳なのに・・・とちょっと疑問に思った。
塔子がまたもや犯人に捕まってしまい、もっと周りに注意するべき。
まぁ、犯人が塔子の手を縛るのミスしたから犯人も犯人だけど・・・
普通手を縛る時は後ろでしょ。
それにしても公安が出てくるとイラッとするね~。
早く鷹野の相棒の事件解決して欲しい。
それとラストの塔子母の相談事が気になるな。
また事件に巻き込まれちゃうんだろうか?
読了日:05月17日 著者:麻見 和史
ヨシノズイカラ(1) (ガンガンコミックス)の感想
面白かった。1話目が成彦が描いたマンガってところがなかなか斬新でしたよ。
『ばらかもん』と似て非なるもの?それより主人公の名前が気になった。
先生は『成(なる)』って好きなのかな?
岩男ばんが出てきたってことは・・・
これはもしかしてまさか前作の人物たちも出てくる可能性が?
読了日:05月16日 著者:ヨシノサツキ
蝶の力学 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)の感想
シリーズ第7弾。途中まで塔子がウザかった。
鷹野が怪我で離脱し、尾留川と組むようになってからは気持ちを立て直した感じ。
分析班のメンバーも鷹野に頼り過ぎてたと実感。
結果的にメンバーが気持ちを新たに奮闘し、若干のマンネリ感からも脱出し良かった。
犯人は意外なところから出てきたけど、なんかシックリこなかった。
次回は鷹野の閃きに頼らないでメンバーが各々活躍する場があるといいな。
読了日:05月12日 著者:麻見 和史
LIFE SO HAPPY 3 (花とゆめCOMICS)の感想
ずっと気になってた詩春と松永さんのあれこれ。
良かったわ~。これが読みたかった。
双子の話もいいけど、やっぱり2人の話が読みたかった。
で、ラストは2巻のラストに戻ると。
松永さんと葵の決着編ですね(笑)しかも最終巻とのことで驚いた!!
読了日:05月08日 著者:こうち楓
魔法使いの嫁 11 (BLADE COMICS)の感想
カレッジ編はなんだかありがちな話になってきた印象。
けどまぁ、チセが学院生活で友達?仲間?を見つけ、
少しずつ成長してるんだな~と。
エリアスの過去も徐々に明かされ始め、チセとの関係も変化してくのかな。
チセのドラゴンの呪いは解けるんだろうか?
読了日:05月07日 著者:ヤマザキコレ
あめつちだれかれそこかしこ (アヴァルスコミックス)の感想
青司の両親に話がチラッと出てきた。父が厄介な体質だったのね。
「著しくのほほん」って(笑)本人より周りの方が気が気じゃないよね。
そして酒井くん、なんていい子に育ったんだろう。
酒井くんも青司父と同類な感じがするよね。「著しくのほほん」言い得て妙である。
読了日:05月05日 著者:青桐ナツ
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)の感想
シリーズ第6弾。諸悪の根源であるあいつが現れなければ・・・と思ってしまう。
日記の主には同情する部分もあるけど自分勝手すぎる。
犯人の気持ちを考えるとやるせない。読み終えてタイトルに納得した。
それより河上に名前がついたのにビックリ!!主要人物に昇格か?(笑)
読了日:05月03日 著者:麻見 和史
5時から9時まで (15) (Cheeseフラワーコミックス)の感想
やっぱり予想通り妊娠してたか。
けどやっと進展したしもうグダグダはないだろうけど新たな問題が。
もう兄弟喧嘩は周りを巻き込まず2人だけでやってくれよ。
天音はただのブラコンじゃん。しかもやること子供だし。
次巻は今回出番の少なかったアーサー様カップルの話を読みたい。
読了日:05月03日 著者:相原 実貴
ダンジョン飯 7巻 (ハルタコミックス)の感想
新加入・イヅツミの好き勝手な行動や言動にイラッとしたわ~。
そんなイヅツミのせいなのかマルシルがお姉さんに見えた。
そのマルシルは今回お笑い要員なのか?ってくらい笑いを提供してくれたよ。
使い魔動かす時に連動して自分も動くところが最高だった(笑)
センシの過去も判明し、なんか意外だったけど今回の件で過去を乗り越えられたようで良かった。
そしてライオスは相変わらずのKYだけど・・・大物なのかな?と思わせる場面も。
ラストの1コマは・・・あれ大丈夫なの?
読了日:05月02日 著者:九井 諒子
天使1/2方程式 8 (花とゆめCOMICS)の感想
久し振りの新刊!読み始めてすぐに何の話?ってなったわ(笑)
全然覚えてなかったけどそのまま読了。
面白かったけどこれの着地点は一体どこなんだろう?とふと思った。
読了日:05月02日 著者:日高万里
読書メーター
結構読んだ~って思ったけど、ほぼマンガだった(笑)
『ちるらん』がねぇ~。
あと何巻くらいなのかなぁ・・・
多分土方が散るまでだとは思うんだけど、
終わりが近づいてると思うとホント寂しいんだよね。