どうする家康 第１３回

第１３回　『家康、都へゆく』

家康（松本）は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、
信長（岡田准一）の後ろ盾で将軍となった
足利義昭（古田新太）の命令で京へ向かうことになる。
そこで義昭の家臣・明智光秀（酒向芳）や商人・茶屋四郎次郎（中村勘九郎）、
市（北川景子）の夫・浅井長政（大貫勇輔）らと出会う。
やがて義昭に謁見した家康は、
将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。
なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。
【公式HPより引用】





将軍のクセが強すぎて他のこと吹っ飛んだよね(笑)


あれ、いいんだろうか？


大丈夫なのか？と思ってしまった。


次週はお休みのようです。


将軍の白塗り顔が脳裏から離れないよ・・・(￣д￣;)





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