2023-24リーガ第６節 vs アトレティコ・マドリード

【第６節】

アトレティコ・マドリード　vs　レアル・マドリード



■出場選手

GK : ケパ・アリサバラガ

DF : アラバ、ガルシア(後半１２分、フェルラン・メンディ)、リュディガー

MF : ベリンガム、クロース(後半２５分、ディアス)、バルベルデ、

　　 モドリッチ(後半０分、ホセル)、カマビンガ(後半１２分、チュアメニ)

FW : ロドリゴ、ルーカス・バスケス(後半１２分、ナチョ)



■控え選手

ルニン、フランシスコ・ゴンサレス(GK)、ナチョ、フェルラン・メンディ、

チュアメニ、セバージョス、ディアス、ホセル



■結果

アトレティコ・マドリード　３－１　レアル・マドリード



■得点

１－０　　前半４分　　モラタ

２－０　　前半１８分　　グリーズマン

２－１　　前半３５分　　クロース

３－１　　後半１分　　モラタ



■次節・第７節

９/２７　　vs ラス・パルマス





ダービーで初黒星。


今までができすぎてた感もあるから、


なるべくしてなったって感じでもある。


次節までの短い時間でどう立て直せるか。

どうする家康 第３６回

第３６回　『於愛日記』

家康（松本潤）は真田昌幸（佐藤浩市）から、
北条に領地を渡す代わりに徳川の姫が欲しいと要求される。
忠勝（山田裕貴）の娘・稲（鳴海唯）を養女にして嫁がせようとするが、
父娘ともに猛反対。
そんな中、家康が探していた武田の女を、
元忠（音尾琢真）がかくまっていたことがわかる。
説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥る。
改めて、於愛（広瀬アリス）が元忠に話を聞くと、意外な事実がーー。
【公式HPより引用】





於愛のナレ死に「あぁ・・・」ってなってたのに、


ラストの北川景子の茶々に全部持ってかれた。


ぶっ飛んでたわ～(笑)


完全にラスボスだな。


お市と茶々、母子で２役ってスゴイね。


千代、良かったね。





第１回　第２回　第３回　第４回　第５回　第６回　第７回　第８回　

第９回　第１０回　第１１回　第１２回　第１３回　第１４回　第１５回　

第１６回　第１７回　第１８回　第１９回　第２０回　第２１回　第２２回　

第２３回　第２４回　第２５回　第２６回　第２７回　第２８回　第２９回　

第３０回　第３１回　第３２回　第３３回　第３４回　第３５回