まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

2021年5月の読書メーター

2021-06-01 20:45:08 | 読書メーター


読んだ本の数:12

読んだページ数:3273

ナイス数:169



アレンとドラン(5) (KC KISS)アレンとドラン(5) (KC KISS)感想
エドガーがもはやヤバイ奴でしかない。
けどリンダさんもなかなかヤバイかも。今後どうなってしまうのか。
これはどう決着つけるのかな?
リンダさんに幸せはやってくるのだろうか。
読了日:05月30日  著者:麻生 みこと



アレンとドラン(3) (KC KISS)アレンとドラン(3) (KC KISS)感想
4巻の感想を書いてたのに3巻を飛ばしてるのに気づいて、
5巻登録の前に慌てて今巻の感想を書く(笑)
エドガーの株がだだ下がり。
けどこれでタイラー先生一択だ!!と思ったけど、
同年代の娘登場でちょっと厳しいかな。
やっぱ先生的には娘と同じ年頃のこに手は出せないかもなと。
読む側としては全然ありですけどね(笑)
読了日:05月30日  著者:麻生 みこと



初恋の世界 (9) (フラワーコミックスアルファ)初恋の世界 (9) (フラワーコミックスアルファ)感想
どいつもこいつも何なんだよ!!
ロクでもないヤツらが多すぎてイライラするわ~。
安定してるのは黒岩嬢だけか。薫の見合い相手がもはやストーカー気味で怖い。
小鳥遊に「条件は同じですね」って言ってたけど全然違うし。
小鳥遊とは付き合ってるけど見合い相手は顔見知り程度だから。
読んでてイライラしかしなかった。
読了日:05月23日  著者:西 炯子



猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)感想
葉崎市シリーズ(自分にとって)3作品目。
今回は猫島ということで、猫好きには堪らんね(笑)
猫でほんわかしちゃうけど、
このシリーズは殺人があって人がバタバタ死ぬんだよね。
それより修学旅行で何があったのかが気になって
モヤモヤが残ったままなんだけど・・・
読了日:05月21日  著者:若竹 七海



古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)感想
葉崎市シリーズ第2弾。
怪しい人物てんこ盛りで事件が二転三転するシリーズですね(笑)
解決したかと思いきや、その後の陰の事件?の真相の方が
むしろヤバいんじゃないかとさえ思う。
ラストの1文がヤバさを強調。古書店主の紅子さんのキャラがなかなか面白かった。
読了日:05月18日  著者:若竹 七海



ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)感想
読み始めは登場人物多くてややこしいなと思ったけど、
思いのほか大丈夫だった。
誰もが怪しすぎて誰が犯人だがさっぱり予想がつかなかったよ。
そしてそれは意外なところからやってきた。
驚いたけど読後はなんともスッキリしない。
クセが強すぎる人たちのせいだろうか(笑)
読了日:05月13日  著者:若竹 七海



あめつちだれかれそこかしこ 9 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)あめつちだれかれそこかしこ 9 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)感想
前編通してわちゃわちゃしてたな(笑)
カオスとも言っていいくらいだ。トラにトナカイの角がじわじわくる。
それより依代倒れちゃってる!!倒れてたら年男さん帰って来れないのかな?
読了日:05月12日  著者:青桐ナツ



掟上今日子の婚姻届 (講談社文庫)掟上今日子の婚姻届 (講談社文庫)感想
シリーズ第6弾。色んな意味で安定の厄介。
今日子さんにも疑われると推理に影響が・・・
なので一旦リセットする羽目になったがお陰で?すんなり解決。
恋人ごっこがシュールだったけどなかなか面白かった。
機会があったらまたやってほしい(笑)
読了日:05月12日  著者:西尾 維新



黒執事30 (Gファンタジーコミックス)黒執事30 (Gファンタジーコミックス)感想
丸っと1冊メイリンの巻。読み始めは誰の話で何の話か分からなかった。
メイリンの過去もなかなかだったな。
あのままよりも坊ちゃんに雇ってもらえて良かった。
だがしかし、本編の話が全く進まない。
まさかこんなに長く続くとは思ってなかったな・・・
読了日:05月09日  著者:枢やな



掟上今日子の退職願 (講談社文庫)掟上今日子の退職願 (講談社文庫)感想
シリーズ第5弾。今回の相棒は意外にも今までなかった女性刑事たち。
女性ならではの視点もあるし雰囲気が変わってこれはこれで面白かった。
けどなんとなく物足りない気も・・・
猫が全編に出てきてたけど結局何もなかったな。
読了日:05月08日  著者:西尾 維新



掟上今日子の遺言書 (講談社文庫)掟上今日子の遺言書 (講談社文庫)感想
シリーズ第4弾。厄介がまた登場。
ビルから飛び降りた女子中学生に巻き込まれてって、
あれで生きてる方が奇跡。普通に考えたら死ぬと思うが・・・
生死彷徨ったのにまた犯人扱いされる厄介の人生を思うとやるせないね。
それより今日子さんの相棒が厄介だとシックリきてしまう(笑)
読了日:05月04日  著者:西尾 維新



掟上今日子の挑戦状 (講談社文庫)掟上今日子の挑戦状 (講談社文庫)感想
シリーズ第3弾。今日子さんをアリバイ作りに利用したのが運の尽き。
けど結局自殺だったって一体なんだったのか・・・
アリバイ作りしない方が謎になった気がする。
相変わらず守銭奴の今日子さん。そんなところもまた可愛い。
読了日:05月04日  著者:西尾 維新



読書メーター





5月は積まれていた『掟上今日子シリーズ』を片付けた(笑)


このシリーズはサクサク読めるのがいい。


次は何に手を付けようか。

コメント
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